IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

会話で話題が思いつかない時の対処法・話題作りにおすすめの方法

初回公開日:2017年03月14日

更新日:2020年06月11日

記載されている内容は2017年03月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ビジネススキル

商談のときや、初対面の人と会うとき、何を話してよいか分からないときがあると思います。会話のない空白な時間、ちょっと気まずいですよね。そんなときに使える、話題があるんです!相手との会話も弾み、あなた自身が楽しくなる、そんな会話の話題をレクチャーします。

話題に基本は「したしきなかにことり」

したしきなかにことり、あなたはこの言葉を知っていますか?聞いたことがあるかも知れませんね。会話の話題として、昔から使われている言葉です。では、その意味を説明していきます。

したしきなかにことりの意味

会話の話題ーしたしきなかにことり しーしゅみ(趣味) たーたび(旅) しーしゅっしんち(出身地) きーきせつ(季節) なーなかま(仲間) かーかぶ(株) にーにんげん(人間) こーこども(子供) とーとくぎ(特技) りーりょうり(料理) どうでしょうか?では、ひとつひとつ説明していきます。

趣味は話題の基本

趣味、これほど多様性のある会話の話題はないかも知れませんね。例えばスポーツ。野球、サッカー、バスケットボール、バレーボール、テニス、卓球…球技だけでもいとまがありません。更に、ボクシング、柔道、相撲に空手、格闘技もあります。スポーツは、話題の宝庫です!

スポーツ

会話の話題にスポーツを話すことは、とても容易です。相手がどんなスポーツをやっているかを知れば、会話も弾むことでしょう。あなたが相手のやっているスポーツを知っていれば、都合がよいのですが、やっていなくても大丈夫、会話の話題にできます。

相手がやってるスポーツの話題

あなたが相手のやっているスポーツをやっていないときは、相手の話の聞き役に回ります。「へ~、そうなんですか」や「いや~、面白そうですね!」と相槌をうっていくだけでも、かなり会話は進みます。ただし、心のこもっていなかったり、興味なさそうな相槌は逆効果になりますので、注意してください。

相手の技量

相手がやってるスポーツを会話の話題にするとき、相手の技量、腕前を把握することが大切です。相手が熟練者で上手なのか、それともやり始めたばかりの初心者なのか、それによってアプローチが変わります。

相手が上手なときの対応

相手が熟練者で、そのスポーツが上手ければ、会話の話題として、言うことなしです。大概スポーツ上級者は、そのスポーツの話を好みます。もし相手がゴルフのシングルプレイヤーなら、技術や大会成績など、踏み込んで聞いていけば、喜んで話してくれるでしょう。

相手が初心者のときの対応

相手が初心者で、まだ技量が伴わない場合でも会話の話題になります。あなたが相手がやってるスポーツをやっていなければ、相手にそのスポーツの魅力や、そのスポーツを始めたきっかけなどを聞けばよいでしょう。結構初心者こそそういう話しをするのが、好きなものです。

スポーツ観戦

スポーツのよいところは、お互いがスポーツをやっていなくても、会話の話題にできるところです。例えば、「昨日のワールドカップ、日本勝ちましたねぇ!」とか、「大相撲、xxが優勝しましたねぇ!」のように、テレビ観戦や、新聞からの情報でも、充分会話の話題になります。

旅の話題で話を広げよう

旅、これも会話の話題としては有効です。相手が最近旅行に行ったのなら、その場所の感想を聞いてみましょう。風景や、食事、土地の人との交流、聞き出せることがたくさんあります。

旅の風景

旅で会話の話題にしやすいのは、やはりその場所の風景でしょう。あなたが相手に問いかければ、「日本海に沈む夕日は感動したね!」「あいにく雨だったんだけど、雨の古都は風流だったね」と話してくれることでしょう。

旅の名物

旅の会話の話題として、その土地の名物は外せません。旅行先でどんな物を食べたか聞けば、相手は喜んで話してくれるかも知れません。「名物に旨い物なしとは言うけど、そんなことなく旨かったよ」「ちょっと私には甘すぎたね」そんな会話を引き出せば、しめたものです。旨くても不味くても、会話の話題になっていきます。

