IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

無職の生活費の内訳・無職生活の苦しい部分・無職生活の脱出方法

更新日:2020年08月28日

暮らしの知恵

何らかの理由で無職になってしまうことは、誰にでも有り得ることです。無職になると、収入も無くなってしまいますが、生活はしていかなければなりません。このページでは、無職の方が生活を送っていく為の節約術や、脱・無職の方法などをご紹介しています。

無職で生き抜いていく知識を身につけよう!無職生活マニュアル

人生、ちょっとしたきっかけで無職になってしまうことは、誰にでもあります。 勤めている会社の倒産やリストラ、就職浪人や体調不良による退職など、無職になる理由は人それぞれ。 いずれも、誰にでも起こり得ることなので、無職であることを必要以上に恥じることはありません。 しかし、無職ということは、収入がないということになるので、生活については真剣に考えていく必要があるでしょう。 そこで今回は、無職でも生き抜いていく為の知識や技術についてご紹介していきます。 無職で生活していくのに必要な費用や、無職から抜け出す方法などについて考えていくので、ぜひ生活について考えるきっかけにして下さいね。

生活をするには、いくらくらい必要?無職での生活費

生活を送っていくのに、大体いくらくらいの生活費が必要になるかは、家族構成などによって異なります。 実家暮らしであれば、無職でも生活していきやすいかもしれません。 反対に、家庭を持っている場合は、自分だけでなく家族や子供の分まで生活費が発生するので、実家暮らしの場合よりも生活費がかかります。 基本的には、無職になっても、支出や出費は、これまでの生活とほとんど変わらないでしょう。 具体的な金額としては、1年間の生活費は200万円程度(※1)と言われています。

無職で生活をしていく際の主な出費

では、無職で生活を送っていく場合、どのような支出や出費が考えられるのでしょうか? 生活にかかる出費や支出の一覧を、以下にまとめました。 ・ガス代 ・水道代 ・電気代 ・食費 ・家賃若しくは住宅ローン ・税金 ・保険料 ・携帯代 ・インターネット料 ・医療費     など 上記でご紹介したものは、必要最低限のもの。 趣味や交際に使う分の費用などは含まれていません。 また、脱・無職を目指す場合、求職活動をする必要があります。 その場合、スーツや鞄などを購入したり、クリーニングしたりと、身なりを整える必要があります。 また、企業の選考を受けるには、会社へ足を運ばなければならない場合も。場所によっては、交通費も出費として加わります。

少しでも出費を抑えた生活を!無職の生活やりくり術

上記でもご紹介したように、無職であっても、税金などは発生しますし、食費や医療費などは欠かせないものですよね。基本的に、上記に挙げたリストの出費を完全になくすというのは、不可能と言えるでしょう。 しかし、節約をして、少しでも出費を抑えることはできます。 無職になり収入がない場合、少しでも出費を少なくしたいものですよね。 そこで、続いては無職で生活していく際に節約方法や、やりくり術をご紹介していきたいと思います。

交通費を抑える

出費を抑えるポイントや節約のコツはさまざまですが、特になのが交通費の節約です。 食費などは、あまりにも節約し過ぎてしまうと、健康や体調に影響を及ぼす可能性があります。 また、光熱費なども、夏や冬はガス代や電気代が上がりやすいので、季節によっては節約が難しい場合があります。 交通費の場合は、距離や時間に応じて、電車を使わずに歩いたり、自転車を使ったりするだけで節約できるので、生活に影響を与えにくいという観点からも、節約方法なのです。 また、外出は必要最低限に控え、娯楽や趣味ではあまり外出しないという節約方法もあります。 外出をすると、どうしても交通費などが発生してしまいますが、外出を控えれば、お金を使う必要はありません。 距離や使用する交通機関にもよりますが、交通費による節約は、1回1回はそんなに高い金額にはなりません。 しかし、何度も節約をしていくことで、やがてまとまったお金になりますよ。

実家を頼る

「次の転職先が見つかるまで」といったように、一時的に無職になる場合もありますよね。 そのような場合は、実家を頼るという方も、少なくないようです。 確かに、実家で暮らすことができたり、実家から援助をしてもらえたりしたら、光熱費や食費などの生活費は抑えられる可能性があります。 しかし、その分、実家に負担を強いることになってしまう場合も。 無職になった時、実家を頼るのは悪いことではありませんが、実家の了承を得た上で協力してもらうことが大切です。

趣味や娯楽を控え目にする

節約において、最も経費を削りやすいのが、趣味や娯楽などにかかる費用です。 いきいきとした人生を送る上で、ある程度の趣味や娯楽は必要なものですが、無職になり生活が危うい場合は、趣味や娯楽を控え目にすることをします。 上記でもご紹介したように、食費や光熱費を削るのはなかなか難しいことですが、趣味や娯楽は、控え目にしても生活に影響を与えにくいものとなっています。 とはいえ、あまりにもカツカツに節約してしまうと、精神的な余裕がなくなったり、毎日の楽しみが失われてしまったりするので、どの程度節約するかは、自分の心のバランスで決めることをします。

無職生活を楽しく過ごす方法

無職生活は、収入が無い為、節約しなければならず、また求職活動もしていかなければならない為、辛く苦しいものというイメージを抱いている方も、少なくないと思います。 また、社会的な地位や信頼という観点から、無職である自分を惨めに思ったり、早く就職しなければと追い込んでしまったりすることもあるかもしれませんね。 しかし、無職生活を悲観しすぎるのも、精神的に良くありません。 転職や求職活動に真剣に励むことは大切ですが、嘆いたからと言って内定が得られるわけでもないので、就職するまでは無職生活を楽しむことも大切です。 特に、無職の生活では、自由な時間がたくさんあります。 会社に勤めていると、毎日決められた時間に起きて出勤し、決められた時間内は働き、更には残業までしなければなりません。 しかし、無職の生活の場合、上記の時間のほとんどが、自由な時間になります。 自由だからと言って、ダラダラとしてしまうのは、できません。 無職生活ならではの自由な時間を使って、次の就職のステップになるものや、人生の役に立つことをするのをします。 例えば、資格の取得。前職のスキルをより掘り下げることができる資格や、今後の求職活動で役立ちそうな資格を身につけると、後々役立つかもしれませんよ。 また、働いている時は時間がなくてできなかったことをするのも、です。 買ったままたまってしまった本を読んだり、録画したままになっていたドラマや映画を見たりして、気持ちを満たすのも楽しみ方です。

次のページ:脱・無職!無職から抜け出す方法
初回公開日:2017年01月29日

記載されている内容は2017年01月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

関連タグ

アクセスランキング