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【人事考課】自己評価の書き方と例文|目標の設定方法と書き方

更新日:2020年06月05日

書き方・例文

社会人になると、給与や昇進にかかわる書類である人事考課は気になりますよね。また、上司として部下を評価するときのどのように書けばよいのかも気になるところです。ここでは、人事考課の書き方や記入例、人事考課制度や人事考課表の活用法についてご紹介します。

人事考課とは社員の仕事ぶりなどについて評価するもの

人事考課とは社員の仕事ぶりや能力や業績などを評価するものです。 また、社員の考え方を会社から評価するもので、社員に対する通知表のようなものです。 この人事考課をすることによって、社員の仕事ぶりについて評価をしたり社員の功績に対して、人事や待遇面での処遇を変えることなどを行い、社員の動機付けや社員の成長など、人材育成を促進することもできます。 人事考課は会社によって行う時期も様々で活用法も様々です。

人事考課の自己評価欄は大きな判定基準を持つ

人事考課は、あなたの上司があなた自身を評価する項目とあなたがあなた自身を評価する自己評価の項目もあります。 この自己評価は、人事考課の裁定にも大きな判断基準として用いられます。 自己評価と言われてもあまり自信過剰に書きすぎても印象を悪くするかもなど、書き方も悩む方も多いと思います。 ここでは、自己評価の書くべきポイントについてご紹介いたします。

自己評価で抑えるべきポイントはこの2つ!

自己評価で必ず押さえておく必要があるポイントは2つあります。 1つ目は、「自信をもって評価できること」 あなたが自信を持っていても、上司からはそれが欠点として見えてしまい傲慢や自信過剰と思われてしまい、書くのに躊躇をするという方も多いと思います。 ですが、あなたが持っている誇れるべきことを書かない程損なことはありません。 あなたが仕事をしていて自信をもって上司に伝えることのできる事柄については、きちんとあなたの評価として書き、採点に反映してもらうことが大切です。それによって、上司の方もあなたの考え方を知ってもらうことにもなります。 2つ目は、「失敗や自信のないこと」 これは、ネガティブポイントでそのまま書いてしまうと、評価を下げてしまいます。 しかし、仕事をしている中で失敗をしない人などいません。 その中で、その失敗がどのような過程で起こったのかやあなたがなぜその事柄について自信を持つことができないのかについて書くことで、あなた自身がきちんと自己評価をできていることをアピールするポイントにもなり、失敗を今後に生かそうとしているモチベーションなどについても評価に反映させることが可能です。

人事考課の行われる方法

人事考課の行われる方法については、企業によって様々です。 そのため、一概に人事考課はこのような手順に沿って行われるということは、断言することはできません。 ここでは、人事考課の一般的な流れがどのようなもので、どのようなことについて評価どのようにあなたが上司の方から評価をされるのかについて項目別にここでは確認をしていきましょう。

あらかじめ設定した目標との比較

これは、前回行われた人事考課や上司との面談などであなたと上司で設定した目標に対する達成度やあなたの会社の中で設定されている目標に対する貢献度などについて、評価をされます。 上司との設定した目標は日々の勤務に対する姿勢や個別の目標などについての達成度のため数値的な評価をされます。 また、会社の目標に対する貢献度は、あなたが行っている仕事が会社の業績や部署内でどのような貢献をしているかについて評価をされます。

従業員同士の比較

これは、部署内で働いている従業員たちの中で、あなたがどれくらいの順位にいるかなどの順位付けをされます。 主に反映されるものとしては、営業マンであれば非常にわかりやすく、営業成績という数値で部署内何位等と評価をされます。 また、上司の評価で部署内での仕事ぶりや仕事に対する姿勢などについても、評価を行われ、それらを順位付けして人事考課に記載されます。

上司から見た人物評価

これは、上司から見たあなたの評価についてです。 あなたの日々の仕事ぶりや、あなた自身に課せられた目標に対する達成度や遂行能力などの能力的な面や、あなた自身の自己評価と上司のあなたの評価のギャップなど、あなたの考え方や仕事ぶりなどの人格面についての評価をされます。 そのため、この評価は、学校の通知表のような側面を持っており、あなた自身の個人の評価として今後の仕事の目標や待遇の変更などにも大きくかかわるため、人事考課の中では、大きな判断材料にされる項目になります。

人事考課のコメント欄の文章例

初回公開日:2017年02月26日

記載されている内容は2017年02月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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