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年収450万の生活|手取り/家賃/貯金/仕事の実態

年収・給与

皆さんは年収450万円以上ですか?年収450万以下ですか?年収450万といえば一般的には30歳くらいで到達する金額ですが、中には新卒時期から年収450万円に到達する人もいるでしょう。それでは年収450万円の生活がどの程度なのかをみていきましょう

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年収450万円の職業はどんなものがある?

年収450万円の職業はどんなものがある?

スーパーバイザー/エリアマネジャー

スーパーバイザーは、小売店や飲食店などにおいて、複数の店舗を管理して事業を成功に導くお仕事です。専門性が高くいくつもの店舗へ行かなくてはならないなど、業務が忙しいということもあり、その分収入面はしっかりしています。25歳という若い年齢の方でも年収450万円ほどになるようです。

Webプロデューサー/ディレクター

クライアント、デザイナー、エンジニア、多岐にわたる職種、境遇の方との折衝に奔走するWebディレクターのお仕事です。上流工程のお仕事ということもあり、平均年収は高めとなっております。年収450万円には30歳前後で到達する方が多いようです。

救急救命士

救急救命士は、救急車に同乗して心肺停止などの緊急を要する患者さんに対して、医者の指示のもとで治療を行って命を救うお仕事です。緊急の要請なども多くイレギュラーな勤務が頻繁に発生するハードなお仕事で、また急患の生死に関わる大事な作業ですので年収450万円には25歳〜27歳ほどで到達します。

大型トラック運転手

早朝、深夜の対応も発生し、長距離移動など業務がハードなイメージのある大型トラック運転手のお仕事ですが、そのハードさもあり、平均で37歳前後で年収450万円に到達するようです。

キャビンアテンダント(CA)

CA(キャビンアテンダント)というのは和製英語であり、海外ではフライトアテンダントまたはキャビンクルーと呼ばれています。旅客機に搭乗し、乗客の搭乗から到着までさまざまな業務を行う仕事で、長きに渡って女性の方々の憧れの職業となっています。 しかし、年収450万円に到達するのは平均40歳前後となっており、他の職業と比べると年収450万円に到達するタイミングは若干遅めになりそうです。

サラリーマン

一般的なサラリーマンであれば30代の前半くらいで年収450万円に到達する方が多く、マネージャーなどの管理職についている可能性が高いです。 また大手商社や外資系の金融期間、メーカー、大手IT企業などは新卒から年収450万円以上を得ることができる人もいます。しかし一般的にはほとんど新卒から450万に到達するケースはありません。

年収450万円の人は全体の何パーセント?

全給与所得者に対する年収450万円の方はどのくらいいるのでしょうか?年収450万円の方の割合を、年代別に調べてみました。 男性の場合、 20代で19%、30代で27%、40代で17%、50代で11%という結果になりました。 20代後半〜30代にかけて年収450万円に到達する方が多く、40代、50代になるにつれて管理職について責任のある仕事につくので、年収450万円の方の割合は減っていく傾向にあります。 女性の場合年収450万円以上は全体の9%となっており、400万円未満が女性全体の約80%を占めているので、女性で年収450万円以上の方は上位20%に分類されることになります。

年収450万の手取りはいくら?

年収450万円の手取り金額は、おおよそ350〜380万円となります。月に換算すると、30万円ほどの手取り収入があると考えて良いでしょう。月に30万円の手取り収入があると、ある程度貯金をしながら、十分すぎるほど余裕のある暮らしをすることができます。 家賃もそこそこかけられるので少し良い部屋で暮らすことができます。まず家賃がどのくらいかけられるのかシミュレーションしてみましょう。たとえ年収450万円だとしても家賃や諸経費にかかる金額を考えずに使っている余裕まではありません。しっかりと収支のバランスを考えることも必要です。

家賃はどれくらいかけられる?

