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証明写真の背景色比較・証明写真の背景加工方法

初回公開日:2017年03月05日

更新日:2020年08月14日

記載されている内容は2017年03月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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ビジネスマナー

皆さんは証明写真を撮るときにどうしていますか?写真屋さんで撮るのか、ボックスで撮るのか、最近では証明写真アプリも存在します。背景も白や青などありますが、どの色の背景が一番良いのでしょうか。証明写真を撮るときのコツなどもご紹介したいと思います。

証明写真とは?

背景の色

証明写真の背景の色も様々です。青や白などはよく目にすると思いますが、どの色が証明写真にふさわしいのでしょうか。 例えば、履歴書に貼る証明写真であれば、ブルーやグレーが無難だとされています。白は最も無難な色ですが、人物がくっきりと浮いた写真になりやすい為、難しい色でもあります。青を背景にする人が一般的に多いのですが、意外にもグレーが顔色がよく見える効果があるらしく、そういう理由でグレーを背景に証明写真を撮る人もいます。 個性を出した方が良いオーディション用の証明写真だと、暖色系の色を使用したり、雲模様の背景などを使用しても面白いかもしれません。オレンジやグリーンなどを使う人も多いですが、自分に合わない色を選ぶと逆効果です。自分を引き立たせてくれる色を見つける必要があります。

赤の背景

インドネシアのビザ申請用の写真は、背景が赤と決まっています。ビザ申請用の写真は、国によって背景の色が決まっている場合が多く、背景は白色だと決まっている国が多い中、赤を背景にするインドネシアは特殊だと言えます。 インドネシアでは、ビザ申請用に限らず、公的文書おける正式な写真の背景は赤と決まっているそうです。履歴書も運転免許証でも背景は赤です。 インドネシアに行けば、背景は赤で証明写真が撮れるでしょうが、日本で背景を赤で写真が撮れる場所が殆どありません。関東だとカメラのキタムラで撮れる店舗があります。東京渋谷店の2階スタジオで撮ることができます。遠方から写真を撮りに来る人もいるらしく、背景赤の写真が撮れるところはやはり少ないようです。

証明写真の撮り方

日本での証明写真の撮り方を詳しく見ていきましょう。 ・カメラに向かって真っすぐ座る。 ・肩から上が写るようにする。 ・背中は猫背になったり、反り過ぎたりしないように真っすぐ座る。 ・表情を作るのはシャッターの直前にする。 ・歯が見えないように柔らかく微笑む 証明写真は基本的に、肩から上の写真で真正面から撮ったものと決まっています。大きく写り過ぎて頭が切れたりしないように注意しましょう。表情も口角を上げて笑顔で写るのが基本ですが、上げすぎもNGです。写真を撮る前に鏡で口角の位置を確認しておきましょう。

写真館

証明写真を撮る手段は最近では多様化してきています。昔なら写真館に証明写真を撮りに来ていましたが、最近ではボックスのスピード写真で撮ったり、アプリで撮ったりできます。写真館で写真を撮るとどんなメリットがあるでしょうか。 ・プロのカメラマンのアドバイスが聞ける。 ・仕上がりが綺麗。 ・写真館で撮ったことで意気込みを感じることが出来る。 ・背景の種類が豊富。 ・何回も写真を撮ってくれて、その中から良い写真を選べる。 プロのカメラマンが撮ってくれることが一番心強いですね。表情の作り方や、肩の上がり下がりも指示してくれます。証明写真のクオリティはもちろん高いので、その写真を見た人は、写っている人の意気込みを感じることが出来ます。

証明写真ボックス

所謂スピード写真と言われるものです。ボックスに入って、お金を入れれば自動的に撮ってくれます。そして仕上がりも早くその場ですぐ持って帰れます。ボックスで証明写真を撮ったときにどんなメリットがあるでしょうか。 ・料金が安い。 ・すぐに出来上がる。 ・気楽な気持ちで撮影が出来る。 ・自分の好きな表情で撮れる。 ・夜間でも空いてる時間に撮れる。 手軽さと安さとスピードがメリットのようです。写真館だと緊張して強張った表情しか作れなかったという人でも、自分ひとりで自動的に撮影が出来るので自然な笑顔が作れるという人もいます。 仕事が忙しく証明写真を撮りに行く時間がないという人でも、24時間いつでも撮れるので便利ですね。

証明写真アプリ

証明写真ボックスでも便利だと思っていましたが、今ではスマートフォンでも証明写真が撮れるというから驚きです。証明写真のアプリだとどんなメリットがあるのでしょうか。 ・コストは写真の印刷代だけ。 ・ガイドに沿って撮影できるので簡単。 ・クマを消したり、顔色を良くすることができる。 ・何度もやり直しができる。 スマートフォンで撮影するので、撮影費は当然タダです。コストのことを考えれば一番良いのはアプリでの撮影のようですね。やり直しが何度も出来るのも有難いです。自分の納得が出来るまで撮影ができます。クマを消したり、顔色をよくする機能がついているのも魅力的です。しかし、調整し過ぎて別人にならないように注意しましょう。

背景の色も変更できる?

アプリで撮影するときに、背景は白かグレーのところで撮影するのが基本です。基本的にな背景の色を変えることはできませんが、「背景透過」というアプリを使えば、背景だけを透明にして人物を切り抜くことができます。 しかし、背景が無地のところで撮影しないと切り抜くことが難しいです。ハッキリした黒や白などを背景に撮ってからこのアプリを使うと人物だけを切り抜きやすくできます。その後に合成できるアプリを使うと、背景の色が変更できます。 しかし、このやり方だと仕上がりに違和感を感じます。合成技術は難しく、アプリで簡単に、自然な仕上がりに出来るところまでは到達してないのが現状です。

綺麗に映るための裏技

証明写真ボックスやアプリなどを使って自分で証明写真を撮るときに、膝の上に白いハンカチを広げて載せて撮影すると顔色が良くなります。これはどういうことかというと、白いハンカチが反射して、ちょうどライトのような役割を果たすからです。下から照らすと口や鼻の影が薄くなり、表情も明るく見えるそうです。 表情の作り方も難しいですが、「ウィー」と言って口を閉じると自然な口角の角度が作れるそうです。そして、額をカメラに向かって突き出すように顎を少し手前に引くと小顔効果があるそうです。このやり方だと二十顎になる心配もないそうです。あまりやり過ぎると逆効果になるので、事前に鏡で確認しておいた方が良いでしょう。 次回、証明写真を撮る機会があれば、是非試して見て下さい。

好印象な証明写真

証明写真は自分を証明する大事な写真です。履歴書やオーディション用の証明写真だと慎重に撮影した方が良いでしょう。証明写真の印象で、人生が大きく変わる可能性だってあります。勝負に出たいときは、やはり写真館で証明写真を撮ってもらった方が好印象を持たれると思います。ライバル達よりも一歩抜き出る為にも、証明写真を写真館で撮ることは有効です。 お金や時間がないときは、証明写真ボックスやアプリに頼るのも悪いことではないでしょう。どういう風に工夫すれば好印象が持たれるか考えながら撮ることをお勧めします。使う場所によって適材適所な証明写真を撮るように心がけましょう。

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