IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

自分らしさを見つける方法・面接での「自分らしさ」の自己PR方法

初回公開日:2017年02月07日

更新日:2020年08月14日

記載されている内容は2017年02月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ビジネスマナー

ヒットソングの歌詞でもたびたび耳にするほど人々を惹きつける「自分らしさ」とはどのようなものなのでしょうか?幸せな人生を送る上でも「自分らしさ」を知ることは非常に重要なのです。就職面接でもよく尋ねられるこのワードについて分析していきましょう。

「自分らしさ」の定義

ありのままの自分

「自分らしさ」を定義するとすれば「相対的な自己の評価」ということになるでしょう。社会における他者と比較した中で自分の特徴や個性を「自分らしさ」となります。無人島で一人で生きていれば、そもそも比べる他者が存在しないので「自分らしさ」という考え方も生まれてこないでしょう。 他人に同調して自分の個性を潰すと自分らしさの喪失になります。特に日本は同調圧力が強いため、個性が尊重されにくい社会となっています。空気を読む、周りの目を気にする・・・。同調できない人は厳しく攻撃されます。 集団でうまくやっていくには協調性はもちろん大切ですが、「自分らしさ」を犠牲にしてまで周りに合わせると味気ない人生が待っているでしょう。

「自分らしさ」を見つける方法

自分らしさを表現する方法は意外とたくさんあるのです。

他人と比べない

「自分らしさ」とは確かに他人と比べた自分を表すものですが、比べることが癖になっている人は要注意です。「あの人は名門大学を卒業しているのに自分は三流大学にしか入れなかった」「あの人は顔がよくてモテるのに私はブスで彼氏すらできない」など他人と比べれば劣等感はいくらでも湧き上がっています。 劣等感を克服しようと努力するのはもちろんいいのですが、高学歴の人に劣等感を持って難関大学に入学してもそこで燃え尽きてしまって無気力になる人はたくさんいるのです。将来の目標もないまま、大学に入学することがゴールになっていたからです。また、いわゆる恋愛強者(またの名をリア充)に劣等感を抱いて好きでもない人と付き合うことが本当に幸せなのでしょうか?人と比べて優越感を得ようと努力しても、最後は自分の心が満足しなくては意味がないのです。 他人を羨ましく思うことはあっても、背伸びをして無理に合わせる必要はありません。自分には自分のよいところが必ずあります。自分の価値を見失わず、地道に努力している人が幸せなのです。

欠点を受け入れる

誰だって苦手なこと、できないことはあります。それらを受け入れることができないと、ずっと不幸のままでしょう。できないことをできるように見せる必要はないのです。あなたの欠点について気にしている人はいませんし、バカにしている人もいません。もしいたとしたらその人の人間性に問題があります。そんな人無視していいのです。 長所と短所は裏返しでもあるのです。人見知りで話すのが苦手だという人は、それだけ他人に気を配れる優しさがあるということでもあるのです。その優しさに気がついてくれる人は必ずいます。無理して明るく社交的に振舞っても、それは表面上だけの演技で疲れていき人間関係もうまくいかなくなってしまいます。偽の自分を演じていても見破られます。人見知りでもいいじゃないですか?自分を受け入れて、前向きに生きていきましょう。

趣味を持つ

自分らしさを発見するためにはまず趣味を持ちましょう。好きなこと、心から打ち込めることに没頭しているときが「自分のあるべき姿」と言えるのではないでしょうか。初対面でお互いを知る上とき、趣味をアピールすることは大切です。同じ趣味の人がいたらすぐ交流が生まれますし、たとえ同じ趣味ではなくても自分の魅力は趣味で伝わるはずです。「野球が好き」や「サーフィンが好き」ということをアピールすれば、アクティブなスポーツマンという印象を持たれますし、「囲碁や将棋が好き」であれば知的な人という印象を持たれるでしょう。趣味を通して自分らしさを表現できます。

趣味がない人でもなにかしら自分の好きなことはあるはずです。スマートフォンで写真を撮ることが好きな人は「写真が趣味」といって構いません。近所をぶらぶら歩くことが好きな人は「散歩が趣味」とアピールしましょう。FacebookなどのSNSでは趣味の集まりや交流会が多数開催されていますので、興味のイベントに参加してみてはいかがでしょうか?胸を張って堂々と自分らしさを表現できる趣味が見つかるはずです。

優等生をやめる

あなたは「優等生」ではないでしょうか?子どものころは親や先生からウケが良く、褒められることが多かったでしょうか?他人の敷いたレールを歩んでいると、自主性を失ってしまいます。自分の本心が訴えている本当にやりたいこと、好きなことを我慢して、周りによく思われることをしていて「自分らしさ」を見つけることはできないはずです。 成績優秀で品行方正、学級委員長や生徒会長を歴任。有名大学をストレートで卒業、一流企業に入社。このような肩書きで優等生を続けていると、周囲からの期待が大きくなってしまいます。そのぶん、期待を外したときの失望も大きくなってしまいます。「有名大学を出ているのになんでそんなこともできないの?」と叱咤されると、「できない自分」を受け入れる余地もなくなってしまいます。挫折が少なく、プライドが高くなっているため一度の失敗で折れてしまう優等生はたくさんいます。 失敗することも「自分らしさ」なのです。ただ、失敗しても反省せず同じ失敗を繰り返してはいけません。

嫌われる勇気を持つ

ベストセラーのタイトルそのままですが(笑)、自分らしく生きるにおいてとても重要なのが「嫌われる勇気」です。世の中には様々な価値観の人間がいますし、相性の良し悪しは必ずあります。対立する人だっているでしょうし、自分を嫌う人だって現れます。それは仕方がないことなのですし、嫌われたからって気を病む必要は全然ないのです。

嫌われる勇気

関連タグ

アクセスランキング