IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

商社の一般職の仕事内容と年収|転職事情・就職倍率・学歴は必要?

初回公開日:2017年02月21日

更新日:2020年03月09日

記載されている内容は2017年02月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

職種研究

商社の一般職のお仕事に興味があるが、就職倍率のこと、学歴や英語力のこと、色々と気になってしまいますよね。求められる人物像については、商社によって異なりますが、一般職を志望するなら是非とも知っておきたいことがあります。必要な情報を得て、内定をゲットしましょう!

商社はメーカーとも取引をしています。ということは、メーカーへの注文と言ったプロセスが重要になるのは、言うまでもありません。 メーカーへの注文は、商社に勤務する一般職の社員が行います。この業務は、そんなに難解なものではないですが、細心の注意が必要です。 では、メーカーの注文がいかなるものなのか、ここでお話します。

注文で気をつけないといけないこと

オーダーの際に気をつけないといけないのは、誤入力を防ぐことです。もし誤入力に気づかずに次のプロセスに進んでしまうことになれば、とんでもないトラブルに発展する恐れがあります。 納期や単価など、多くの数字を扱うことになります。しかも英語での表記も多いので、少しの油断がミスに繋がる可能性もあるのです。 大きなトラブルを防ぐためにも、一般職のスタッフが、細心の注意を払って業務に当たっています。

誤入力を防ぐために行うこと

誤入力については、人間が作業を行う以上、どうしても仕方がないという一面も否定できません。しかし、だからと言って誤入力を容認するようなことを前提で業務に当たるのは、決して望ましいことではないのです。 商社の一般職のスタッフは、こういったトラブルを防ぐためにも、色々と創意工夫をした上で業務に当たっています。例えばですが、一般職のスタッフ同士でダブルチェックを行うとか、そういった形でミスを防ぐようにしているのです。 何か特別な対策をしているのではありません。当たり前のことを当たり前にこなすからこそ、ミスやトラブルを防止できるのです。

商社の一般職の仕事内容(出荷に関する手配)

商社の一般職の仕事内容(出荷に関する手配)
※画像はイメージです
出典: https://static.pexels.com

商社が品物の輸出入に関わる以上、出荷に関する手配は、避けて通れません。取引先に確実に品物が届くよう、正確に業務を行っていくことが求められます。 この分野については、出荷の基本はもちろんのこと、分割出荷をする際に何を意識しなければいけないのかについて知っておくと、実務で役立ちます。 では、商社の一般職スタッフが行う出荷の手配について、ここでお話します。

手配の基本

出荷の手配の基本は、何と言っても「納期の通りに商品の製造が順調に進んでいるか」について確認をすることにあります。このような点を確認するともなれば、何か難しいことをするのかと感じるかもしれません。しかし、実際は小難しいものではなく、商社の専用のシステムで行えば良いことです。 なお、この手配に関して、「出荷の状況がどうなっているのか、詳細を知りたい」と希望するクライアントも居ます。こういう時は、定期的に状況を報告します。また、メーカーやお客様にも、行き違いが起こらないようにしないといけません。 手配はそんなに難しい業務ではないですが、クライアントの意向を的確に理解し、それに沿って行動することも大切です。

分割出荷の場合の注意

出荷に際して、いわゆる分割出荷を行うこともあります。これは新人で業務にまだ慣れていない一般職のスタッフにとっては、若干難しく感じるかもしれません。しかし、慣れてしまえば大丈夫です。 もし分割出荷をする場合は、出荷を希望する個数がどれぐらいなのか、前もって確認しておく必要があります。というのも、同じ個数の在庫を抱えているとしても、どれぐらいの品物を出荷して欲しいのか、細かい要望はクライアントによって異なるからです。 分割出荷の際も、相手の意向の理解が、まずは重要ですね。

商社の一般職の仕事内容(総合職のサポート)

商社の一般職の仕事内容(総合職のサポート)
※画像はイメージです
出典: https://static.pexels.com

商社には、様々なバックグラウンドを持ったスタッフが勤務しています。総合職の方も居れば、一般職の方も居るのです。業務を円滑に進めるために、スタッフはそれぞれの役割を担っています。 総合職のスタッフは、オフィスの外に出て営業や会議を行うことも頻繁にあります。そのため、全ての業務を総合職のスタッフが行うともなれば、それこそパンクするのは、目に見えているのです。 それならば、一般職スタッフが総合職スタッフをサポートする方が、業務の負担を過度に重くすることなく、業務に当たることに直結していきますね。 では、一般職スタッフが一体どんなサポートをしているのでしょうか。

一般職の存在

一般職スタッフは、商社においては絶対に欠かすことのできない存在です。営業や会議には直接的に携わらないかもしれないですが、それでも尚、一般職の方が居るからこそ、業務が成り立つぐらいです。 「縁の下の力持ち」という言葉が、商社の一般職のスタッフにはしっくりきます。見えないところで様々な業務に取り組むからこそ、総合職のスタッフも安心してやるべきタスクに取り組むことができるのです。 一般職のどの業務も、商社として機能するためには必要不可欠です。総合職のみではどうしても回らない業務があるとしても、一般職の存在によって助かっています。

総合職とのコミュニケーション

商社の一般職のお仕事と聞くと、事務的とか機械的と連想するかもしれません。書類作成やメール対応などのオフィスワークに従事するということもあり、そのようなイメージを持つのは良くあることです。 しかし、実際は単なるオフィスワークではないのです。他の一般職のスタッフの方々とはもちろんのこと、総合職のスタッフとも上手く連携を取っていくことになります。 この際に必要になるのが、総合職スタッフとのコミュニケーションです。しかも上辺だけの意思疎通ではなく、お互いの意図を的確に理解した上で行うからこそ、業務が上手く機能することにも繋がっていきます。

関連タグ

アクセスランキング