交通アクセス

交通アクセスも、立派な会話の話題になります。目的地までの所要時間や、電車や、バスの中での過ごし方、もし相手が自分で運転して行ったのなら、それらも会話の話題に織り込みましょう!「渋滞にはまって大変だったよ」「飛行機のフライト時間に間に合うか、冷や汗をかいたよ!」不快な思いでも、旅が終われば結構良い思い出に変わるものです。さほど嫌がらず、むしろ嬉しそうに話すかも知れません。

昔の旅

最近の旅だけが、会話の話題ではありません。昔の話しも会話の話題にしましょう。あなたが行ったときのある場所に、相手も行った事があるなら、そこから話を進めていくのです。例えば、「そうそう、あの滝きれいでしたよね!」とか、「Aさんが行ったときは、紅葉ですか?私の行ったときは、まだ色づいてなかったんですよね、また行かなきゃ!」会話の種になりますよね!

出身地でその人の生い立ちを知ろう

今は都会でも、地方からの出身者が多数を占めますよね。商談の相手が地方出身者ということも、多々あると思います。そうです、相手の出身地、そこから会話の話題を見つけてみましょう。

各県の名所、名物を知っておこう

出身地を会話の話題にするとき、相手の出身地のことを知っているかどうかで、話しの進め方が違います。ある程度、各都道府県の名所、名物を勉強しておくことをお勧めします。勉強といっても、こと細かに知る必要はありません。

都道府県の中でも分かれる

各都道府県の名所、名物を勉強しようと書きましたが、都道府県の中でも違いがあるので注意が必要です。例えば埼玉県なら、大宮市と浦和市、群馬県の前橋市と高崎市、あまり仲がよくないとの噂もありますので、あまり出身地を限定的にしないほうが無難かも知れません。

季節は一番無難な話題!

次の会話の話題は、季節です。挨拶の次に話すのは、気候、季節ですよね。「だんだん暖かくなってきましたね」というように、季節の変わり目を話のとっかかりとして使われることは、しばしばあることです。季節、気候を会話の話題として考えてみましょう。

春に使える挨拶

では、春の会話の話題から考えてみましょう。 「いやぁ、だんだんと暖かくなってきましたね」 「三寒四温、春が近づいてますね」 「今日、梅の花が咲いてるのを見ました」 「今日は渋滞に巻き込まれてしまって。春先は工事が多いですよね」 「近所のスーパーなんですが、節分の次の日には、鬼がお雛様のディスプレイに変わっていました」

夏に使える挨拶

次は、夏の挨拶を会話の話題にしてみましょう。 「だいぶ花粉症が落ち着きました」 「今年の梅雨は長いですねぇ。おかげで部屋中洗濯物だらけですよ」 「これからは半袖でも過ごせますね」 「近所の海岸、海開きしたそうですよ」 「暑い日が続きますね、真夏日が5日連続だってラジオで聞きました」

秋に使える会話の話題

続いて、秋の挨拶を会話の話題にしてみましょう。 「残暑が続きますね。いつ秋になるんでしょう?」 「今シーズン最初の台風、関東に上陸するようですね」 「この前衣替えしたと思ったら、もう長袖ですね」 「スポーツの秋、運動会シーズンですね」 「食欲の秋ですね、この頃太っちゃいまして」

冬に使える挨拶

最後に冬の挨拶を会話の話題にしてみます。 「どこもかしこもクリスマスムードですね」 「雪がチラついてましたよ」 「寒いですねぇ、冬将軍到来ですね」 「毎年思うのですが、もう今年も終わりなんですね」 「初売りにはいかれましたか?」

季節だけでなく気候も使える

どうです?ちょっと羅列しただけでも、季節の挨拶は会話の話題に事欠かないのが分かりますよね。それだけでなく、その日その日の気候も会話の話題になります。 「今日はよい天気ですね」 「雨が降ってきそうですよ」 「風が凄くて、目を開けられませんでした」 「寒い寒いと思ったら、朝、雪が積もっていました」 こんな風に、季節、気候は会話の話題の冒頭には、定番と言えるでしょう。

仲間のことを話して想いを知ろう

あなたの職場の仲間や学校の仲間も、会話の話題に使えます。また、相手の知り合いを知っているなら、そこから会話の糸口になるかもしれませんね。

共通の知人

もし、あなたが商談相手と共通の知人がいれば、その人を会話の話題として引き合いにすることも考えてみましょう。例えばあなたの前任者や、上司はどうでしょう。あなたと商談相手に、共通の会話の話題が見つからないときでも、そこから会話のきっかけを見つけましょう。

