面接で「気になる最近のニュースは?」と聞かれたときの答え方と例

就活ノウハウ

就活面接の質問でよく聞かれるのが「気になる最近のニュース」です。ニュースに興味が無い人や普段新聞を読む習慣の無い人が、この質問に答えるのは難しいですよね。まずは新聞を読んだり情報を知っておく必要が最低限必要になりますが、今回は対策方法と質問の答え方を例を挙げて説明していきますので、ご覧ください。

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面接で「気になる最近のニュース」を聞かれたときにできる就活生の答え方と例

それでは人事担当者がなぜ「気になる最近のニュース」について聞いてくるのか、その理由をお話しします。そして後半部分では質問に対する答え方と例文を挙げていきます。

世の中への関心から人間性を知りたい

人事担当者はなぜ最近のニュースについて質問をするのでしょうか。そこに答え方のヒントがあります。世の中の情報は興味や関心が無くては理解できませんし、情報も集まりません。その情報に対してどのように感じたかという考えも出てきません。考え方には人間性が出ますよね。人事担当者が知りたいのは人間性なんです。ニュースの情報からあなたがどのように考えて、世の中への関心を持ったのか、答え方から人間性を読み取ろうしているんです。そのため最近のニュースという質問をするのです。

質問3タイプ別対策

人事担当者の質問には3つのタイプがあります。質問例と答え方と例文を挙げていきます。

1.自由回答型「最近のニュースに気になるものはありましたか?」

最近とは1週間以内、長くても数週間以内の期間に起きたニュースの事と考えて答えましょう。比較的自由に答える事ができる質問ですね。

返答方法

○○のニュースが気になりました。理由は△△のためです。

例文

最近気になっているニュースは、「先日の春節の時期に中国からの訪日客が大幅に増え、東京の小売業では、売上が昨期比6倍になった会社もある」というニュースです。観光業に携わる人間として、これまでに関しても、日本に訪れる中国人観光客にいかに満足してもらって、また来ていただくか、ということを意識していたので、春節のニュースは非常に気になりました。

2.固定型質問「○○のニュースについてどう思いますか?」

あらかじめ対策をしておかなくてはいけません。ただ、この質問の傾向は「誰でも知っているニュース」を取り上げるので、ニュースを普段からしっかり見ていれば答えられる質問ですね。もしわからないニュースの質問だった場合知らない事を素直に認め「勉強不足で知りませんでした。今後勉強いたします。」と答えましょう。適当に答える人は印象が良くありません。知らないことは知らないと認める潔さも時には大事です。

返答方法

私は○○だと考えています。理由は△△だからです。

例文

<質問> ギリシャ危機のニュースについて、どう思いますか? <回答例> 私としては、まずは改めてギリシャが緊縮財政に取り組む必要があると思いますが、それと同時にドイツなど周辺の国々ももっと譲る姿勢を示す必要があると考えています。なぜなら、ギリシャが破綻した場合の経済リスクと、そもそもギリシャに対して甘めの審査でお金を貸した、欧州諸国の責任もあると考えられるからです。あくまでギリシャがまず自助努力を再開することが前提ですが、双方が譲歩の姿勢を持つことが必要だと思います。

3.直近型質問「今朝の新聞記事で気になったニュースはありますか?」

今日の新聞記事という限定された質問ですので、今朝の新聞を読んでおく必要があります。目立つ記事や最近話題になってるニュースを中心に読んでおきその中で気になった記事の話をすると良いでしょう。もし今朝は新聞を読んでいなかった場合、「昨日の新聞で気になった記事は?」と質問を変えてくる事もありますので、新聞は毎日読んでおきましょう。

返答方法

○○の記事です。理由は△△だからです。

例文

【回答例】 関心のある最近のニュースは「学生のソー活」です。なぜなら、大手就職サイトを利用せずに仕事を選ぶ方法として、ソーシャルネットワークが学生に新しい就職の機会を提供するのではないかと考えたからです。最近では、アメリカで新しく職に就いた人の4分の1がSNS経由で就職しているとうニュースがあります。このようなソーシャルネットワークでつながった採用が日本でも進めば、学生と企業の接点も増えるのではないかと考えます。 さらに、ソーシャルネットワークは活用次第で中小企業やベンチャー企業などの露出の低い企業と学生につながりが生まれ、良いマッチングの機会を生み出し、学生の就職率のアップにもつながると考えます。そのため、私は学生がソーシャルネットワークで仕事を探す動きがあるというニュースに関心を持っています。これが最近のニュースを見て、最近関心をもったことです。

人の好みで分かれる話題は避ける事

宗教や政治、芸能やスポーツは人は人それぞれ好きな物が分かれるため揉める話題になるので避けましょう。面接する企業にとって不都合な話題も避けた方がいいです。人事担当者を困惑させ、面接する企業にとても失礼ですよね。人間性を疑われてしまいますので、そうした話題は避けましょう。

終わりに

いかがでしたか?今回は最近の気になるニュースに対する返答方法と例をご紹介してきました。面接で最近のニュースについて聞かれる理由も分かりましたね。質問の答え方もタイプ別に分けて考えると今後の対策もしやすくなりますね。慣れないうちは苦手意識が最初はあるかもしれませんが、少しずつニュースを見る事から始め、慣れて行くことが大事です。 また、大手総合型転職のエージェントパソナキャリアに相談するのもオススメです。 頑張りましょう!

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