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非正規雇用と正規雇用の違い・メリット/デメリット・賃金格差はある?

更新日:2020年10月02日

社会人常識

キャリアを選ぶ上で、大きな選択肢として考えられるのが、非正規雇用と正規雇用。良く耳にする言葉ですが、メリットデメリットなどについて考える方は少ないと思います。今回は、正規雇用と非正規雇用の違いや賃金格差などメリットやデメリットについて解説していきます。

安定しいた収入を得られる正規雇用

終身雇用制度はだんだん崩壊しつつありますが、それでも安定した収入と職を得られるのが、正社員と言われる正規雇用者のことです。 正規雇用とは、任期を定めない雇用のことで、フルタイム労働者の方です。 例えば、月曜から金曜日まで9時から17時という時間がすでに定められており、この時間内で働くことによって月給によって賃金を得ることです。 基本的には、会社の命令準じて部署異動や転勤が伴う多いです。 しかし、一般事務職や専門職などの職種別採用などもあり、転勤や部署異動を伴わない、正規雇用の方もいます。 また、短時間正社員や地域型正社員のような、介護や育児などのために実家を離れることができない方や、育児介護のために勤務時間を短縮した正社員の方もいます。

働き方を自由に選べる非正規雇用

非正規雇用は、正規雇用に比べて、様々な種類の働き方があります。 例えば、パートやアルバイト、契約社員に派遣社員、そして、嘱託社員かなりの種類のタイプの働き方があります。 ここでは、これらについて少し紹介していきます。

アルバイトとパートタイマー

アルバイトとパートタイマーは、皆さんも一度は経験したことのある非正規雇用の職であると思います。 居酒屋さんやスーパーやコンビニのようなお店で、時給制で働く方のことです。 学生さんや主婦の方やフリーターの方の多くは、これらの職に該当します。

契約社員

期間の定められた社員のことで、契約更新や正社員登用の制度のある会社もあります。 期間は上限3年とされておりますが、例外もあります。 契約社員の業務は、契約などによって契約期間中は維持されます。また、年俸や時給や月収なども契約中は維持されます。 また、契約が終われば次の仕事へ行けるため、いろいろな職種に挑戦することもできるというメリットもあります。 ですが、残業等が許可制になるところもあるため、少し注意も必要です。

派遣社員

派遣社員も非常に広い範囲を指すもので、1年単位の派遣社員から日雇いのような派遣社員もあります。 派遣社員は、労働者と企業の間に派遣会社が仲立ちをすることで、派遣会社の命令で、企業に派遣されます。 そのため、企業と直接労使のやり取りをしない分、職場で何か不満や問題があった際も派遣会社の社員が解決をしてくれるため、トラブルの際など非常に便利です。 また、派遣期間が終わり更新しない場合でも新たな派遣先を派遣会社が探してくれるため、自分で仕事を探す必要がないため、職探しの手間を省けます。

嘱託社員

嘱託社員は、非正規雇用に入りますが、主に定年を迎えた正規雇用者を65歳の年金受給の年まで再雇用として働いてもらう社員のことです。 仕事としては、以前の業務を行う方や、オブザーバーのような立場で仕事を行う方など様々ですが、年収は正規雇用のときに比べて下がります。

在宅ワーカー・事業主

在宅ワーカや事業主も、非正規雇用者に入ります。 これらは、給与制ではなく、歩合や仕事の取り分で収入を立てていく方で、自分で仕事を取り売り上げを挙げていきます。 主にフリーライターやFXのトレーダーや大家さんや地主さんも広い意味では、非正規雇用の一つになります。

正規雇用と非正規雇用のメリットデメリット

正規雇用と非正規雇用についてご紹介いたしました。 非正規雇用と正規雇用の差は、任期の有無と福利厚生に大きな違いがあります。 ここでは、非正規雇用と正規雇用のメリットとデメリットについて紹介していきます。

福利厚生などが充実している正規雇用

初回公開日:2017年01月30日

記載されている内容は2017年01月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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