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農家の平均年収と手取り(専業/兼業)|米農家の年収相場

初回公開日:2017年02月17日

更新日:2020年08月14日

記載されている内容は2017年02月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

職種研究

このページでは、「農家の年収」をテーマに、平均年収をご紹介していきます。また、高額年収は可能かどうか、農家の年収は本当に高いのかどうかも考察しています。更に、米農家の平均年収や手取りについてもまとめているので、参考にしてみて下さいね。

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条件別に見る!農家の年収事情

私達は、日々いろいろなものを食べて生活しています。米やパン、肉や魚、そして野菜や果物…。どれも美味しいものですし、身体の健康を維持していく為には、欠かせないものばかりですよね。 そんな食糧の中でも、日常的に主食としてよく食べる米や、さまざまな料理に使う野菜などは、農家が育てています。 農家がこれらの食べ物を育てて販売しているから、私達は食べ物に困ることなく、米や野菜などを食べることができているのです。 今回は、そんな「農家」をテーマにして、年収という観点から向き合っていきたいと思います。 農家の年収について、さまざまな条件や視点からご紹介していくので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

農家の平均年収

早速、農家の平均年収について見ていきましょう。 農家全体の、平成26年の平均年収は、456万円(※1)と言われています。 しかし、一言で「農家」と言っても、農家の仕事一筋で生きている「専業農家」と、サラリーマンなどとして働きながら農家も兼業している「兼業農家」がおり、どのようなスタイルで働くかによっても、収入は大きく異なります。 それぞれの形態によって、平均年収がどのように変わるのか、以下で詳しくご紹介していきたいと思います。

専業農家の平均年収

上記でも簡単に触れましたが、「専業農家」とは、「自家の農業所得のみで生計を営む農家。(※2)」のことです。 つまり、専業農家の年収は、ほとんどが農業で稼いだ収入ということになります。 そんな専業農家の平成26年の平均年収は、633万円(※1)となっています。 2016年の職種に関係なく統計された全体的な平均年収は422万円(※3)という説もあるので、比較的高額な収入だと言えそうですね。

兼業農家の平均年収

専業農家と対を成す存在として見られがちな、兼業農家。 「コトバンク」によると、「兼業農家」とは、「世帯員のうち一人以上が農業以外の仕事に従事して収入を得ている農家(※4)」「世帯員のなかに兼業従事者が1人以上いる農家をいう。(※4)」と定義されています。 例えば、父・母・子の3人家族で、父と母が農業を、子は会社勤務をしていた場合、兼業農家ということになるというわけです。 そんな兼業の農家の平成26年の平均年収は、516万円(※1)でした。 専業農家の平均年収と比較すると、兼業農家の平均年収はやや下がります。 しかし、上記でご紹介した、2016年の全体的な平均年収・422万円と比較すると、まだまだ高額年収と言えるでしょう。

農家の年収は高いのか?低いのか?

上記は、農家全体の平均年収に加え、専業農家・兼業農家の平均年収もご紹介しました。 これらの平均年収の金額を見てみると、「農家の年収は高いのでは?」と感じる方も、多いと言われています。 実際のところ、農家の年収は高い方なのでしょうか? 確かに、上記でもご紹介した、一般的な労働者の2016年の全体的な平均年収である442万円と比較すると、確かに農家の平均年収は高いと言えるでしょう。 しかし、年収はあくまでも総合的な収入であり、経費などを差し引いた金額ではないと考えられます。 所謂「手取り」ではない場合、上記の金額から、農業をする為の機械や設備の維持費や、その他の経費などを差し引いて計算しなければなりません。 その為、実際の農家の手取りや利益は、もう少し低いと考えられます。

農家で高額年収は可能?

「高額年収」というと、皆さんはいくらくらいの年収を連想しますか? 高額年収の基準や定義は人それぞれですが、1つの目安となるのが、年収1000万円という金額だと思います。 年収1000万円を目標に働いている方も多く、高額年収の目安としている方も、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか? そこで、今度は農家という職業で、年収1000万円以上の高額収入は可能かどうか、考察していきたいと思います。

農家で年収1000万円は可能?

高額年収の1つの目安とされやすい、年収1000万円ですが、農家で1000万円という年収は、稼ぐことは可能なのでしょうか? 答えは、「はい」です。 実際に、農家として働くことで、年収1000万円の利益を得ている方もいるようです。 その方の場合は、農家として働くようになって、3年目(※5)に年収1000万円に達したそうです。 それまでは、1年目が年収400万円(※5)、2年目は年収600万円(※5)だったそうです。 1年ごとにコツコツと年収を上げていった結果、年収1000万円を達成したという印象を受けますね。 このように、農家で年収1000万円は可能ですが、農家を始めてすぐに1000万円の年収を得るというのは、なかなか難しいかもしれません。

農家で年収2000万円は可能?

では、高額年収の基準とされがちな年収1000万円の倍である、年収2000万円は、農家の収入としては現実的に稼ぐことが可能な金額なのでしょうか? 結論からお話しすると、こちらも不可能ではありません。 農家の場合、その年の天候や作物の出来によって、野菜などの単価も大きく変動します。 その為、「条件が重なれば」という制限はありますが、時には「高原レタスで年収2000万円(※6)」という話も耳にします。 その為、好条件が重なれば、農家として働きながら年収2000万円というのも、不可能ではないようです。

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