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早起きできない理由|どうしても早起きできない人の対策方法

更新日:2020年06月11日

ビジネスマナー

出勤、通学、友達との待ち合わせ。いつも時間ギリギリで家を出て、朝から汗だくになって走る。「大事な日だと分かっていても中々早起き出来ない」という悩みを抱える人は多いですよね。何故早起きが出来ないのか、その原因と早起き出来ない人達の特徴、そして対策をご紹介します。

早起きが出来ない理由・原因

「アラームをいくつセットしても予定の時間に起きることが出来ない」「いつも時間ギリギリになり準備に大慌てで駅までダッシュする」「頭痛や体の疲労が消えず、早起きするのがつらい」「布団から出ることが出来ない」 早起きしなくてはいけないと分かっていても中々出来ないのはつらいですよね。遅刻してしまったら本人にとっても待っている人にとっても良いことはありません。ですが起きれる人というのはアラーム無しでも毎日すっきりと目覚めることが出来ています。ではあなたが朝早起きが出来ない理由や原因は一体なんなのか、考えていきましょう。

睡眠の質が低い

早起きが出来ない理由の一つに睡眠の質が低くなっているといったことが挙げられます。様々な原因によって睡眠の質が低くなると精神的につらくなったり、寝ても疲れが取れなくなったりと気持ちの良い目覚めの妨げになってしまいます。ではそんな睡眠の質が下がってしまう原因とはいったいどういったものがあるでしょうか。

睡眠時間が足りていない

夜遅くまで続く残業や夜更かし、寝つきが悪いといった理由から、寝る時間が遅くなり睡眠時間が必要量に達していないという事が考えられます。 残業については改善が難しいかもしれませんが、出来るのであれば作業効率を上げる方法を考え出来ない仕事は初めからきっぱり断るなどで対応していきましょう。出来ないことは出来ないと断っても反発してくる人というのは意外といません。案外受け入れてられるものなのです。そうやって出来る事を絞って質の高い仕事をする方が高い評価を得られることもあります。 ゲームや読書、勉強、趣味、友人との付き合いなどで寝る時間が遅くなってしまう場合はきっちり自分でここまでと時間を決め、自己管理を徹底しましょう。読書や勉強など自分だけで出来る事は、朝の時間にまわしてしまうのもいいでしょう。 夜なかなか眠ることが出来ない、寝つきが悪い場合は以下の項目が当てはまっていないかチェックしてみて下さい。

寝具が体に合っていない

あなたが寝ているのは布団ですか?それともベッド? 布団やマットレスが硬すぎる、あるいは柔らかすぎる場合であっても睡眠の質が下がる原因になります。普段は意識することはありませんが、寝ているときでも身体に重力の負荷はかかっているので、上手く分散されていないと腰や背中、首回りに疲労が出てしまう場合があります。寝つきが悪くなったり次の日になっても疲れが取れていないといった状態になったりします。枕の高さが合っていないといったことも考えられます。 布団に関してはクッションの硬さ、フィット感、保温性、保湿性などを見て判断します。低反発や体に沿って形が変わる素材のベッドなど、最近の寝具はとても優れた性能のものがたくさんあります。布団や靴など「自分と地面の間にあるものにはお金をかけるのが吉」です。なので是非、朝起きて疲れが残っていないか、寝具がご自身に合っているかどうかをチェックしてみて下さい。

寝ている部屋の環境が悪い

例えば部屋が寒すぎると寝つきが悪くなる可能性があります。さらに朝起きて部屋が寒いと布団から出づらくなります。寒さはエアコンなどの暖房でタイマーをセットするなどして対処しましょう。 室温の他に考えられる環境原因として音、光などが挙げられます。音というのは例えば夜中、外の音がうるさいといった場合です。車などの走行音は上へ響き、車道に面したマンションだと上の階のほうが良く聞こえたりします。防音設備がしっかり整っていないところも多いので、かなり音の響いてくる部屋も少なくありません。うるさくて夜なかなか寝ることが出来ない場合は自分で壁や窓に防音素材を設置するなど防音対策をしてみましょう。 もう一つの環境原因である光とは寝ている部屋の照明の光量です。豆電球をいつも点けているならば真っ暗にして寝ると意外と熟睡できたという人もいます。ただ真っ暗にするのが必ずしも良いというのではなく、自分が安心して眠れる明るさ、というのがポイントです。もしも防げない光源がある場合はアイマスクを使うのも一つの方法ですね。

生活習慣

早起き出来ない人の根本的な原因として一番多いと思われるのが日々の何気ない生活習慣です。いくつか挙げられる原因としては寝る前の飲食、お風呂、寝る前のPC作業やスマホいじりなどが考えられます。 お風呂に関しては普段シャワーしか浴びないといった場合です。シャワーだけだと芯から体が温まらず、すぐに湯冷めして体が冷えてしまう可能性があります。湯船にゆっくり浸かり、体を芯から温めておくとぐっすり寝ることが出来るかもしれません。 これもよく言われることですが、寝る前にPC画面やスマホ画面を見る習慣です。ただしこれは画面の明るさによるのでお使いのPCや端末画面を調節すれば問題ないかもしれません。ですが可能であれば就寝前は明るい光に目を晒さないに越したことはありません。思い当たる場合は寝る前に少し意識してみましょう。

早起きが出来ない人に共通する特徴

夜更かししてしまう

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初回公開日:2017年02月09日

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