IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

ストレス発散できる方法+ストレス発散にグッズ

更新日:2022年09月18日

ライフスタイル

ストレス発散、それはストレス社会と言われる現代において、かなり重要な事です。皆さんは自分にとって有効なストレス発散法はありますか?ストレスによる精神的、肉体的疾患も多い現代。しっかり自分を把握し、ストレスと向き合う必要があります。効果的な発散法とは?

ストレスって何?

ストレス、という言葉、普段の生活の中でも良く使いますよね。 でも、実際は「ストレス」って一体どういう事なのでしょうか? ストレス、そもそもはどういう意味なのでしょう?

刺激…それこそがストレス

「ストレス」のもともとの意味。 それは、簡単に言ってしまえば、「刺激」「変化」全ての事を指します。 何も起きない緩やかな毎日で何も刺激がなければ… それはストレスのない状態という事です。 苦痛も悲しみもなければ、楽しみもない、ぼんやりと刺激のないリラックスした状態、 それがストレスがない状態です。 つまり、「ストレス」というもの自体は、そもそも良いものでも悪いものでもないのです。それを受け取る人間側にこそ原因があるのです。  つまり、同じストレスでも、受け取る人間の性格によっては、プラスにもマイナスにもなり得るということです。 例えば、極端な話、上司に褒められる、ということが ある人にとっては更に頑張ろうという励みになるのに比べ、 ある人にとっては、次も絶対に失敗が出来ないというプレッシャーというストレスになるのです。 いま、日本語としての「ストレス」という言葉には、 刺激をマイナスに捉えた局面を指すことが多くなっています。 ですので、以後、文中でのストレスという表現は、そうした、マイナス面でのストレスを指す言葉として使用させて頂きます。 では、実際、どういった事が、ストレスとして感じられているのでしょうか? 身体面、精神面で、例を挙げてみたいと思います。

身体的ストレス

身体的なストレスになり得るものと言えば、分かりやすく「痛み」や、「苦痛」「不快感」等です。 実際の要因としては ●気温 ●天気 ●気圧 ●匂い ●音 ●花粉 ●体の不調、怪我 などなど外的要因を五感で感じたり、体内で起こる変化等による物があげられます。 人それぞれ、 暑いのが得意だったり、寒いのが得意だったり、 雨が好きだったり、晴れが好きだったり、 気圧がさがると頭が痛くなったり、 湿度が高いと不快だったり、乾燥していると肌が痒くなったり 体質や捉え方の違いで、不快感や苦痛に違いがあるため、同じ要因の中にいても、ストレスとして感じるか、感じないかには差が生まれてきます。

精神的ストレス

精神的なストレスの要因は、様々で複雑でありますが、分かりやすいところを挙げますと ●いじめや、~ハラなどの嫌がらせ ●人との別れ ●環境の変化 ●評価が得られない ●怒られる ●ノルマを与えられる ●人間関係 などなど。 外から与えられる諸々の変化を、前に進む原動力として心が捉えられない時。 プレッシャーであったり、考えすぎであったり、悲しみであったり、劣等感…自分を追い詰める要因として捉えた時。 それは精神的なストレスとなります。 身体的ストレスにおいても、 感じ方の個人差は様々ですが、精神的なストレスにおいては、捉え方、考え方による差異が如実で、同じ出来事が、 ある人によっては努力の原動力になることが、 ある人にとってはストレスでしかない、など、 真逆の事が普通に起こりえます。 物事の捉え方、性格の差によって、ストレスを感じる差が生じるのです。

性格によって違う!ストレスの感じ方

性格は人それぞれ、そして、その性格によって、生じるストレスの感じ方に違いが生まれます。 そこにはもともとストレスを感じやすい、ストレスに弱いタイプと、 あまりストレスを感じない、ストレスに強いタイプが存在します。 順を追ってみてみましょう。

こんなタイプがストレスに弱い

例えば。 子供のころ、遠足の前日、どんな気持ちになりましたか? ●楽しみでしょうがない。 ●楽しみだけど、お弁当、誰と食べよう? ●遊ぶとき、誰も誘ってくれなかったらどうしよう? ●楽しみすぎて眠れなかったらどうしよう? ●楽しみなのに、もし熱が出て行けなくなったらどうしよう? これは、明らかに、一番上以外は楽しみではありながらも、考えすぎてしまい、精神的なストレスを感じていますよね。 ただ楽しみにしているだけの方に比べ、色々心配事をしてしまっている方は、ストレスに弱いタイプと言えます。 こうした、ストレスに対して弱い方の性格の傾向というのは ●考えすぎる ●感受性が強く、細やか ●神経質 ●完璧主義 ●責任感が強い ●自己犠牲の精神が強い ●人からの見られ方を気にする ●他力本願な部分が強い などの性質が、挙げられます。 こうした性質であると、精神的なストレスを感じやすいというのは、なんとなく、分かりやすい話だと思います。 続いて、身体的なストレスについてですが、 こちらは、もともとの体質や生活している環境によって違ってきます。 例えば ●病気がちである ●体力がない ●常にエアコンでコントロールされた環境になれている ●アレルギー体質 など、環境変化に耐えにくい体質や、体の弱さ、過酷な環境に慣れていない、などがあれば、それはストレスへの弱さとなります。 こうした、精神的にせよ、身体的にせよ、ストレスに弱いタイプの方は、 ストレス過多となりやすく、ストレスを抱え込むことになるのです。

こんなタイプはストレスに強い

では、逆にストレスに強い方というのは、どういった方なのでしょう? ●細かい事を気にしない ●切り替えが早い ●感情を隠さない ●自然体 ●人と比べない など、自分は自分、と割り切っていたり、恰好つけたりせず自然体でいられる方は、ストレスの要因になりそうな事にあたった時も、 過度ののストレスになることなく、うまく切り抜けていく事が多いのです。 身体的な場合にも、 ●健康 ●体力がある ●エアコンは滅多に使わない など、体が強く健康であれば、環境が変化しても、あまりストレスとならない事が多いのです。

ストレス発散が必要な訳

こうした個々の性格の違いで、ストレス過多になりやすい方がいることは分かりましたが、 では、なぜストレス過多になるのが問題なのでしょうか? ストレスが溜まると、一体どうなってしまうのでしょうか?

次のページ:こう発散しよう!!ストレス発散法

関連タグ

アクセスランキング