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自営業人の年収平均と税金|手取り・自営業者の年収証明はどうする?

更新日:2020年08月14日

職種研究

皆さんは、「自営業者」が年間で一体どのくらいの収入があると思いますか?おそらく多くの人は、「自営業」を営む人は年収が高いというイメージがあると思います。しかし、実際はどうなのでしょうか?今回は、「自営業」の年収について見ていきたいと思います。

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「自営業」の年収事情

皆さんは、「自営業」を営む方の年収が一体どのくらいなのかご存知ですか? おそらく、多くの方が「自営業」と聞くと、「年収1,000万円以上」とか「とにかくお金持ち」だとかいうイメージがあると思います。しかし、実際にどのくらいの金額になるのかをご存知の方は、ほとんどいないのではないでしょうか? 実際、一概に「自営業」と言っても、業種にょってその年収は大きく変わってきますし、いくら年収が高くても税金などを差し引いた手取り額を見てみると、必ずしも高収入とは限りません。 今回は、そんな「自営業」の平均年収について様々な観点から考察していきたいと思います。

「自営業」の平均年収

では早速ですが、「自営業」の年収事情について迫っていきたいと思います。 まずは、「自営業」の平均年収について見て行きましょう。「自営業」の平均年収は一体どのくらいなのでしょうか?

「自営業者」の平均年収はおよそ550万円

先に言ってしまうと、「自営業者」に平均年収は、一般的なサラリーマンの平均年収と大体同じです。一般的なサラリーマンの平均年収はというと、日本の給与所得者全体の平均年収である440万円前後とほぼ同じぐらいです。 つまり業種を問わず、「自営業」全体の平均年収を見てみると、だいたい440万円前後程度、多くても440万円~550万円程度になります。 これを聞くと、「自営業」の平均年収なのに、意外と低いなんて思う方がいるのではないでしょうか?正直に言うと、「自営業」と一概に言っても、「業種」などによって平均年収に大きな差があります。特に「自営業」の場合、「自営業」を営む人の数が非常に多いですし、さらに「自営業」はその個人個人によってその年収に大きな差があります。そのため、「自営業」の平均年収は非常に断定しづらく、「自営業」の平均年収にこれというものはありません。

業種別に見た「自営業者」の平均年収

先ほども言ったように、「自営業」の場合、その平均年収を断定するのは非常に難しいです。そのため、今度は「業種別」に「自営業」の平均年収を見ていきたいと思います。 では早速ですが、「自営業」の平均年収について、「業種別」に見て行きましょう。

飲食店 平均年収 250万円前後

まず最初は、「飲食店」の「自営業」の平均年収について見て行きましょう。国税庁の統計によると、「飲食店」の「自営業」の平均年収はだいたい250万円前後程度になります。 それを踏まえると、「飲食店」の「自営業」の平均手取り額は、およそ200万円前後です。月に換算すると、月にだいたい17万円程度になります。 数ある「自営業」の業種の中でも、「飲食店」は「自営業」の数が多く、お店・会社による収入には大きな差があります。さらに、店舗数も多いのですし、「飲食店」となるとお店をかまえる場所・立地や宣伝力によって、お店の売上・収入に大きく影響してくるので、競争率は非常に高く、年収1,000万円を超えてくるほどのお店にするのは、かなり困難です。 「自営業」として「飲食店」業界で成功したと言えるところまで行くのは、至難の業でしょう。

不動産 平均年収 360万円前後

次は、「不動産」の「自営業」の平均年収を見て行きましょう。 「不動産」の「自営業」の平均年収はだいたい360万円前後です。それを踏まえると、「不動産」の「自営業」の平均手取り額は、およそ280万円前後です。月に換算すると、月にだいたい23万円程度になります。 「不動産」においても、「自営業」の平均年収には大きな差があるので、一概には言えません。

美容室 平均年収 370万円~500万円前後

今度は、「美容室」の「自営業」の平均年収について見て行きましょう。「美容室」の「自営業」の平均年収はだいたい370万円~500万円前後程度になります。それを踏まえて、「美容室」の「自営業」の平均手取り額を考えてみると、だいたい300万円~390万円前後程度です。 「美容室」の「自営業」は、数ある「自営業」の中でも、その収入額は「飲食店」などの「自営業」と比べると、そこまで高くはないです。しかし、ある程度客足が増えてくると、数ある「自営業」の中でも安定した収入を実現できるのが、この「美容室」の「自営業」なんです。 その理由としては、まず「美容室」の場合、「リピーター」を確保しやすいからなんです。「美容室」の場合、自分でこのお店と決めたら、髪を切ったり、何か手入れををしてもらう際に、また同じお店に行くという方が多いです。「美容室」は、お客様との会話やコミュニケーションが重要な仕事で、ある意味「接客業」でもあります。訪れたお客様に、そのお店の雰囲気だったり、スタッフの人柄を気に入ってもらえれば、そのお客様は「リピーター」になる確率が各段に上がります。 「美容室」の場合、お客のターゲットとして、年齢が幅広いという点も安定につながります。髪の手入れは年齢問わずに、誰もが行うことなので、「美容室」は若い人から高齢の方までと、幅広い方々を商売のターゲットにすることができます。 また、特に女性の場合、母親とその娘で一緒に髪を切ってもらいに来るなど、ファミリー層もリピーターにしやすいというのも、「美容室」の「自営業」が安定しやすい業種である要因の一つです。

初回公開日:2017年03月01日

記載されている内容は2017年03月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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