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嫌なことが続く原因・心理状態・脱出する方法・気分転換の例

更新日:2020年11月09日

コミュニケーション

嫌なことが続くとどうしてもマイナス思考になり、嫌なことがさらに続いてしまう状態に陥ってしまいます。嫌なことは連続して起きると思っている人も多いですが、実際に嫌なことは続けて起きている印象があります。嫌なことが続くのを防ぐにはどうすれば良いのでしょうか。

嫌なことが続く原因

普段通りに生活をしていても、ふと嫌なことが続くと感じることがあります。嫌なことは何故か続くので、余計に気になってしまいますよね。嫌なことが続くようになる原因はなんでしょうか。

自分の感情が情緒不安定になっている

嫌なことが続く原因としては、自分の感情が情緒不安定になっている可能性があります。自分では普通にしているつもりでも、少しでも気に入らないことがあると、イライラしたりしてストレスが溜まってしまいます。情緒不安定な状態の時にはマイナス思考になるので、普段と同じことが起きたとしても、捉え方の違いで嫌なことだと感じてしまうことがあります。仕事がいつもより少し多い時に、普段ならば頑張ろうという気持ちになります。しかし情緒不安定な状態だと、何で自分だけが仕事が増えるんだとイライラしてしまうでしょう。これが嫌なことが続く要因となります。

悪いスパイラルに陥っている

嫌なことが続く原因としては、悪いスパイラルに陥っている可能性もあります。誰でも運がいい時と悪い時があります。嫌なことが続くこともあれば、良いことが続くこともあります。たまたま嫌なことが連続すると、嫌なことが続いていると思い込んでしまいます。嫌なことは誰にでも起きるものですが、連続で起きると悪い印象が自分の中に強く残ってしまいます。良いことが連続で起きたこともあるのに、すぐに忘れてしまうことが多いでしょう。良いことよりも悪いことの方が印象に残りやすいので、嫌なことが連続で起きると、より印象に残ってしまいます。 嫌なことが起きる原因は自分の思い過ごしと言うことも考えられます。もちろん嫌な出来事は思い過ごしではありませんが、たまたま起きたことなのに、自分では嫌なことが続いていると思い込むこともあります。マイナス思考で考える人は、良いことが起きてもあまり記憶に残らず、嫌なことは鮮明に覚えています。そのため嫌なことが起きると何度も鮮明に覚えているので、嫌なことが続いていると思い込んでしまうのです。

嫌なことが続く時の心理状態

嫌なことが続くと何をしても上手くいかないと思い込んでしまいます。嫌なことが続く時に心理状態とは、どのようになっているのでしょう。

嫌な記憶が蘇ってくる

嫌なことが続く時の心理状態としては、嫌な記憶が次から次へと蘇ってきます。嫌な記憶は良い記憶よりも残りやすく、一度嫌なことが起きると過去の嫌なことを想い出してしまいます。そのためより鮮明に嫌な記憶が蘇ってしまい、マイナス思想に陥ります。嫌な記憶が蘇ってくると良くしようとする気持ちが薄れてしまうので、嫌なことをそのまま受け入れてしまいます。そのため嫌なことは嫌なまま記憶に定着し、さらに次の嫌なときに嫌な記憶として蘇りやすくなるのです。 嫌な記憶が蘇ってくることは誰にでもありますが、嫌な記憶は乗り越えるためには必要なことです。嫌な記憶を思い出して、それを乗り越える努力と勇気があれば、嫌な記憶が蘇っても委縮することはありません。

嫌だと思うことばかり考えている

嫌なことが続く時の心理状態としては、嫌なことばかり考えてしまうようになります。嫌なことは記憶や印象に残りやすいですが、常に嫌なことばかり考えていると、嫌なことが余計印象が強くなります。普段ならばそれほど嫌だと思わないことでも、自分にとって嫌なことだと大袈裟に考えてしまいます。普段は嫌なことだと思わないことも、神経質になっているので、嫌なことが続くと思ってしまいます。 嫌なことは記憶や印象に残りやすいので、嫌なことばかり考えてしまうことも多いです。嫌なことが続く心理状態としては、自分には良いことが起きないと思い込んでしまい、良いことが起きてもそれが良いことだと認識しなくなってしまいます。また良いことが起きても、どうせすぐに悪いことが起きるからと思ってしまいます。嫌なことが続くとマイナス思考に陥ってしまうので、良いことを良いと認識しにくくなりますし、どうせまた嫌なことが起きると投げやりな気持ちになりやすいです。

嫌なことから脱出する方法

嫌なことが続くことは誰にでもあることですが、何もしないで嫌なことが過ぎ去るのを待つよりも、自ら行動して嫌なことから脱出した方が早く抜け出せるかもしれません。嫌なこととから抜け出す方法とは、どのようなことをすれば良いのでしょうか。

普段とは違った行動をとる

嫌なことが続く時は普段の行動を変えてみましょう。人は毎日同じような行動をとるものです。これは習慣によって無意識のうちに、同じような行動をとってしまうので、一種のクセや習慣はその人独自のものです。例えば朝起きてから仕事に行くまでのルーティーンは、ほとんど同じはずです。シャワーを浴びる時の洗う順番、歯磨きをする時の磨き方、洋服を着替える順番など。人は無意識のうちに習慣によって同じような行動をとってしまうのです。 嫌なことが起きた時にはこの習慣を少し変えてみるだけで、普段とは違った意識を持つことができます。仕事に行く道でも1本違う道を通るだけで、新しい情報や体験をすることができます。新鮮な気持ちになれば嫌なことがあっても忘れやすくなります。嫌なことが起きるとそのことばかり考えてしまいますが、違った刺激を脳に与えることで、嫌なことを忘れやすくさせるのです。普段と違う行動はちょっとしたことでも構いません。脳に新しい刺激を与えることで、嫌なことから意識を遠ざけるので、結果として嫌なことから抜け出しやすくなります。

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初回公開日:2017年01月30日

記載されている内容は2017年01月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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