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「お大事に」の意味とは?目上の人への正しい使い方と例文集

初回公開日:2016年11月10日

更新日:2020年02月04日

記載されている内容は2016年11月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

敬語

同僚やビジネス関係の人が体調を崩した時は、労いの言葉をかけますよね。この記事では、目上の方やビジネス関係の人に対して使う「お大事に」「お大事になさってください」という言葉の正しい敬語表現と、使い方を紹介します。敬語を正しく使って、いい関係を築きましょう。

「お大事に」の意味とは?目上の人への正しい使い方と例文集
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お体おいといくださいは、あまり聞かない表現ではないでしょうか。「おいといください」は「大事にしてください」や「労ってください」という、ここまでで紹介した言葉と似た意味の言葉です。 厭うという言葉が元になっていて、目上の人に使いやすいとても丁寧な表現です。手紙やメールの締めの言葉として使うこともできます。

例文は以下のようなものがあります。
  • 季節の変わり目ですので、どうかお身体おいといください。

「お大事になさってください」に似た意味の言葉5:ご自愛ください

「お大事になさってください」に似た意味の言葉5:ご自愛ください
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実は、上記でご紹介した「お大事になさってください」は、口頭で使う際に適した敬語です。メールや書類などの文章で「お大事に」を使いたい場合は、「ご自愛ください」と言い換えるようにしましょう。 こちらは文章で「お大事に」を敬語へと言い換える際に使う言葉なので、口頭ではあまり使いません。「ご自愛ください」だけでも十分ですが、より丁寧に表現したい場合は、「くれぐれもご自愛ください」と表現することをおすすめします。

「お大事になさってください」の正しい使い方と例文

ここまではお大事になどの、相手の体を労る言葉の意味や使い方を見てきました。「お大事になさってください」は基本的に誰にでも使える、とても便利な表現です。 ここからは、実際に「お大事になさってください」という表現を使うときの例文をご紹介します。会社で働いていれば使うこともあるはずなので、参考にしてみてください。

「お大事になさってください」の正しい使い方と例文1:メールの場合

「お大事になさってください」の正しい使い方と例文1:メールの場合
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ここでは「お大事になさってください」をメールなどで使う場合の例文をご紹介します。ただし、文章の場合はご自愛くださいのほうが使われることが多いので、あくまで参考情報と考えてください。

お大事になさってくださいの例文
  • 季節の変わり目ですので、どうかお大事になさってください
  • お具合いかがでしょうか。お身体お大事になさってください
  • ご無理のないよう、くれぐれもお大事になさってください

「お大事になさってください」の正しい使い方と例文2:電話や対面の場合

「お大事になさってください」の正しい使い方と例文2:電話や対面の場合
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前述のとおり、「お大事になさってください」は口頭で使う場合が多い表現です。会社で誰かが体調不良で早退したときや、病欠の連絡を受けたときなどに使いましょう。 最近はチャットで連絡をする会社も多いですが、その場合はフォーマルなやりとりではないので、ご自愛くださいではなく、お大事になさってくださいを使ってもいいでしょう。

お大事になさってくださいの例文
  • お大事になさって早くお元気になってください
  • 今日のところは無理せずお大事になさってください

「ご自愛ください」の使い方例文

「ご自愛ください」の使い方例文
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「お大事に」と同じような意味を持つ言葉として、「ご自愛下さい」という敬語もご紹介しました。 口頭で使うことが多い「お大事に」とは異なり、文章で使うことが多い「ご自愛下さい」という敬語は、使い方に工夫が必要です。どのように使えば良いのか、こちらも例文や定型文を通して見ていきましょう。

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