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【年代別】男性の退職時のおすすめプレゼント(20代、30代、40代、50代それぞれ)

退職

就職すると、お世話になった上司や、仲良くしていた同僚や部下の退職の場に立ち会うことも出てきます。男性へはどのようなアイテムが退職のプレゼントに良いのでしょう?失敗しない、男性への退職のプレゼントを、年代別にご紹介いたします。

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予算は?相手の好みは?男性への退職時のプレゼントの選び方

男性への退職プレセントを選ぶなら、まずは予算と相場、この二つのバランスを考えましょう。 気心知れた仲間であれば、気軽な価格帯のプレゼントでも構いませんが、お世話になった上司への退職プレゼントとなると、余り安すぎるものでは失礼に当たります。 相場を知るためには、プレゼントを贈る男性の年代を把握することが必要です。 きっちりとした年齢を知る必要はありませんので、だいたいの年代を確認しておきましょう。

退職のプレゼントの相場

退職のプレゼントを個人的に用意するのであれば、相場は3,000~5,000円程度と考えればいいでしょう。 社内の複数の人でまとめてプレゼントを贈る場合は、もう少し予算が上がって10,000~30,000円程度と、相場の幅が広がります。 幅が広がるということは、その分プレゼントを選ぶジャンルやランクの幅も広がってしまいますので、よく相談してどんなプレゼントを贈るのか決めるのがいいでしょう。

退職のプレゼント、どこで買う?何を買う?

ネット通販が主流となってきている昨今、プレゼントもネットで購入する方も増えています。忙しい仕事の合間に、気に入ってもらえる退職のプレゼントを探しに行くのは、時間的にも厳しい場合もあるでしょう。 なので、ネット購入も全く問題はありません。むしろ上手に活用すべきだと思います。限られた時間と予算の中で、選べる便利さに加え、ラッピングやメッセージカードなどを用意しているショップも多いですので、お勧めです。 ネットショップで購入する場合は、万が一に備え早めの準備を心がけましょう。プレゼントとなる商品が届いてから、中身(内容)が違う、破損している…なんてことが起こった場合の対応に時間がかかり、間に合わなかった…では困ります。 その点を言えば、店頭のほうがリスクは少なくなるでしょう。内容に関しては、プレゼントを贈る男性の立場や環境、退職後の状況をリサーチするのも大切です。思い切ってプレゼントを贈るご本人に直接好みなどを聞いてみるのも悪くないでしょう。

気を付けたいプレゼントのマナー

男性への……、退職の…などを問わず、どんな状況でも、贈ってはいけないとされているプレゼントがあります。 マナーを守ったプレゼント選びをするためにも、きちんと把握しておきましょう。

靴下やスリッパ、マット類

靴下やスリッパなどは、ラグジュアリーなものなども多く、手軽に手に入れやすいことから、男性へのプレゼントには適しているように思われます。 しかし、どれも足で踏みつけるというイメージを連想させてしまうアイテムばかり。 そう考えると退職時のプレゼントとしてはあまり適していないので、避けるのがベター。特に上司や、お世話になった方に贈ると、悪い印象を与えてしまいかねません。マット類やクッション・座布団なども同様です。

くし

男性への退職のプレゼントなので、『くし』を選ぶことは少ないと思いますが、こちらもプレゼントとしては、NGなアイテムです。読みから『苦』や『死』などを連想させるため、昔から縁起が悪いものと思われる方が多いようです。年配の方の場合は、特に悪い印象を受ける可能性が高いので、避けるようにしましょう。

ハンカチ

ハンカチも男性への退職のプレゼントには、手ごろで選びやすいアイテムです。 しかしハンカチは漢字表記にすると『手巾(てぎれ)』となるため、縁を切ってしまうなどの意味を持っています。そのため退職する方へのプレゼントとしては、あまりふさわしくありません。白いハンカチに至っては、亡くなった方のお顔にかけるイメージを持たれてしまう可能性がありますので、プレゼントとして選ぶのには適していません。 オシャレなハンカチをギフトに…という流れもありますが、よほどのこだわりがない限りは別のものにするほうが得策です。年配の方などは、縁起や礼儀を大変気にされる方も多いので、目上の方への贈り物としては避けたほうがいいでしょう。

