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定年後の過ごし方|プランの立て方と例・定年後の仕事・参考になる本

更新日:2020年11月11日

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第二の人生とも言われる、定年後の過ごし方についてまとめました。男女や夫婦などのケース別に、定年後の過ごし方についてご紹介しています。また、定年後の再就職先の見つけ方や、再就職後の働き方、定年後の人生に役立つ書籍なども掲載しているので、ぜひ参考にしてみて下さい。

第二の人生はどう歩むべきか?定年後の過ごし方について

高校や大学を卒業して就職すると、社会人としての人生がスタートします。 子供の頃や学生時代と異なり、自分の意志や責任の元で生きていかなければならず、悩んだり戸惑ったりすることの連続となるでしょう。社会人として労働する期間は、約40年。最近は定年の年齢にも変化があらわれつつあるようですが、一般的には60歳を1つの節目として、会社を定年退職します。 社会人として働いていた頃とは異なり、定年後の生活は大きく変わります。これまでと違い、何をするのも自由。これまで楽しめなかった趣味や旅行を楽しむ方もいれば、老後の資金を稼ごうと再就職する方もいることでしょう。基本的に、定年後の生き方は自由なものなので、「第二の人生」などと呼ばれることもあるようです。 今回は、「定年後の過ごし方」をテーマにして、定年後の人生プランの立て方などをご紹介していきます。

ケース別に見る!定年後の過ごし方プラン

では、早速定年後の過ごし方について、プランや過ごし方をご紹介していきます。とはいえ、男性なのか女性なのかによって、理想的な定年後の過ごし方は異なると思います。また、夫婦ならではの定年後の過ごし方というものもあるでしょう。 そこで、ケース別にプランをご紹介していくので、ぜひご自身の状況などに合わせてみて下さいね。

男性の場合

男性の場合、社会人として仕事一筋で働いてきた方も多いと思います。 その為、定年退職をしてから、「定年後の過ごし方が分からない」「何をすれば良いのか分からない」と悩む方も多いそうです。 そのような男性は、まずは自分の居場所を見つけるようにしましょう。 居場所とは、自宅などの生活をする場所という意味ではありません。むしろ、定年後の過ごし方として、男性は自宅以外に自分の居場所を作ることが大切だと言われています。 趣味や近所の飲み仲間など、繋がり方はどのようなものでも構いません。まずは、自宅以外で楽しめる居場所を作るようにしましょう。 勿論、老後の生活に備えて、更に資金を稼いでおくというのも、定年後の過ごし方としてはメジャーなもの。今まで勤めていた会社を定年退職した後、別の企業などに再就職をするのです。近年は、年金を受給できるようになる年齢が変わってきており、定年後の過ごし方や生活に不安を覚えている方も多いようです。その為、年金を受け取ることができるようになる年齢まで、再就職先で再び働くという選択肢を取る男性も、少なくありません。

女性の場合

では、女性の場合は、どのような定年後の過ごし方が、の高い過ごし方なのでしょうか? そもそも、女性の「定年後」は、大きく2種類に分かれています。 1つ目は、ご自身が働いており、60歳になって定年するケース。 2つ目は、ご自身は専業主婦として生活していたものの、夫が会社を定年して定年後となるケースです。 ご自身が働いていて、これまで勤めていた会社を定年退職した場合は、男性と同様に、これまで出来なかったことを楽しんだり、趣味に没頭したりという方が多いと考えられます。また、専業主婦をしていて、夫が定年を迎えて退職した方は、夫婦の時間を大切にするという方もいらっしゃるのだとか。また、夫の仕事の都合でなかなか行くことができなかった旅行などを楽しむ方もいるようです。 夫が定年を迎えたものの、退職後に再就職をする場合は、女性の生活もこれまでとあまり変わらないというケースがあるようです。ただ、子供がいる家庭の場合、定年を迎える60歳前後になると、子供が大学生や社会人になっていることも多く、これまで子育てを頑張ってきた女性たちは、ようやく子育てを終えることができます。その為、子育てをしていた分の時間を自分の時間として楽しむ余裕ができ、趣味や買い物、友人との付き合いをより積極的に楽しむ女性も多いようです。

夫婦の場合

これまで、男女別に定年後の過ごし方をご紹介してきましたが、夫婦の場合はどのような過ごし方が一般的、若しくはが高いのでしょうか?夫、若しくは夫婦そろって定年退職を迎えた場合、夫婦の生活では「1人の時間」を重視している夫婦が多いそうです。「NHK生活情報ブログ」によると、「夫婦一緒の時間」を重視している人は、55歳以上の男女約1200人中、20%だったそうです。一方で、「1人の時間 」を重視している人は、全体の59%となっており、55歳以上の男女のうち、最も多くの人が大切にしてる時間となりました。 これまで働いていて、なかなか夫婦の時間を楽しめなかったことから、「夫婦の時間を一緒に楽しみたい」と考える方もいらっしゃるでしょう。しかし、定年後の生活は数十年あるので、長い目で見て、1人の時間を大切にする夫婦は多いようです。 夫婦で楽しむ時は一緒に楽しみ、夫や妻の趣味や考え方を理解し、1人の時間やそれぞれの趣味も大切にするというのが、夫婦の定年後の過ごし方としては、ベストと言えるのかもしれませんね。

定年後の仕事はどうするべきか?

上記でも触れましたが、近年は年金を受け取ることができる年齢が変わりつつあります。 その為、60歳で会社を定年退職しても、年金をすぐに受け取ることができず、無収入の期間が数年間生じてしまうことになります。このような事情から、定年退職をしてから、別な企業などに再就職をし、年金を受け取ることができる年齢まで働くという定年後の過ごし方をする人も、少なくありません。 そこで、定年後の再就職や働き方について、ご紹介していきたいと思います。

定年後に仕事を探す方法

まずは、定年後に仕事を探す方法についてご紹介したいと思います。定年後の再就職先を探す方法としては、大きく分けて3種類あります。 1つ目は、前職で働いていた職場に紹介してもらう方法です。企業によっては、再就職先の紹介などを積極的に行っている所もあります。これまで働き続けた職場の紹介であれば、安心して再就職先を選べますよね。また、再び同じ企業で働ける、再雇用などの採用を行っている企業もあるようです。 2つ目は、転職サービスやハローワークを利用する方法です。現在、民間企業の中には、転職サービスを運営している企業が多数存在します。中には、誰もが名前を知っているような大手サービスもあり、膨大な量の求職活動が掲載されています。また、ハローワークでも求人情報を閲覧することが可能。更に、ハローワークでは職員が再就職に関する相談などにも対応しているので、求職活動のヒントや再就職する為のコツなどを学ぶことが可能です。 3つ目は、知人や親しい人に紹介してもらう方法です。これまで培ってきた人間関係やコネを利用する方法ですので、さまざまな人と交流をして良好な人間関係を築いてきた方にとっては、良い再就職先を見つけるチャンスになるかもしれません。知人からの紹介の場合、再就職が成功しやすいという情報もあるので、頼れそうな人が周囲にいる方は、思い切って相談してみてはいかがでしょうか?

定年後の働き方について

初回公開日:2017年02月02日

記載されている内容は2017年02月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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