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上長と上司の違い・上長と上司の使い分け例

更新日:2020年06月11日

経営

社会人になると様々なシーンで言葉のチョイスに迷う事があります。特に上長への敬語や謙譲語、他にビジネス用語や専門用語等。時として言葉の使い方やニュアンスは意味合いが異なります。今回は上長との付き合い方やメールで気を付ける点等お話しましょう。

上長とは

「上長」とは、年齢や地位が上の人のことを指します。

上司とは

「上司」とは、階級や地位が高い人のことを指します。

上司と上長の違い

上長と上司の同じ点は、「自分より位が高い」という点です。 逆に、上長と上司の違いは、年齢の意味合いも含まれるかどうかにあります。「上長」の場合は、「自分より位が高いかつ、自分より年齢が高い」という意味合いが含まれます。一方「上司」の場合には、年令に関係なく自分より位が高い人のことを指します。

上司・上長の他の呼び方

上司や上長のような、自分より位の高い人を指す言葉には、次のような言葉があります。 ・元締 ・元締め ・監督 ・親分様 ・ボス ・大将

上長・上司の社内/社外での使い分け

ケース1:社内

上司、上長の場合、「鈴木部長」と役職をつけて呼ぶのが一般的です。役職名には敬意が含まれているので、「鈴木部長様」のように様を付けると、二重敬称となり誤用です。社内メールなどで、どうしても丁寧に呼びたい時は、営業部部長 鈴木様のように、役職を前に持ってくるようにしましょう。 役職に就いていない先輩の場合、「鈴木さん」と”さん”付けで呼ぶのが一般的です。

ケース2:社外

社外に対して自分の上司、上長、先輩を表現する場合、敬称は付けません。 例えば、紹介の場面では「こちら弊社の鈴木です」と言います。 役職名なども紹介したい場合は「こちら弊社の営業部部長の鈴木です」と、役職を前に持ってくるようにしましょう。

このように社内の文化と社外での呼称には気を付けるようにしないとなりませんね。私もうっかり電話で~課長は…等あったりしますので留意する事にします。

しっかりと覚えよう

初回公開日:2017年03月05日

記載されている内容は2017年03月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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