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「腹八分目」の意味とコツ|腹八分目は健康に良いの?

更新日:2020年11月19日

言葉の意味

腹八分目といってもどんな状態なのか分からない!疑問に思う人も多いのではないでしょうか。この記事では、腹八分目がどんな状態なのか。腹八分目にはどんな効果があるのか。本当に健康効果があるのか?みなさんが気になる情報を細かく解説します。食事のコツも大公開です!

腹八分目の意味

そもそも腹八分目というのは、もともとどういう意味なのでしょうか。 言葉は知っていても、詳しい意味を知らないという人も多いのではないでしょうか。 ことわざサイトの解説では

腹八分目に医者要らず 【読み】 はらはちぶんめにいしゃいらず 【意味】 腹八分目に医者いらずとは、満腹になるまで食べないで、八分目くらいで抑えておけば健康に良いということ。

もともとは「腹八分目に医者いらず」ということわざで 『お腹いっぱいになるまで食べないほうが医者にかからずに済む』という健康を気遣う昔の人の言葉なのです。そう、昔の人は腹八分目が健康に良いことを知っていたのです。 なんでもやり過ぎは良くないです。『過ぎたるは及ばざるが如し』と同じような意味合いですね。

なぜ腹八分目なのか?

どうして腹八分目なのか気になりますよね。それは、満腹まで食べてることによって、無駄なカロリーを摂取してしまいます。体は、その摂取しすぎたエネルギー消化するのに時間がかかり、さらに無駄なエネルギーを集中的に使おうとするので、無駄な脂肪が燃焼せずに新たに摂取された栄養が取り込まれてしまうからです。

また、毎回満腹まで食べてしまうと、消化器官に負担をかけてしまいます。負担がかかると体は弱っていると判断してしまい、エネルギーを消費することなく、脂肪を溜め込もうとしてしまいます。

ということは、毎回満腹まで食べてしまうと、体にエネルギーが逆にありすぎて使いきれず、溜め込んでしまうということなんですね。それが結果的に脂肪として太る原因と不健康な状況を作り出しているということなのです。

腹八分目はどういった状態なのか?

腹八分目と言われても、どういった状態なのか分かりませんよね。確かに「お腹いっぱい~もう食べれない!」という状態では『満腹まで食べてしまった』ということになってしまいます。

「空腹がだいぶ満たされてきたから、あと少し食べられるよ!」と思ってしまったらそこでス有数すべきなのです。ス有数です。ノンス有数で食べては意味がありません。そうなんです、「あとすこし食べられる」「まだ食べられる」と感じるかもしれませんが、そこが腹八分目の状態なのです。

満腹感が得られる満腹中枢は食事した後20分後にはやってくるので、その20分の間を少しだけ我慢して、消化器官を休めてあげれば、腹八分目で食事を終えることができるのです。

腹八分目は健康に良いのか?

意味や効果としてはわかったけれども、本当に腹八分目は健康にいいのか?気になりませんか。この項目では、様々な観点から腹八分目が健康にいいのか、どのような根拠があるのかみていきましょう。

健康に良い説

もし、あなたが満腹になるまで食事を食べると、消化器官に血液が集中してしまい、消化されにくくなってしまいます。とあるアメリカの実験では、偶然自給自足する予定の食料が少なかったことから予定されていた食事量の25%減らした食事量で生活をしてみたところ

1日の食事量で得られたカロリーは1800ほどでしたが、実験結果としては腹八分目効果が得られたといえます。何故なら、その場にいた人たちの体重が減少し、生活習慣病に関する血圧や血糖値、コレステロール値がほとんど減ったのです。

初回公開日:2017年03月07日

記載されている内容は2017年03月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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