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定期預金が満期時の必要な手続き・満期日で解約する場合・休日の場合

初回公開日:2017年01月23日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2017年01月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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大切に預けておいた定期預金が、満期を迎えたときには、どのような手続きが必要なのでしょうか。また、満期日が過ぎて手続きをしなかった場合には、金利はそのままつくのでしょうか。定期預金、手続きについてを詳しく紹介していきます。

定期預金とは?

定期預金は決められた一定期間預けることにより、普通預金よりも高い金利がつく預金です。自由に引き出すことはできず、もし途中でお金が必要となり引き出す場合にはペナルティとして預けた当初に約束されていた金利より大幅に下がった金利で計算されます。下がるのは金利だけで、預け入れた金額は必ず受け取ることができます。

預入期間は?

定期預金の預け入れ期間は金融機関により様々です。各金融機関のキャンペーンなどで預け入れ期間2週間などの短期の定期預金もあります。しかし、これはイレギュラーで一般的には最短1か月~最長10年というものが多く、期間は選ぶことができます。 預け入れ期間により、金利は変わってきます。

定期預金の金利は?

金利は一般的には預け入れる期間が長ければ長いほど高くなります。預け入れの金額では300万円、1,000万円以上になると大口定期となりますので、金利が高く設定されています。金利の付き方には、満期まで金利が決まっている固定金利と、半年ごとに金利が見直しされる変動金利があります。

変動金利定期預金とは?

上記でも説明しましたが、半年ごとに金利の見直しを行う定期預金のプランです。 大手銀行では、変動金利定期預金の預入期間は3年間となっており、その期間で5回の金利の見直しが行われることになります。 金利の良し悪しは景気次第になりますので、景気が良ければ上がりますし、逆に景気が悪くなると下がります。もちろん、変わらないということもありえます。 ようは、最初に預け入れた段階では定期預金が満期になった段階でどのくらいの金利が貰えるかを予測することはできません。

固定金利定期預金とは?

最初に預け入れた段階で金利が固定されています。 変動金利定期預金のように、3年という縛りはなく、様々なプランが用意されています。 満期を迎えた際にどのくらい貰えるかというのが預入の段階で分かります。

最初に預け入れた段階で金利が固定されています。 変動金利定期預金のように、3年という縛りはなく、様々なプランが用意されています。 満期を迎えた際にどのくらい貰えるかというのが預入の段階で分かります。

利息の付き方

一般的に短期間の定期預金は単利型と呼ばれ、預け入れた金額にだけ利息がつきます。 3年以上預け入れる場合には、預け入れた金額と利息にさらに利息がつく半年複利型となります。預け入れた金額と利息にさらに利息がつきます。預け入れた金額に利息がついた金額にさらに利息がつきますので、複利型の方が金額は増えやすくなります。

元本保証について

定期預金は元本保証となっています。途中で資金が必要となり解約したとしても、ペナルティとして金利は当初約束されていた金利より下がり、受け取れる利息は減りますが預け入れた金額は必ず受け取ることができるので安心です。

1,000万円までは保証

万が一金融機関が破たんしたときには定期預金の場合は預け入れ金額1,000万円とそれまでの期間分の利息は預金保険機構により守られます。1,000万円を超える部分に関しては、そのときの金融機関の財政状況によりいくら戻ってくるかは異なります。全部戻ってくる場合もありますし、一部カットされて戻ってくる場合もあります。

定期預金は長く預ける方がいい?

金利も高く、利息も複利型で計算されるのであれば長く預ける方がいいですよね。 しかし、現在は金融機関の金利は低い状態が長期間続いています。このように低い金利のときに長期間で固定してしまうと、その後金利が上がったときに利息を取り損ねてしまいます。金利が低いときには、金利を半年ごとに見直してくれる変動金利のものを選ぶのもです。また、各金融機関で行われているキャンペーンなどをうまく活用していくのも良いかもしれません。

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