例えば一人暮らしの場合、家計を圧迫せずに家賃にかけられる相場は、およそ年収の25%程度と言われております。年収450万円ですと、1ヶ月の家賃は93,000円ほどかけることができます。 これだけの家賃がかけられれば、都心部から2〜3駅の便利な土地でも新しくて綺麗な1Kほどの部屋を狙うことができますし、都心から少し離れれば1LDK以上のデザイナーズマンションで暮らすことも可能です。 年収450万円であれば、お友達を呼んで楽しいパーティをしたり、少し自慢できるような家で暮らすことも夢ではありませんね。 もし家賃を抑えるのであれば、7万円〜8万円ほどでしょうか。これでも一人暮らしであれば十分綺麗な部屋で暮らすことができますので、暮らしのスタイルに合わせて家賃を設定してみてください。

年収450万で貯金できる額

年収450万円の方の貯金額は、目安として手取り額の20%ほど貯金ができれば十分です。つまり、月30万の手取りなので、毎月6万円以上の貯金ができている場合は、これ以上の生活レベルを落とさなくても大丈夫なラインに乗っています。 では年収450万円で毎月6万円貯金する場合の生活レベルはどのくらいになるのか、引き続き1人暮らしのケースでシミュレーションしてみましょう。 家賃 :9.5万 食費 : 4万 保険料: 2万 光熱費: 1万 通信費:1.5万 遊興費: 5万 被服費: 1万 貯金 : 6万 ーーーーーーーーーーー 合計 : 30万 年収450万円であれば、大きな贅沢ができる訳ではなさそうですが、貯金をしながらでも十分に余裕のある暮らしができそうです。 遊興費に5万円もかけられるので、お付き合いの比較的多い方でも貯金をしながら生活することが可能、ということになります。 また今回少し家賃を高めに設定して保険料などもかけているので、運用次第ではより高めに貯金額を設定してみて、旅行代や車の購入費などの資金が貯められる可能性が高いです。

年収450万円でも車は買える?

年収450万円の方は、「車を購入するのはまだ先だ」と考えてしまいがちです。しかしながら、年収450万円でも結構いい車を購入することは可能です。 それでは過剰な節約をせずに車を購入するには、どのくらいの値段がよいでしょうか?頭金に50万円前後を用意することが前提にはなるものの、およそ300万円前後の車までは購入できます。 実は300万円前後の車というのは、最もアツい価格帯となっております。BMWやベンツなどの輸入車の入門クラスも200万円代から買えますし、国産であれば装備が充実した中級〜上級モデルを購入可能で、好みによってたくさんの選択肢を取ることが可能です。

年収450万円で余裕を持った生活を送るには

毎月30万円も手取り額があれば、貯蓄も毎月6万円しながら車も購入できて、綺麗な家に住めて...なんだか十分に余裕のある暮らしができそうです。とはいえ、年収が700〜800万円ほどある方でも、付き合いなどで出費がかさんでしまい毎月カツカツの余裕のない生活をしている方々がいるのも事実。 とにかく計画的にお金を使い、運用することが重要です。特に男性の方に多いのですが、入ってきたお金を、毎月すべて使い果たしてしまうといったことはいけません。 使ってしまうようであれば、給料日に給料が振り込まれた瞬間に、別の銀行口座にその月の目標貯金額を預けてしまいましょう。残りのお金で生活をせざるを得ない状況に身を置くことで、無駄な出費を抑えて暮らすことができます。 クレジットカードなども、基本的には毎月使う限度額を決めておきましょう。手取り30万円であれば、5万円〜10万円前後が安全ラインです。またカードで決済した金額で浮いたお金は、使ってはいけません。 毎月の給料日の貯金と同じように、クレジットカードを使った翌日に別の銀行口座に利用金額分を預けておくことで、翌月の支払い分をしっかり残しておいて、クレジットカード貧乏を防ぐことができます。 このように、しっかりと「使う前に預ける」こと、「使ったお金を管理する」ことで、 年収450万円でも十二分にゆとりのある生活を送ることが可能です。

より年収アップを目指すなら

しかし、年収450万では足りないという方も中にはいるでしょう。今の生活には満足していても、結婚や子供が生まれた時のことを考えるともう少し高い年収が必要となるのではないでしょうか。 今の年収では満足できず、転職を考えている方は「マイナビエージェント」がおすすめです。 首都圏&関西圏を中心に求人数トップクラスの「マイナビエージェント」では経験豊富な「キャリアアドバイザー」があなたの希望条件を満たしている求人を紹介してくれるため、あなたの働きたい条件に合った企業へ転職することができます。 「マイナビエージェント」で転職をした人の中には「年収が18%アップし、1000万になった」という方や「年収が20%上がった」という方もいます。 まずは一度マイナビエージェントに無料相談してみましょう。

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