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【英会話】初心者からの勉強法|参考になる本・映画

初回公開日:2017年02月09日

更新日:2020年09月18日

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英会話

これから英会話の勉強を始めたいが、どのような勉強法が理にかなっているのか迷うものです。特に英会話に自信がない場合は尚更です。しかし、とは言えども、勉強法自体は至ってシンプルですし、正しく学べば血となり肉となります。英会話の勉強法を賢明に考えてみましょう!

初心者でもはじめられる英会話の勉強法(中学英語の復習)

今では至る所で英会話の勉強法に関する情報を目にします。情報を簡単に入手できるようになったのは有り難い反面、どの情報を信じれば良いのかが分からないということは、それこそ良くあるのではないでしょうか。とりわけ英会話初心者の場合、情報に溺れやすいものです。 これから英会話のスキルアップを考えているのなら、中学英語を今一度復習することをします。このような話を聞くと、「いい歳した大人になって、今さら中学英語をやらないといけないの?」と感じるかもしれません。しかし、これが私たちの想像以上に効果を期待できるのです。

中学英語がなぜ大切か

中学英語が英会話の勉強において重要であると言う話を聞くと、さぞ不思議に感じることでしょう。あるいは、「中学の英語を勉強したところで、英会話に使えないのでは」と疑ってしまうのも、無理はありません。 しかし、そのような考え方が根本的に間違っているのです。というのも、中学英語は、全ての英語の「基本のキ」だからです。中学で出てくる英語は、単語にしても文型にしても、そんなに難解なものではありません。普通に学べば、正しく身につくものです。出てくる文章も短いですし、一言で言えるものばかりです。 では、簡単な文だからと言って、バカにして良いのでしょうか。そもそもの話、中学レベルの英語を理解できないのに、高度な内容の英語を理解できるはずがありません。ましては、この程度のレベルの文章を自分で作れないのに、英会話ができるようにならないのです。 そのように考えると、まずは中学英語の基本を固め直すことが、英会話初心者にとって必要不可欠な勉強法なのです。

リーダーテキストをする理由

リーダーテキストと聞くと、どこか懐かしさを感じますね。この類のテキストを思い浮かべると、とにかく色々な想い出が走馬灯のように脳裏に蘇ってくるのではないでしょうか。実を言うと、リーダーテキストは英会話の勉強法として重宝できるのです。それはなぜでしょうか。 まず、語彙や文法や構文形式など、英語力アップに必要な要素が全て揃っているからです。英会話はいわば瞬間英作文でもあるので、先述の要素はいづれも必要になります。どれか1つが欠けても、会話にならないのです。 次に、グローバルパーソンとして必要な教養を十分に身に着けることができるからです。どんなにネイティブのような発音ができても、中身が薄っぺらいようでは、どうしようもありません。だいたい世間は「英語がペラペラだけの人」は求めていないですし、それよりも、日本人としての誇りと共に豊かな教養を発信できる人に成長する必要があります。リーダーテキストで扱っているトピックは、教養を涵養するにはもってこいなのです。

「英会話の達人」の定義とは

中学英語の基本を確実に学ぶに際して、「英会話の達人」の定義とはいかなるものなのか、ここで考えてみましょう。 達人と言うと、「その道に優れている人」とイメージされるものです。もちろん、そのような見方は間違いなくあります。しかし、見方を変えてみれば、「基本をバカにしない人」という捉え方もできるのです。 中学英語は確かに基本の範疇に入ります。基本で且つ易しいレベルの英語ですと、ついつい軽視しがちです。一方、達人はどんなに基本でも、決してバカにすることはしません。むしろ基本だからこそ、自分の身になるまで取り組むものです。そういった意味では、「英会話の達人」というのは、「基本をバカにしない人」であるとも取れるのです。これこそ、勉強法以前の話ですね!

