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【2019年】手に職をつけるのにおすすめの資格TOP11

資格・検定

専門的な知識を取得できる「資格」は、同じ仕事でも資格があるとないでは収入が異なる場合などがあります。最近女性の中ではネイリストなどの手に職となる資格を取得する方が増えています。今回は手に職となる資格とは何か、どんな資格が人気なのかをくわしくご紹介いたします。

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手に職をつけるとは、資格を取ること

資格を取得する際に「手に職をつける資格がほしい」いう声をよく耳にします。「手に職をつける資格」とはどういった資格のことを呼ぶのでしょうか。 仕事の中には専門分野の知識を習得した有資格者しかできない仕事があります。手に職をつけるということは、花火職人やネイリストのように専門的な知識を持ち、その仕事を従事する能力がある人のことを呼びます。

手に職をつけることのメリット

現在は男女問わず人気の「資格」ですが、手に職をつける資格にはどんなメリットがあるのでしょうか。 手に職をつけるということは、そのジャンルの専門知識が高いことや知識があることを意味します。そのため就職活動や転職などはもちろん、給料がプラスになるなどのメリットがあります。 では、手に職をつけるとどんなメリットがあるのかくわしく見ていきましょう。

メリット1:職を失うことが少ない

特に女性の場合は引越や妊娠・出産など、人生のなかでライフプランの変更を迫られることが多い傾向にあります。 特に資格や技能を持たずになんとなく事務職や作業職などに就いていた場合、引っ越しなどで職を失ってしまえば再就職は困難です。 全国どこに行っても引っ張りだこの資格や技能を身につけていれば、再就職の心配はほとんどいりません。もちろん女性に限らず男性でも同じことがいえます。

メリット2:転職の際に、能力アピールになる

転職をすることになり新しい職を探す場合や就職活動中の学生の場合は、一番手っ取り早く自分をアピールできる手段なのが「資格」です。 その資格が履歴書に記載されているだけで就職率がぐんと上がる、そんな資格も「手に職」と言えるでしょう。 特に人気の高い資格は「簿記検定」や「TOEIC」などで、条件として提示してくる企業もあります。

メリット3:高収入が得られる

職場の同僚、先輩に差をつけることができる「資格」も多くあります。また、その資格があることで採用当初から「資格手当」として高い給与を得られることもあります。 仕事の中には「この業務を行うためにはこの資格を取得している人物が必要」というものも多くあるため、そういった業務内容の会社は資格取得者を優遇して採用します。 この場合は「簿記検定」や「宅地建物取引士」などが挙げれ、これらも手に職といえるでしょう。

メリット4:安定性がある

会社生活が肌に合わないなと思ったときは、手に職があれば独立開業をすることもできます。小さいながらも一国一城の主になるというのは、まさに「手に職」の醍醐味です。 たとえば、弁護士や税理士などの資格は企業に属して働くこともでき、独立して開業することもできる資格です。 自分がどのようなキャリアプランを描くかによっても取得すべき資格は異なります。

手に職をつけるのにおすすめの資格TOP11

手に職をつけると収入がアップしたり、転職の際に有利になったりするなどのメリットが多数あります。手に職をつける資格がほしいけど、どんな資格を選べばいいかわからない方も多い傾向にあります。 資格は自分の得意な分野や仕事のジャンルによっても大きく異なります。特に就職活動において有利な資格が欲しいと考える方は、語学系の資格を取得する方が多い傾向にあります。

第11位:TOEIC800点以上

語学に関連する資格の中でも人気が高いのが「TOEIC」です。「TOEIC」とは、国際コミュニケーション英語能力テストとも呼ばれ、テストは聞き取りと読解によって構成されています。 TOEICの点数は昇格の条件に設定する企業も出てきており、現在は就活生のみならず重要な資格の1つとなっています。TOEIC取得を目指す場合は、800点以上の取得を目指して勉強することをおすすめします。

第10位:介護事務

年々お年寄りは増加する日本における手に職をつける資格の1つが「介護事務」です。介護事業とは、運営の「介護報酬請求業務(レセプト作成)」中心に事務作業全般を行う仕事です。 介護に関連する仕事の分野は法令改正も多く、今後も介護に関係する職場が増えていくことが予想されます。再就職を考えている方にとっても有利な資格の1つといえるでしょう。

第9位:簿記3級

就職街道中の学生や経理関連の仕事に興味ある方におすすめなのが「簿記検定」です。「簿記検定」とは、企業における経営状態などを理解する上で必要な知識を身につけることができます。 簿記検定は3級から1級まであり、就職活動における資格アピールであれば「簿記3級」でいいでしょう。手に職を考える方であれば、その上の税理士や公認会計士の資格を取得することをおすすめします。

第8位:登録販売者

医薬品を販売できるのは以前は「薬剤師」だけでしたが、改正薬事法により一般用医薬品を販売できる新たな資格「登録販売者」が誕生しました。 チェーンのドラッグストアや医薬品を取り扱う小売業などへの就職に有利な資格です。受験にあたり、以前は必要だった「実務経験」が撤廃され誰でも受験できるようになりました。 引越た転勤などで住まいが移動した場合でも再就職に有利な資格の1つです。

