IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

お礼を伝えるビジネスメールのケース別文例集(打ち合わせ、来社、会社訪問など)

初回公開日:2016年11月04日

更新日:2020年03月13日

記載されている内容は2016年11月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

メール

ビジネスメールでのお礼の文例を挙げながら、注意点などを説明します。見落としがちなのは取引相手の会社名を書き言葉では貴社と表現することです。書き言葉で貴社、話し言葉で御社です。話し言葉で「貴社」を使うと「帰社」と間違えたりするからです。

お礼のビジネスメールで印象が決まる

お礼のビジネスメールで印象が決まる
※画像はイメージです
出典: https://static.pexels.com

ビジネスの場面でお仕事を手に入れるにはまず取引相手に好印象を与えなければなりません。 そのためには身だしなみや言葉遣い、そしてビジネスメールにも気を遣わなければなりません。 今回はビジネスメールの「お礼」の文例を紹介していこうと思います。

ビジネス以外の場面でも大切な人にはお礼メールで気を遣うはず

そもそも相手のことを本当に大切に思っているならお礼のメールは気を遣いますよね? 友達、恋人など。これをビジネスでの取引相手に置き換えることを意識してください。

さっそく、文例を基に見ていきましょう。

ビジネスメールのケース別お礼文例:打ち合わせ

件名

~打ち合わせのお礼

本文

~株式会社 ~部 ○○ ○○様 いつも大変お世話になっております。 株式会社 ○○(自社名)、○○部(所属部)の○○ ○○(自身の名)です。 本日はお忙しいところ、お時間を割いていただき、 ありがとうございました。 弊社の○○(商品名等)について、 ○○様(宛先名)をはじめ、皆様から数々の有益なご提言を いただきましたことに厚くお礼を申し上げます。 これから貴社のご要望に譲った形で、 ○○プロジェクトを推進いたします。 次回の打ち合わせでは、 ○○に関してさらに詰めていきたいと考えています。 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

自身の連絡先

====================================== 株式会社 ○○ ○○部 ○○ ○○(送り仮名) 〒○○○‐○○○○ ○○県(都道府県)○○市○○町 ←自分の会社の住所 TEL:○○○‐○○○○‐○○○○(直通) ○○○‐○○○○‐○○○○(代表) FAX:○○○‐○○○○‐○○○○ ======================================

言葉遣いと見落としがちなところ

文例に沿ってビジネスメールを作成していただければ問題ないと思います。 しかし、意外と見落としがちなところを挙げておきます。 ・件名後のお礼の言葉 ・本日は~ お礼のメールはできるだけ早く出すのが基本です。 よほど夜遅くない限り、すぐにお礼の連絡をしましょう。 ・取引相手の会社名を貴社と表現する(書き言葉の場合) これが一番知らないポイントだと思います。 書き言葉では「貴社」、話し言葉では「御社」です。 話し言葉で「貴社」を使うと『帰社』と間違えたりするからです。 ・相手の意向を了承しましたという姿勢が見られる文章 ・よろしくお願い申し上げます。   NGよろしくお願いします。 ・自身の連絡先 どうでしょう? 毎回しっかりとしたビジネスメールを書けていますか?

ビジネスメールのケース別お礼文例:来社

件名

株式会社○○の○○です。ご来社ありがとうございました。

本文

○○社 ○○ ○○様 株式会社 ○○(自社名)、○○部(所属部)の○○ ○○(自身の名)です。 本日は、ご来社いただき、ありがとうございました。 貴社のお取り組みをお聞きし、大変勉強になりました。 ご提案について、弊社として検討することになりました。 またご連絡させていただきます。 今後ともよろしくお願いいたします。

自身の連絡先

====================================== 株式会社 ○○ ○○部 ○○ ○○(送り仮名) 〒○○○‐○○○○ ○○県(都道府県)○○市○○町 ←自分の会社の住所 TEL:○○○‐○○○○‐○○○○(直通) ○○○‐○○○○‐○○○○(代表) FAX:○○○‐○○○○‐○○○○ ======================================

ビジネスメールのケース別お礼文例:会社訪問

件名

会社訪問のお礼

本文

○○株式会社 ○○部 ○○ ○○様(宛先) いつも大変お世話になっております。 株式会社 ○○(自社名)、○○部(所属部)の○○ ○○(自身の名)です。 さて、今般、貴社訪問の際には、大変お世話になり、 誠にありがとうございました。 おかげさまをもちまして、十分に所期の目的を達することができました。 いろいろとお取り計らっていただき、心より感謝申し上げます。 これを機会に今まで以上のお引き立てとご指導のほどお願いいたします。 取り急ぎ略儀ながらメールにて御礼申し上げます。

自身の連絡先

====================================== 株式会社 ○○ ○○部 ○○ ○○(送り仮名) 〒○○○‐○○○○ ○○県(都道府県)○○市○○町 ←自分の会社の住所 TEL:○○○‐○○○○‐○○○○(直通) ○○○‐○○○○‐○○○○(代表) FAX:○○○‐○○○○‐○○○○ ======================================

おわりに

おわりに
※画像はイメージです
出典: https://static.pexels.com

どうでしたか? ビジネスメールでのお礼しっかり書けていましたか? 書けていないなら、これから気を付けましょう。 たとえ取引相手の前で失礼があったとしても、 印象が上がっていけば、相手の態度は変わっていくはずです。 相手だって人間です。 ちゃんと気持ちは伝わります。 気持ちを伝えるためには行動です。 まずは身近なビジネスメールでのお礼で印象をあげましょう!

関連タグ

アクセスランキング