初心者でもはじめられる英会話の勉強法(只管朗読)

只管朗読と書いて「しかんろうどく」と読みます。只管というのは、「ただひたすら」という意味なので、只管朗読で「ただひたすら朗読する」となります。この方法が、英会話の勉強法と一体どのように関係があるのかと不思議に感じるのではないでしょうか。 だが、大いに関係があるのです。 というのも、CDなどの音源に合わせて朗読を何度も繰り返すことで、英語がそのまま自分の中に内在化されることになります。野球の上達のためには、正しいフォームでボールを打てるようになるまで、何回もバッティングをすることになります。朗読練習もまさにバッティングのようなものです。 実践のコミュニケーションで通用するのは、内在化されて「できる」のレベルになったものだけ。この「できる」のレベルを極限まで上げるのが、只管朗読なのです。

只管朗読の正しいやり方

只管朗読に取り組む際は、正しい方法で取り組むことが大切です。どんなに時間をかけても、間違った勉強法では、英会話の上達を望むことはできません。それならば、正しい勉強法を予め知っておくようにしたいですね。 まず大切なことは、CDなどの音声を使うことです。音源があるからこそ、モデルとするべき発音を真似ることができるし、実際の会話で通じる発音を身に着けることができます。音声を流してみると分かりますが、英語の発音では音が落ちたりくっついたりと言った変化が頻繁に落ちます。母音中心の日本語と違い、英語は子音中心なので、間違いやすい発音も気を付けないといけないのです。くれぐれもカタカナ英語丸出しの発音にならないようにしましょう。正しく発音できない音を聴き取ることはできないのです。 次に、毎日取り組むことです。とは言えども、一日中只管朗読をしなければいけないという意味ではありません。毎日15分でも30分でも構わないので、続けていくことが大切です。英会話は身体運動ですから、英語を毎日体に染み込ませていくことが求められます。週末に長時間取り組むより、短時間でも良いので毎日取り組む方が、確実に力になりますよ。 以上の点を留意して、只管朗読に取り組んでみましょう。

只管朗読のメリット

只管朗読は、大きなメリットがある英会話勉強法です。初心者にも上級者にも有益なので、是非とも実践したいものです。では、一体どんなメリットが考えられるでしょうか。 まず、お金がほとんどかからないことです。英会話の勉強法と言うと、高額なイメージがつきまといます。しかし、只管朗読であれば、テキストと音源があればできるので、経済的です。 次に、スキマ時間を上手く活用できることです。現代人は非常に忙しいと言われています。しかし、どんなに多忙であっても、数分のスキマ時間であれば、誰でも作れるものです。少しの時間でも、それを積み重ねていけば、上達が期待できます。 これだけのメリットがあれば、やらない理由はないですね。

初心者でもはじめられる英会話の勉強法(只管筆写)

只管朗読と並んで、是非とも実践したい英会話勉強法が、只管筆写(しかんひっしゃ)です。この只管筆写とは、「ただひたすら英文を書き写す」という勉強法です。 小中学生の時に、漢字の書き取りをやった記憶は、多くの人にあることでしょう。それと同じと考えればイメージがしやすいです。 自分で書き取ることによって、「読む力」はもちろん、「書く力」も身につきます。真に通用する英会話のスキルは、「聴く」「話す」のみならず、「読む」「書く」によっても培われます。そういう意味では、只管筆写はです。

只管筆写の正しいやり方

只管筆写も、只管朗読同様、ただやれば良いというものではありません。正しい勉強法を理解した上で取り組むことが大切です。では、どのように行えば良いでしょうか。 ここで大切なことは、只管朗読で使った英文を只管筆写することです。というのも、只管朗読済みの英文については、文章を読む際の発音やイントネーションやリズムなどが身についています。つまり、英語を音で捉えることができているのが、大きな強みなのです。 只管筆写をする際、正しく朗読できていないのに行うケースもあります。これでは正しい勉強法とは言えないですし、実際に使える英会話に結びついていきません。そう考えると、正しい只管筆写の方法を体得しておきたいものですね。

只管筆写のメリット

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