第7位:宅地建物取引士

不動産売買や賃貸の仲介などに仕事を行う上で欠かせないのが「宅地建物取引士」と呼ばれる資格です。「宅地建物取引士」の資格は不動産業界への就職には抜群に有利な資格です。 試験範囲が膨大なため取得が比較的難しい資格です。「宅地建物取引士」を取得したい方は専門学校などに通い、1年程度の勉強期間が必要な資格となります。

第6位:保育士

0歳からの子どもを預かる保育園で働くのに必要な資格が「保育士」と呼ばれる資格です。共働き世帯が増えていることで今後も保育所は新設される傾向にあり、ニーズがますます高まっています。 妊娠出産後も復帰が容易で女性にとって自分の育児にも役に立つ資格です。子どもが好きな方で手に職をつけたい方には「保育士」がおすすめです。

第5位:社会保険労務士

年金や人事労務に関する法律全般を扱う専門職で人気の国家資格といえば「社会保険労務士」と呼ばれる資格です。 「社会保険労務士」は独占業務が与えられており独立する人も多い傾向にあります。人事労務のプロとして企業からの仕事も多く、手に職をつけたい方にとっても独立開業もできるおすすめの資格です。

第4位:行政書士

「行政書士」とは、法律を扱う国家資格で医師などと同じく資格を持っていないとできない業務を行うことが許可される資格です。 「行政書士」は、官公署へ申請する書類の作成、手続き代行や法務のコンサルタントの仕事も行います。司法試験よりは取得が容易ですが資格c取得の難易度はやや高い資格の1つです。 行政書士のほかにも、税理士や公認会計士などの資格も行政書士を同じく人気の高い資格です。

第3位:ファイナンシャルプランナー

「ファイナンシャルプランナー」とは、税金、保険、年金など、豊富な知識を生かして顧客の人生設計を財務の面からプランニングするプロフェッショナルが有する資格です。 不動産関係、金融機関、保険会社、住宅メーカーなどの企業に就職する場合にも有利で、独立開業する方も多いので手に職をつけたい方におすすめの資格です。

第2位:調剤薬局事務

「調剤薬局事務」とは、調剤報酬請求事務(レセプト業務)中心の事務全般のお仕事をする専門資格となります。 病院で患者さんの処方箋の情報を入力したり、医薬品の発注を行ったりします。「調剤薬局事務」の取得は比較的難易度が低く、取得しやすい資格の1つです。

第1位:医療事務

「医療事務」とは、受付、会計、レセプト業務など、医療機関で必須の医療事務を行う上で必要な資格となります。 医療機関では求人数が多いため就職先も比較的探しやすい傾向にあります。また看護士などよりも資格が取得しやすいため、医療機関で仕事をしたい方にもおすすめです。 引越や出産などでブランクができても就職が容易なため、女性からの人気が高い資格の1つです。

就職活動中の学生に関わらず、手に職となる資格を探している方には、「資格講座サービス(Brush Up学び)」がおすすめです。 資格講座サービスでは、さまざまなジャンルの資格を取り扱い、自分に合った資格を見つけることができます。また資格によって異なる難易度なども掲載されています。 今後のスキルアップのためにも「資格講座サービス」を利用して資格取得を目指すことをおすすめします。

女性におすすめの手に職となる資格とは

数多くの資格が存在する中で、自分にとってどんな資格がいいのかわからない人も多い傾向にあります。 特に女性の場合は、結婚や出産といったタイミングで仕事を離職することも多く、手に職をつけておきたいと考える方を少なくありません。 では、女性におすすめの手に職となる資格をいくつかご紹介していきましょう。

女性におすすめの資格1:日商簿記2級・3級

仕事を行う上でも自分にとっても使える資格の1つが「日商簿記検定」と呼ばれる資格です。 「日商簿記検定」とは、商工会議所は実施いている検定で、財務諸表や経理関連の書類を読み解く知識は身に付く資格の1つです。 「日商簿記検定」を取得したい方は、2級か3級取得を目指すと就職などにも有利になるでしょう。

女性におすすめの資格2:ネイリスト

女性に人気が高い手に職をつける資格の1つが「ネイリスト」の資格です。ネイリストの資格は、3級から1級まであり、ネイルサロンでの仕事はネイリスト検定2級取得の方が多い傾向にあります。 ネイルストの資格を持てば、自宅でネイルサロンを開業することもできます。結婚や出産などで離職をされる場合はこのような資格を身につけておくといいでしょう。

女性におすすめの資格3:登録販売者

結婚を機に仕事を辞めるけどゆくゆくは何か仕事をしたいという女性におすすめなのが「登録販売者」の資格です。 登録販売者は、チェーン展開しているドラッグストアや薬局で仕事を行う仕事です。登録販売者を必要としている薬局は多く、再就職する際にも有利な資格といえるでしょう。 近所でバイトをしたいけど、スーパーのレジ係では物足りないという女性におすすめの資格です。

まずは、得意な分野から資格を探そう

資格にはさまざまな種類があり、それぞれの資格によって取得する難易度も異なります。特に女性は結婚や出産などで生活が大きく変わる場合があります。 一度離職しても再就職を有利に進めるためにも、自分の得意なジャンルで資格を取得しておくことをおすすめします。 女性であれば「ネイリスト」や「登録販売者」の資格が人気高くおすすめの資格です。就活中の学生は「TOEIC」や「簿記検定」を取得することをおすすめします。

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