同じ趣味の仲間

商談の相手の趣味がゴルフだとします。残念ながら、あなたはゴルフをよく分からないとき、共通の知人がゴルフをやっていれば、会話を広げることが出来ます。「そう言えば、うちの部署のBもゴルフをやっていますね、ただ彼は100を切ったことが無いって言ってました」こんな感じで使います。

仲間を会話の話題にするときの注意

ただし、仲間を会話の話題にするときには、注意が必要です。その相手を辱めたり、貶めたり等の悪口は厳禁です。会話を盛り上げるためにそんなことをすれば、あなたが仲間から恨まれたり、総スカンを食うかもしれません。

株のことを話せたら知的に見える?

デイトレードも広まり、株も一部の資産家のものではなくなりました。ネット世代の若者にも普及してきています。ちょっと敷居が高いと思う人も、積極的に会話の話題に取り入れてみましょう。

株の基本

商談相手が株をやり、あなたも株をやっていれば、会話の話題として株はとても有効でしょう。問題は、あなたが株をまるで知らないときです。最低限の株の仕組みは、知っておくことが大切です。

株は世相を映す鏡

株は世相を映す鏡とも言われます。一般論ですが、株価が高くなっていけば、景気も上がり、逆に株価が下がれば景気も冷え込んでいく傾向にあります。そんな世相とマッチする株は、会話の話題として使えれば、あなたの株も上がるかもしれません。

人間の話は話題の宝庫

人間を会話の話題にするって、どういうこと?とあなたは思ったかも知れませんね。ここでいう人間は、古今東西の有名人、著名人のことです。前記した仲間は、同じ人間でも身近なため、会話の話題としては、制約があったかもしれません。歴史上の偉人たちなら、その制約はかなり少なくなります。

人間は会話の話題の宝庫

人間は会話の話題として、趣味に並ぶほど汎用性があります。織田信長や、豊臣秀吉、徳川家康のような戦国時代の武将、田中角栄や小泉純一郎のような政治家、川端康成や司馬遼太郎のような作家、それだけではありません。古今東西のアスリートや芸能人も会話の話題になります。

子供の話は聞く内容を気をつけて

相手に子供がいるなら、子供も会話の話題になります。子供の成長により、話題も変わってくるので、長い付き合いの人に向いています。ただし、受験を迎えるときなどは、注意が必要です。相手が直接言ってくるなら別ですが、具体的な志望校などは聞かない方が無難でしょう。

特技

特技は趣味と重なることが多い会話の話題です。しかし、趣味が初心者から上級者まで、幅広い会話の話題に対し、特技はかなり限られた人の話題となります。もし、あなたの商談の相手が特技をもっていたら、会話の話題としてとても有望です。人は謙遜しつつも、自分の特技を話したい欲求を持っていることが多いからです。

料理

あなたの家庭の味は、関西風?関東風?薄味?濃い味?そんなところからも会話の話題が生まれます。趣味と重なる話題とも言えますが、どこの寿司屋は美味しいとか、あのラーメン屋に並びましたとか、充分会話の話題につながります。

会話の話題をしっかり考えよう

さぁ、いかがでしょうか、「したしきなかにことり」。何を話したらよいか困ったときに、思い出してみてください。きっとあなたを助けてくれますよ。覚えておいて損はないフレーズです!

今の仕事を続けていいのか不安に感じる

「仕事は楽だし、楽しいけれど、本当にスキルがついているか不安…」と思われる方も多いのではないでしょうか? じつは、転職の理由として「将来への不安」をあげる人は多く、転職理由としてもポピュラーなものなんです。 「転職すれば解決するのか分からない」「自分に原因があるかも…」 そう考えてしまうあなたには、マイナビエージェントに相談することをおすすめします。 マイナビエージェントなら、あなたの将来のキャリアプランや、習得すべきスキルまで相談にのってくれます。また、あなたのキャリアプランにあった職場の情報やスキルも教えてくれるでしょう。 もちろん、利用や登録は無料なので、悩みを相談するだけでも大丈夫! まずは無料会員登録してみましょう!

関連タグ

アクセスランキング