日本茶

お茶のギフトは、男性でも女性でも喜ばれる退職のプレゼントです。しかし『日本茶』は避けるのがマナーです。 紅茶などはハレの日の贈り物などにも向いていますが、日本茶は弔事の際に香典返しとして贈られることが多いアイテムです。退職のプレゼントとしては、あまりふさわしくありませんが、贈る相手が日本茶好きであれば、この限りではありません。

花束にも注意が必要

退職のプレゼントとしてポピュラーな花束にもマナーがあり、NGなものがあります。 色褪せていってしまう『紫陽花』や、『くし』のように『死』を連想させる『シクラメン』、葬儀を連想させる『菊』は絶対に避けなくてはならない事を、覚えておきましょう。 本数も4本、9本、13本は同様に『死』や『苦』等の良くない言葉を連想させるので、購入する際に注意するようにしてください。

年代別、男性への退職のプレゼント

男性への退職のプレゼントということで、年代別でお勧めのもアイテムをご紹介いたしましょう。 プレゼントする男性のイメージや、自分の好みを先行して選ぶのではなく、相手の男性の好みや、誰にでも使いこなせる実用性を重視してください。 贈る男性の好みが分かれば、それに沿ったものを贈るのも大変喜ばれるでしょう。

20代男性への退職のプレゼント

若い世代には、実用性も重要ですが、オシャレ度も喜んでもらえるポイントです。 ・マネークリップ なかなか自分では買わないのですが、映画などで海外の男性がさっと取り出すイメージから、若い世代には好評な『マネークリップ』 会社で使用するのではなく、プライベートで持つのに最適なのもマネークリップの良さです。予算も3,000~5,000円程度で見つけることが出来ます。 ・ボールペン 若い世代はパソコンやスマートフォンが主流で、筆記用具にまで気が回らない場合があります。そこで、長く使うことのできる少し良いものを贈るのはいかがでしょう? 高級なボールペンはまさに実用的な男性へのプレゼントと言えます。

30代男性への退職のプレゼント

30代の退職ともなれば、転職だけではなく独立や家業を継がれるなど、20代の退職より少し重みが変わってきます。新天地でも頑張ってほしいというメッセージ性を強くするのもいいでしょう。 ・スキンケアセット 見た目が気になり始める30代男性に、スキンケアのセットはいかがでしょう?気にはなっていてもなかなか自分では買えないものなので、頂き物でなら試してみたい…と思われるかもしれません。好みや肌質などがありますので、必ずご本人への事前リサーチが重要です。 ・名刺入れ 退職を機に、普段使っているものを新しくすることで、気分を一新出来るものです。そこで、名刺入れやペンケースなどの革製品を贈るのもいいでしょう。

40~50代男性への退職のプレゼント

一定の年齢になってくると、その方本人だけが喜ぶものよりも、ご家族と一緒に楽しめる物のほうが、受け取る側も負担が少なくて良いという考え方もあります。 ・高級スイーツの詰め合わせ ・カタログギフト 目上の方の場合、リサーチもなかなか難しかったりするので、予算に応じたカタログギフトはご家族にも喜ばれることでしょう。 それなりの年齢の方はすでに、そこそこの装飾品をお持ちの場合もありますので、こだわりに絡まないものをあえて選ぶとリスクも少なくなります。

すべての年代に喜ばれる退職のプレゼント

男性、女性を問わず、幅広い年代に喜ばれるのが『寄せ書き』です。 プレゼントに添えて、退職される方に渡すのがおすすめです。 イラストが得意な方がいるなら、その方にプレゼントを贈る方全員のイラストを描いてもらい、吹き出しに一言ずつメッセージを入れてみたりするのも素敵ですね。 イラストがない、文字を書いただけのものだって、思いがこもっていたら大丈夫なので、ぜひやってみてください。

ビジネスシーンでの贈り物はマナー重視で

ビジネスシーンのみならず、プレゼントというのは結構難しいものです。 予算と相場と相手の好みと、その先の状況まで確認しないといけないので、リサーチ力が試されます。 しかし、あまり考えすぎて、プレゼントにはNGなものを選んでしまわない事に、注意が必要です。 悩んだときは、プレゼントとしてNGなアイテムではないかをまず考えましょう。 そしてそのアイテムが、その人にとって実用的であるかを優先すれば間違いないでしょう。 退職のプレゼントは、これからの門出を祝う、今後の成功を祈る意味合いが強いものなので、プレゼントのマナーを十分理解したうえで、選ぶようにしましょう。

相手のことを想って選ぶことが最も大切。

Kurashi Vol.03 改訂版 (エイムック 4091)
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