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社会福祉士の仕事内容と職場の待遇が分かる7つのポイント

更新日:2020年08月14日

ビジネスマナー

社会福祉士の年収、仕事の種類、仕事別の仕事内容、仕事・就職の量について、社会福祉士の適正、社会福祉士の心得・素養についてを軸としそれを細分化し、福祉の仕事説明や社会福祉士が実際にどのようなワークを行っているのか、また社会福祉士の素敵な未来需要・行方とは?

社会福祉士の仕事の内容

社会福祉士の主な仕事内容は、さまざまな問題を抱える相談者の悩みを聞き、その人に適した公的支援や地域のサービスを結び付け解決法を提案している専門職です。 介護・医療・福祉の現場ではなくてはならない存在です。今回は、社会福祉士(仕事内容)にスポットを当てて紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

ポイント1:福祉サービス利用者のサポーター

社会福祉士にとって1番重要となる仕事が「相談業務」です。福祉サービスを必要とし、利用する方や家族の相談にのり、どのようなサービスが受けられるか考え、寄り添い、提案することです。 まさに、利用者のサポーター役といえます。 人の歩む人生のサポートができる職業(仕事)はなかなか無くとても魅力的でやりがいがあります。

ポイント2:社会福祉士の就職先と活躍の場

国家資格となる社会福祉士の就職先や活躍の場は意外にもとても幅広く、多彩です。これから、社会福祉士の就職先や活躍の場(仕事内容)はどんなところがあるのか、介護・医療・福祉の3つの分野の分けて詳しく紹介していきます。では、見ていきましょう。

社会福祉士の活躍の場は多彩

社会福祉士の活躍の場所は主に老人ホームや児童福祉施設や知的障害者施設などの社会福祉施設です。 その他、地方自治体の福祉事務所や病院などの医療機関、福祉サービスを行う民間企業などがあり、介護・医療・福祉の仕事現場やその他の施設に分類することもできます。では、実際にどのような施設やサービスがあるのかを見てみましょう。

介護の分野

介護の分野では生活相談員として働く事ができます。生活相談員として働く場合、利用者や利用者家族の相談を受けたり、サービス利用時のアセスメントや、個別援助計画の作成を行います。 時には、介護サービス利用者と家族の意見が合わず悩むこともあるでしょう。しかし、その中で介護サービス利用者の光となる答えを見つけることができた喜びはとても大きいでしょう。 そして、その喜びの数だけ成長することができます。

医療の分野

医療の分野(病院)で働く場合は、医療ソーシャルワーカーと呼ばれ、病院を利用する患者さんの不安や悩みに寄り添います。 たとえば、「退院した後の生活(社会復帰できるか?)(仕事はできるか?)(リハビリ施設の紹介)」や「入院費や生活費について(生活保護など)」など、さまざまです。 些細な悩みでも、しっかりと話を聞いてくれます。患者さんにとっては、なくてはならない存在になるでしょう。

福祉の分野

社会福祉士は児童養護施設でも働く事ができます。児童福祉施設とは、さまざまな理由で家族と一緒に生活できない子どもたちが生活する場の事です。ここでも、子ども達の話を聞いたり、親と連絡を取り合ったり、他の職種と連携をとったりと社会福祉士の仕事内容は幅広く内容がとても濃いです。 特に児童養護施設でも働く場合は、子どもの気持ちを汲みとることが非常に難しいですが、その反面とてもやりがいがあります。

ポイント3:社会福祉士の相談業務の流れ

次のページ:ポイント4:利用者の心と対話する
初回公開日:2017年02月19日

記載されている内容は2017年02月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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