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【グループディスカッション】他と差をつける「自己紹介」のポイントと例

就活ノウハウ

対策を怠っている人たちよりも優位に立つために、グループディスカッション対策は必須だと言えるでしょう。今回は、グループディスカッションの中でも最初に行う自己紹介で、他者に差をつけられるポイントと例についてご紹介するので、今後の対策にぜひ役立ててください。

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グループディスカッションでの自己紹介のポイント

採用試験で行われるグループディスカッションは、基本的に初対面の方たちと行います。なので、必ず議論に入る前に自己紹介をしなければなりません。「たかが自己紹介」と思うかもしれませんが、「されど自己紹介」でもあります。適切でない自己紹介をしてしまうと、マイナスの評価につながってしまう可能性もあるのです。自己紹介だけで合格ラインに乗ることはありませんが、プラスの評価につなげていくことはできるので、ポイントを理解しておきましょう。 グループディスカッションにおける自己紹介のポイントは、以下の4点です。 ①ハキハキと話す ②短く簡潔に ③自己PRをしない ④最後の一言 では、ぞれぞれについて見ていきます。

ポイント1:ハキハキと話す

グループディスカッション全体に言えることですが、良い内容を話しても、ディスカッションの相手や人事の方々に伝わらなければ、あまり意味がありません。自己紹介も同じで、名前や出身地などを話しても、声が小さいせいで聞き取ってもらえないと、その後の議論にも影響が出てしまう可能性があります。話が聞きにくい人や、暗い雰囲気の人には、周囲も話を振りづらく感じてしまい、、あまり相手にしてもらえなくなってしまうかもしれません。笑顔でハキハキと話し、面接官だけでなく、ディスカッションの仲間にも、良い印象を与えましょう。

ポイント2:短く簡潔に

グループディスカッションは、時間が限られているケースがほとんどです。メインは議論であるのに、長々と自分の話して時間をとってしまったら、当然悪い印象を与え、マイナス評価に繋がってしまいます。また、グループの仲間も、「面倒臭い人」などと思い、話を振りたいと思わなくなるかもしれません。要点を的確に伝える能力とも関わってくるので、自分の意見はなるべく短く簡潔に話し、プラスの評価につなげましょう。

ポイント3:自己PRをしない

上記でご紹介した「短く簡潔に」という点とも重なりますが、自己紹介に自己PRを盛り込まないのも、重要なポイントです。自己紹介はあくまで自己紹介であり、ディスカッションをするメンバーに向けて行うものです。対して自己PRは、採用担当者に向けてするものであり、目的が異なります。そのため、グループディスカッションでの自己紹介のタイミングで、自己PRをすることは筋違いであり、マイナスの評価につながってしまいます。むしろ、自分の短所などをやんわりと述べ、場を和ませるほうが良い評価にはつながる可能性があるでしょう。

ポイント4:最後の一言

自己紹介で自分の基本情報について伝えた後、「よろしくお願いします」だけで終わってしまうのは、普通です。普通の自己紹介では、採用担当者の印象に残すことはできません。なので、「緊張していますが、尽力します」「今日は一緒に頑張りましょう」などの一言を添えると、少なからず印象に残すことができますよ。更には、場の雰囲気がよくなる効果も期待できます。付け加えるのは最後の一言だけなので、どうせなら他者と違った言い方をしてみましょう。

グループディスカッションでの自己紹介の例

それでは、実際にグループディスカッションにおける自己紹介の例について、見ていきたいと思います。

自己紹介の例1

こんにちは。(本名)と申します。〇〇出身です。今日は一緒に頑張りましょう。よろしくお願いします。

自己紹介の例2

初めまして、(本名)と言います。〇〇から来ました。アガリ症なので緊張していますが、頑張りますのでよろしくお願いします。

アピールすることを意識しすぎない

自己紹介なのに自己PRをしてしまったり、長々と趣味などについて語ったりすると、マイナスの評価になってしまいます。短く簡潔に、を意識して最低限のことを伝えましょう。また、最後の一言程度のあいさつで、場を和ませたり、協調性をアピールすることができれば、直接採用担当者の評価に繋がらなくても、その後の議論で役に立つことは十分に考えられます。一発ギャグなど、ウケを狙いすぎたり的外れな発言をしたりしなければ、場が白けてしまうことはありません。他の人とは少し違う言葉を添えて、自己紹介を締めくくりましょう。 また、他の人の自己紹介で、趣味やサークルについても話すなど、少し長くなることもあります。その場合はその方に合わせて趣味などを話すと、柔軟性があると捉えられるかもしれません。空気を読むのが必ずしも良いというわけではありませんが、「頑固な人」と見られてはマイナスなので、自分で妥協点を探っていくことも大切ですよ。

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