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【2019年度】確定申告を郵送する4つの手順

確定申告

確定申告をする際に、提出方法に迷うこともあるのではないでしょうか。確定申告の提出には様々な方法があり、郵送することも可能です。この記事では、郵送先や提出期間、送る際の封筒や郵送方法について解説します。確定申告をする人は参考にしてください。

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2019年度の郵送可能期間

確定申告には郵送可能期間があります。 2018年度の確定申告の提出期間は、■2019年2月18日(月)〜3月15日(金)■です。 この期間外に郵送しても、確定申告の提出はできず、その年の確定申告は諦めなくてはなりません。 確定申告を郵送する場合、消印の日付が提出日となります。提出の締め切り当日に郵便局で受付けしてもらえば、確定申告の提出は間に合います。

確定申告を郵送するための4つの手順

確定申告書を郵送するときには、4つの手順が必要です。 1.必要書類を用意する 2.角形2号の封筒を用意する 3.郵送先を記入する 4.書留で郵送する 以上の4つの手順について、詳しく説明していきます。

手順1:郵送する書類を用意する

確定申告を郵送する際に、必要な書類は主に2つです。 ■記入済みの確定申告書 ■その他同封書類

記入済みの確定申告書

まずは、「記入済みの確定申告書」を用意します。 まだ記入していない場合は、まずはこの用紙を記入しましょう。用紙は、税務署で受け取ることもできますし、ダウンロードしたものに記入を済ませて印刷することも可能です。

その他同封書類

次に、以下の「その他同封すべき書類」を用意します。 ・源泉徴収票(原本) ・社会保険料控除関連書類 ・小規模企業共済等掛金控除関連書類 ・生命保険料控除関連書類 ・地震保険料控除関連書類 ・寄附金控除関連書類 ・医療費の領収書等 提出書類は申告内容によって異なるので、すべてが必須の提出書類となるわけではありません。源泉徴収票は原本の提出になりますが、必ずコピーして控えを持っておきましょう。

手順2:角形2号の封筒を用意

確定申告を郵送する場合の封筒サイズは、「角形2号」が、最も適切です。 確定申告は折って提出できるので、「長型」などの小さいサイズでも問題はありませんが、申告書以外にも必要な書類があります。それらをまとめる際に、全て3つ折りをして封筒に入れるとなると、厚みが出てしまいます。 無理やり入れるよりは、角形の大きいサイズの封筒に余裕を持って入れると、書類が破損する可能性は低くなります。

手順3:郵送先を記入する

確定申告を郵送で提出する場合も、直接持って行って提出する場合も、その提出先は税務署です。 郵送先の住所と、宛名の書き方を説明してきます。

郵送先の住所

確定申告の郵送先には、居住地または事業所所在地の税務署の住所を記載します。 各税務署の住所は、国税庁のホームページで確認することができます。 重要な書類ですので、封筒の裏には必ず自分の名前、住所、郵便番号を記載しておきましょう。

郵送先の宛名

宛名には、送り先税務署の名前を書き、敬称は「御中」とします。 赤文字で「所得税確定申告書在中」と記載しておくと、相手にも親切です。

手順4:書留で郵送する

確定申告は重要な書類なので、「書留」で郵送するのがオススメです。 「書留」とは、引き受けから配達までの送達過程を記録し、万一郵便物等が壊れたり、届かなかった場合に、実損額を賠償してくれるサービスです。 「一般書留」より割安な「簡易書留」では、「430円」で郵送できます。また、「角形2号」の封筒は定形外の郵便物なので、切手料金は「120円」になります。

ゆうパック等では郵送不可

確定申告書は「信書」扱いになるので、以下の郵便サービスは利用できません。 ・ゆうパック ・ゆうメール ・ゆうパケット ・クリックポスト 日曜、休日配達や追跡を希望の方は「書留」を利用すれば大丈夫です。

確定申告は余裕をもった提出を

確定申告は重要な書類です。確実に提出を完了するためにも、提出期間や提出先などは最後にもう一度確認してから郵送しましょう。 2018年度の提出期限は3月15日(金)です。手違いが生じた際に対応できるよう、早めに郵送することをオススメします。

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