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請求書払いの払い方・請求書払いと領収書の取扱・払い忘れの対応方法

初回公開日:2017年01月23日

更新日:2020年03月11日

記載されている内容は2017年01月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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この記事では、請求書払いの方法と請求書払い時の領収書の取り扱い方、請求書の払い忘れをしてしまった場合の対応方法について書いてあります。請求書支払いの請求書の書き方や支払われなかった側の対応も書いてあるので、双方の視点から請求書払いについて把握できます。

請求書支払い、払い忘れのマナー

請求書支払い、払い忘れのマナー
※画像はイメージです
出典: https://static.pexels.com

この記事では、請求書払いの方法と請求書払い時の領収書の取り扱い方、請求書の払い忘れをしてしまった場合の対応方法について書いてあります。請求書支払いの請求書の書き方や支払われなかった側の対応法も合わせて書いたので、双方の視点から請求書払いについて把握できます。 目次 ・「請求書払い」とは「料金後払い」のこと ・請求書払いできる対象者=支払いに関して信頼の置ける人物 ・請求書払いのメリット ・請求書と領収書の取り扱い ・請求書支払いの請求書の書き方 ・請求書支払書の発行方法 ・請求書支払書発行の注意点 ・支払われなかった場合の対応法 ・請求書の支払い忘れがあった時の対応 ・請求書の支払い忘れがあった時のお詫びのマナー

「請求書払い」とは「料金後払い」のこと

売主からの請求書がきてから買主が代金を支払うような場合に使われます。見積書ではなく、請求書(確定した金額)で後払いができる仕組みです。

請求書払いができる買い物

印刷会社さんに発注をかけた場合に多い様です。また、会社の飲み会など、大規模で行われた飲食料に対しても請求書払いができるお店もあります。大量の注文を何ヶ月、年にわたって注文する場合に便利に使えます。

請求書払いできる対象者=支払いに関して信頼の置ける人物

請求書払いできる対象者=支払いに関して信頼の置ける人物
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印刷会社さんのHPを見ているとこの様な表記があります。 A社「公共機関・施設官公庁のお客様」「学校法人様」「運輸・通信業または電気・ガス・水道・熱供給業の法人様」「一般企業 資本金1000万円以上の法人様」「当社の与信基準があります。」 B社「法人様または個人事業主様」「公共機関・施設、官公庁のお客様」「学校等の公共機関・施設のお客様」「当社の審査基準があります。」「新規お取引のお客様でも審査完了後初回よりご利用可能」 事業として働いていない個人には、請求書払いはできない様で、かつ対象者にも審査があります。

請求書払いのメリット

前払いにおける不安がなくなります。見積書でないので、請求額以外支払う必要がなくなります。締め日を自由に設定できる企業が多く、自社に合わせた支払いのタイミングで振り込むことができます。例えば印刷会社A社は「月々の締日、お支払日は、お客様が自由に設定可能」と明記しています。また、請求書以外の納品書・受領書・発注書等、書類のやり取りがないため、管理の手間が減り楽になります。

請求書と領収書の取り扱い

請求書と領収書の取り扱い
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請求書は「○○代金として、○○円を支払ってください」のように、代金を要求する文書です。領収書は「○○代金として、○○円を受け取りました」というように、受け取りの証拠とするための文書です。領収書は現金での取り扱い時に主に発行されます。銀行振込で支払った場合は、預金通帳や振込控えが支払の証拠になるため、領収書は発行しないことが多いです。ですので、振込の場合は振込控えを保管しておき、現金の場合は領収書を保管します、どちらも7年間の保存が義務になっています。

請求書支払いの請求書の書き方

ご請求書 ○○株式会社さま □月□日 ご請求額○○○○円(消費税込み) 但し、お食事代として ○○日までにお支払いください お振込み先△△銀行△△支店(普通口座)口座番号○○○○口座名×××× 振込手数料はご負担くださいますよう宜しくお願い致します お店の住所及び電話番号、店名 店舗印

このように書きましょう。注意したい点は「消費税」「支払期限」「振込手数料」の3点です。「消費税」は含むのか含まないかを書きましょう。「支払期限」は「ご利用日の翌月末までに」「請求書到着後、7日以内に」など書いておきます。先方から依頼があった場合、対応できるか確認が必要です。もともとルールとして決めておくのも手だと思います。そうしなければ、いつ支払ってもらえるのかとヤキモキしますし、金銭面で経営にも影響が出てしまいます。「振込手数料」は支払う側が振込手数料を負担するのが一般的です。「振込手数料はご負担ください」と書いておきましょう。

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