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主夫の割合と仕事内容|主夫になりたい男性は増加している?

更新日:2021年06月04日

家事

近年、増えつつあると言われている「主夫」をテーマにして、さまざまな情報をご紹介しています。「主夫」というポジションの役割や、日本における専業主夫の割合、主夫としての働き方などをまとめているので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

最近増えつつある主夫とは?主夫の割合や生活について

家事というと、夫婦のうち女性が担当することが多く、家庭の家事を担当する女性のことを「主婦」や「専業主婦」と呼びますよね。 しかし、近年は家事においても男女平等になりつつあり、家事を担当するのが必ずしも女性というわけではなくなってきました。 「主婦」ではなく、「主夫」という言葉が世間に浸透しつつあり、家事ができる男性のも急上昇しているように感じます。 今回は、そんな「主夫」をテーマにして、主夫の生活に関する情報などをご紹介していきます。

主夫とはどんな存在?

冒頭でも触れましたが、最近では「主夫」という言葉が、一般的に使われるようになり、浸透しつつあるようです。 しかし、「主夫」という言葉の意味や存在、役割などを正確に説明できるという方は、まだまだ少ないのではないでしょうか? そこで、まずは主夫とはどのような存在なのかを見ていきたいと思います。

「主夫」という言葉の意味

まず始めに、「主夫」という言葉にはどのような意味があるのか、確認していきましょう。 「主夫」とは、「家事を切り盛りする夫」という意味を持つ言葉として、掲載されています。また、「主婦」は、「一家の家事の切り盛りをする女性。」とされています。 このことから、家庭内で家事や育児を担当するのが女性の場合は「主婦」、男性の場合は「主夫」になることがわかりますね。

専業主夫について

上記で、主夫と主婦の意味や違いについてご紹介しましたが、「専業主夫」の場合は、どのような存在やポジションと見做されるのでしょうか? 同じく「goo辞書」を参考にしたところ、「専業主夫」とは、「職に就かないで、家事に専念する主夫。(※3)」と紹介されていました。 主夫は、単に家庭の家事を引き受けたり担当したりするポジションです。その為、主夫であっても、会社務めなどで働いている場合もあります。 一方で専業主夫の場合は、主夫としての仕事・家事を専門に行っている主夫ということになります。 つまり、専業主夫になると、家事などの切り盛りを主な仕事とする存在になるというわけです。

専業主夫が増えつつある背景

「主夫」「専業主夫」という言葉がメジャーになったのは、まだまだごく最近のことだと言えるでしょう。 それまでは、家事を担当するのは「主婦」「専業主婦」と呼ばれる女性たちでしたが、なぜ近年になって、家事をするのが必ずしも女性ではない家庭が増えてきたのでしょうか? その理由は、女性の社会進出にあると考えられます。 女性の社会進出が進み、キャリアを持っていたり高収入を得られたりする女性が増えたことで、共働きの家庭が増えました。 また、女性がキャリアを持つようになったことで、これまでキャリアを独占していた男性の中から、女性にキャリアを奪われる人も出てきたようです。 その結果、男性・女性という性別にとらわれず、夫婦の中で家事が得意な方が家事を担当し、仕事をしたりお金を稼いだりすることが得意な方が働くという、「適材適所」の形態を取る家庭が増えました。 上記のような背景により、家事が女性だけの仕事でなくなった為、専業主夫として生きていく選択を取る男性も増えてきたと考えられます。

主夫の人数

上記で、主夫や専業主夫が増えつつあることをご紹介しました。 では、実際には、主夫や専業主夫として家事や育児を切り盛りしている男性は、どれくらいいるのでしょうか? 「東洋経済」に掲載されていたデータによると、専業主夫は全国に11万人(※4)いるそうです。 では、専業主婦は、全国に何人くらいいるのでしょうか?答えは、680万人(※4)です。 このように数字で見ると、専業主婦の方が圧倒的に多く、増加傾向にあるとは言え、専業主夫はまだまだ少数派であることがわかりますね。

専業主夫の割合

上記で、専業主夫の人数について、具体的な人数をご紹介しました。 それでは、割合で考えた場合、専業主夫の割合はどれくらいになるのでしょうか? 専業主夫の割合の計算方法はさまざまですが、「サラリーマン家庭の専業主婦100人の村があれば、1人が男性(※5)」という見解もあります。 とはいえ、上記の割合の出し方にも問題点などがあり、自営業をしている妻の配偶者である夫は、専業主夫であっても、上記の割合には含まれていないそうです。 その為、専業主夫の人数や割合は、実際にはもう少し多い可能性もあります。

主夫になりたい男性は多い?

初回公開日:2017年02月13日

記載されている内容は2017年02月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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