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文系学生の理系就職は可能?エンジニア就活でのアピール方法

更新日:2020年08月14日

就活事情

今文系学生の中で、「やっぱりエンジニアになりたい」と思っている人もいるのではないのでしょうか。しかし文系の理系就職の情報は中々載っていないもの。そこで、文系学生がエンジニアおよび理系就職をするために必要なことをまとめてみました。

文系からIT系にエンジニアとして入るのに必要なスキル

文系がIT系のエンジニアとして活躍するのに理解しておくべき単語を紹介します。 どれも文系学問では聞いたことのないような単語だと思います。 ですが、実際に扱うことはできなくても、ここに挙げたものがどういったものかを理解しているとITエンジニアが何をしているかがよくわかるでしょう。 それぞれがそれぞれについて1冊本を書けるくらいの内容があるので、ここでは簡単な説明と本を掲載します。 ただし、以下の知識を身につける前に、「パソコンとは何か?」を理解しておくことを「強く」します。

プログラミング言語

プログラミング言語とは、コンピュータに命令するための言語です。 このページも、お絵かきツールも、メモ帳も、全てコンピュータにこの言語で命令することにより作動させているのです。 ここでは一番基本となるC言語の教科書を紹介したいと思います。

OS

OSはオペレーティングシステムを略したものです。 WindowsとかLinux、スマホだとAndroidやiOSがこれにあたります。 OSもプログラムの一つで、プログラミング言語によって書かれています。 OSの役割はアプリケーションを動作させることです。 このページを開いているブラウザやメモ帳、エクセルやワードもOSがないと動作させることができません。

データベース

データベースと言われて何を思い浮かべるでしょうか。 住所録や電話帳を思浮かべた人もいるかもしれません。 それで合っています。 ITにおけるデータベースも同じようなものです。 例えばエクセルでは大量のデータをまとめてありますよね。 あれもデータを集めて保管しているのでデータベースの一つなのです。

コンピュータネットワーク

複数のコンピュータをつなぐ技術の事です。 コンピュータは単体でも使うことができますが、昨今のIT業界でネットワークにつながずに使用されているパソコンはないと思います。 そのため、IT業界においてパソコンとパソコンをつなぐコンピュータネットワークは非常に大切です。

文系からITエンジニアになるためにあるとよい資格

電気屋が電気主任技術者を取って能力をアピールするように、ITエンジニアにも同様に能力をアピールする指針となる資格があります。 ほとんどの資格は文系学生でも受験可能な受験資格制限のないものです。 また、ここで紹介するのはほんの一部です。 実際にはたくさんの資格があります。 それらを闇雲に取るのではなくて、自分が必要そうだと思ったものを取ってください。

情報技術処理技術者

情報処理技術者試験とは、経産省が実施する情報処理技術者としての知識や技能を試す国家試験です。 情報システムを作る人、使う人関係なく役に立つ資格と言われています。 複数の試験区分があり、目的によってどの区分を受けるかが異なってきます。 下のリンクから試験区分の一覧を見ることができます。

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初回公開日:2017年02月15日

記載されている内容は2017年02月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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