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インテリアデザイナーとは|年収/資格/進路(専門学校や大学など)

更新日:2020年08月14日

職種研究

インテリアデザイナーと聞くとなんだかお洒落でかっこいいイメージですよね。家具のデザインを考える仕事かなと想像する人が多いでしょう。では実際インテリアデザイナーとはどういった仕事なのか?色々な視点からまとめましたので、興味のある方は是非参考にしてみて下さい。

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インテリアデザイナーとは?

お仕事の内容

インテリアデザイナーとは快適な室内空間を設計する専門家の事です。主に家具のデザインを考える仕事と、室内空間の設計をする仕事の二つがあります。では具体的にどういったお仕事をするのか? 一つ目は家具のデザインを考えるデザイナー。照明器具、椅子、テーブル、カーテン、クローゼット、床材や壁材、あらゆる家具を、決められたコンセプトに沿ってデザイン・設計をする仕事です。客観的なインテリアデザイナーのイメージとしてはこちらの方を想像する人が多いですね。 二つ目が、皆さんの住むような住宅、街に立ち並ぶ店舗、オフィスなどの内装設計・環境設計の依頼を受け、プランを考え企画、設計、施工者や各業者との打ち合わせ、施工実施管理などを行う仕事です。快適に過ごせる室内空間を1から作っていく重要な仕事です。インテリアデザイナーの主な仕事は実はこの空間設計です。

インテリアデザイナーの良い所

何と言っても自分で作り上げた内装デザインやインテリア用品でお客様に喜んで頂けること、また自分が設計デザインしたものが実際に出来上がり形として残るので、大きなやりがいを感じられるのがインテリアデザイナーの最も良い所と言えます。また、国内外問わず様々な所へ行くことが出来るのも魅力です。そして特に室内設計の仕事の場合は、出張をしたり各業者との打ち合わせをしなければならないので、様々な業界の方とのつながりが出来ます。

インテリアデザイナーの悪い所

こなさなければならない仕事が多く多忙になるため、労働時間も長くなります。人によっては休日がなくなることも・・・。さらに、業界に入ったばかりの下積み時期の間はしばらく収入の低い状態が続くことになりますので、キャリアを積むまでは忍耐が必要です。そしてインテリアデザイナーの良い所として国内外問わず様々な所へ行けるというのが魅力でしたが、見方を変えると出張が多くなるので体力が必要になる、という事にもなります。

インテリアデザイナーの現状、未来

現代の特徴として、【超高齢化】【不景気】【価値観の多様化】【グローバル化】などが進んでおり、それはインテリアデザイナーのニーズの増加や方向性にも影響を及ぼしています。 【超高齢化】特に日本で問題視されている高齢化社会。最早現状は高齢化を過ぎ、超高齢化へと移っているとも言われています。医療の発達で人の寿命が延びることは喜ばしいことなのですが、あまりにも急激に変化しているため環境への対応が追い付いていないのが現実です。そんな中でインテリアデザインとして求められる需要として「バリアフリーデザイン」が挙げられます。高齢者の方が増えていくと同時に、どんな人でも安全で快適に過ごせる住居設計のニーズが徐々に高まりつつあり、これからも増えていくことが予想されます。 【不景気】【価値観の多様化】今の時代は就職氷河期などと言われるようにどこもかしこも不況な時代です。企業も他との差別化を図り、不景気を切り抜けなければなりません。そこから快適で機能的なオフィスの設計や、センスの高い店舗デザインが求められるようになります。空間を設計するとなってもなるべく予算を低く抑えて、尚且つクオリティの高いものを設計する事がインテリアデザイナーに求められます。 【グローバル化】後述する「業界の有名なインテリアデザイナー達」でご紹介するどのインテリアデザイナーも同様、ビジネスのグローバル化に伴い、多くのインテリアデザイナーが世界へと活動の場を広げています。そして国内でも日本の伝統的なインテリアだけでなく、アジア、アメリカ、北欧、ヨーロッパ各国のインテリアを取り入れることが重要視されるようになったのです。また、日本人独特の感性を活かしたデザインを武器に、世界で活躍しているインテリアデザイナーもいます。 様々な面から見てインテリアデザイナーの需要が高まっているのが現状であり、例に挙げた社会の変化に伴いこの先も高まっていくと予想されます。そしてこれからインテリアデザイナーとして求められるものとして高齢化や不景気、グローバル化といったワードがキーとなります。

どんな資格が必要?

インテリアデザイナーとして活動していくにあたって必ずしも資格が必要となるわけではありませんが、あると比較的就職に有利になったり、実際の仕事に役立つ資格をいくつかピックアップします。是非ご参考にして下さい。

インテリアデザイナー

日本デザインプランナー協会【JDP】が管理している民間資格です。主にインテリアに関する基礎知識、販売技術、またインテリアデザイナーとしての理解力・表現力があるかどうかを問われます。受験料は10,000円。在宅で受験が出来るので比較的取りやすい資格です。

インテリアコーディネーター

公共社団法人インテリア産業協会が運営している民間資格です。家具、内装、住宅設備などインテリアに関する基礎知識や、インテリアの歴史、インテリアに関わる法律・制度・表示に関する基礎知識、インテリアコーディネーションの表現方法など、幅広いインテリアに関する知識が試験範囲となります。試験費用は14,400円。マークシートテストの1次試験、論文とプレゼンの2次試験があります。

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初回公開日:2017年02月13日

記載されている内容は2017年02月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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