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小心者の性格と特徴|小心者の克服方法・チェック出来る診断項目

更新日:2020年11月10日

コミュニケーション

小心者の性格・特徴とは、具体的にどのようなものでしょうか?また克服する方法はあるのでしょうか?あなたがどのくらい小心者なのか、チェックできるテストも含めてご紹介します。小心者の自分の性格を何とかしたい…と思っている方必見です。

小心者の性格って?

臆病で、すぐビクビクしてしまう人のことを「小心者」と呼びますよね。具体的に小心者とは、どういう性格を持っている人のことを指すのでしょうか?

気持ちにゆとりがない

小心者の人は、心に余裕がありません。自分が下に見られないように、なめられないようにと、初対面では特に気張って行動をしがちです。なので予想外のトラブルが発生すると、おどおどしてうろたえ、落ち着きがない態度が明るみに出て、本来の正体、小心者であることがバレてしまうのです。

劣等感が強い

小心者であればあるほど、強いコンプレックスを抱いているものです。自分が人より劣っていると感じ、例えば勉強ができない(頭が悪い)・容姿にめぐまれていない・背が低いことなどに劣等感を持っているのです。そしてそのコンプレックスを隠そうと、小心者に見える言動に出てしまうんですね。

虚勢をはる

虚勢をはるというのは、見栄っ張りということでもあります。小心者の人は、自分の弱いところを隠そうと威勢よく行動することがあるのです。結果としてつい噓をついたり、争わなくてもいいことで相手と争ったりします。 もちろん虚勢をはることが必要な場面もあるでしょうが、ヘタに見栄を張って、自分自身が得をすることはありませんし、かえって自分への評価を下げることにもなりかねないので、気をつけたいところです。

感情的になりやすい

小心者の人は気が小さいがゆえに、ずっと我慢を重ねて我慢ができなくなったときに、怒りが爆発し、感情的になるケースがあります。また自分自身を大きく見せたいがため、感情的に言葉を発することもあります。 心無い言葉で恋人を傷つけて、別れることになるということも、小心者の人にはあるようです。

依存心が強い

気の小さい人ほど、家族(両親・兄弟姉妹)や友達・恋人への依存心が強くなります。ひとりで生きていける自信がないのです。この世で、たったひとりで生きていける人は当然存在しませんが、人と人との関係は「ギブアンドテイク」で、依存してばかりでは嫌われ、うとまれることもあるでしょう。 ほかの人に依存する人は、育った土地からどうしても出ていけなかったり、自分だけ誘われなかった…と疎外感を深く感じたりするので、そのことで自分自身を責めるケースも出てきます。

他人を批判しがち

小心者は劣等感が強いことが多く、相手を認めると、自分が劣っていることを認めるように感じて、他人をともすれば批判しがちです。つまり相手をほめるのが苦手という人も多いのです。 また嫌いな人はライバル視もし、自分と同じくらいのレベルの人間だと感じた人には、激しくライバル心を持つ傾向にあります。

周りの人の視線を気にする

小心者の人は、周囲の人が自分をどう思っているか、どのように評価しているかについて、非常に敏感で気にします。自分が批判されていないかということも心配で、服装も無難なものを選びがちです。意見も多数派のほうへ流され、同調しやすい特徴もあります。 これはその人の魅力・長所を消す、マイナス要因にもなりかねませんね。自分自身をいつわるのはデメリットになります。

考えすぎ・心配性である

小さなことでくよくよ思い悩むのも、小心者の特徴です。先のことを勝手に悲観的に予測して、マイナスイメージを抱くこともあるでしょう。考えすぎて疲れるというのは、ほかの人には理解してもらいづらく、自分自身を苦しめることにもなります。 心配性なのは、他人の気持ちに共感しやすい、やさしい性格だとも言えますが、あまり心配ばかりしていても、精神衛生上よろしくありません。この性格は、ある程度改善できるほうがよいでしょう。

初回公開日:2017年02月28日

記載されている内容は2017年02月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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