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内定式でのスーツの選び方(男性/女性)|スーツは何色がベスト?

更新日:2020年08月28日

内定後

無事に就職活動を終えた後、社会人への第一歩としてやってくるのが「内定式」。ここでは、内定式に相応しいスーツのコーディネートや、守るべきスーツのマナーなどを説明していきます。ぜひしっかりとスーツを着こなして、社会人デビューして頂けたらと思います。

内定式に相応しいスーツ 〜色と柄〜

男性の場合、内定式ではどのようなスーツが相応しいでしょうか。 スーツの色は女性と同様、やはりブラック、グレー、ネイビーなどの暗めで落ち着いた色味が良いでしょう。 男性のスーツにも、ストライプやチェック柄など、ファッション性が高いものが増えてきました。しかし、内定式ではファッション性が高い柄物は避けたほうが無難です。 あくまで会社内のフォーマルな行事に新人として参加するのですから、そこにファッション性やおしゃれを持ち込むのは相応しいとは言えません。おしゃれなスーツを楽しむのは、実際に働き始めてからにしましょう。 気に入ったスーツが見つかったら、明るい場所で試着をし、柄が入る場合は目立たないかどうかをきちんとチェックするようにしてください。

スーツは男性もグレーや紺で良い?

グレーのスーツでも、TPOに反することはありません。 ただ、日本の行事風景ではブラックが最上のフォーマルカラー、その次がネイビーですので、同期がブラックのスーツを選んでいると、グレーを着ているのは自分だけ……ということになる可能性もあります。 社風にもよりますので、できる範囲で内定をもらった企業を観察し、雰囲気を少しでも感じ取っておくと判断がしやすいかもしれません。

内定式で浮かない、シャツの種類と色

スーツの色や柄、スタイルが決まった後は、合わせるシャツを選ぶ必要がありますね。 男性の場合、改まった席ではスーツのインナーはシャツ一択になります。ネクタイも結ぶ必要が出てくるからです。 シャツの種類ですが、ボタンダウンは避けましょう。ボタンダウンのシャツはカジュアルなスタイルになります。ちなみに、襟の横のボタンは、強風の時でもネクタイがずれないようにと考案されたのだとか。 シャツの色は、ホワイトが最も無難です。サックスブルーやパープルなど、カラーのシャツもたくさんありますが、何度もお伝えしている通り、内定式は社内の改まった行事ですから、ファッション性は不要です。

どうする? 内定式のネクタイの色と柄

男性のスーツ姿に不可欠なのが、ネクタイですね。ネクタイの色や柄で、スーツだけでなく顔まわりの印象も左右されます。 内定式のような改まった場では、やはりネクタイであっても、派手なカラーや柄物は避けるべきでしょう。シンプルなスーツを選んでいるのですから、ネクタイだけ浮いてしまうのも妙ですね。 内定式では、ネクタイのカラーは、濃すぎないネイビー、ボルドー、グレーなどが良いでしょう。選ぶときには、内定式で着用するスーツを着て行って、似合うかどうかチェックすることを忘れずに。 ネクタイは柄のない無地か、柄が入っていてもシックで目立たないものを選んでください。そういったシンプルなネクタイは、今後、社員として働いていく中でも、必ず役に立つはずです。 ブランドのロゴが大きく出ているもの、派手な柄は避けましょう。

補足:内定式でのヒゲと髪型

女性編でも書きましたが、内定式での髪型、そしてヒゲのスタイルは、ビジネスの場であることを意識して、きちんと整えましょう。 男性の場合は、女性よりも髪の色に関して規定が厳しくなっている場合もあります。髪の色はブラックが無難。ヒゲも、綺麗に剃っておきましょう。 基本的に「この髪型とヒゲの状態で、面接を受けても問題ない」くらいのスタイルである必要があります。場をわきまえ、社会に慣れる一歩として、プライベートとビジネスシーンの切り替えをしていきましょう。

ビシッと着こなしスタイリッシュなあなたへ

内定式でのスーツのマナー、いかがでしたか?内定式は、あなたが社会の一員として迎え入れられる、記念すべき大切なシーンです。ぜひ、気合いを入れて出席してください。 今回お伝えしてきたスタイルやマナーは、内定式の後は入社式で、その後にはあらゆるビジネスシーンで役に立つでしょう。ぜひ、頭の片隅に覚えておいていただけたらと思います。 正しい身だしなみについて気になる方は、就活のプロが在籍するエージェントに相談してみましょう。エージェントでは、身だしなみだけに関わらず面接、履歴書に関する質問にもプロの的確な意見を教えてくれます。

初回公開日:2017年03月02日

記載されている内容は2017年03月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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