IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

履歴書をコピーして提出することはNG?手書き履歴書の注意点

初回公開日:2016年11月02日

更新日:2016年11月02日

記載されている内容は2016年11月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

書類選考・ES

何枚も履歴書を書いていると、「これコピーして使いまわしちゃダメかな?」と疑問が浮かんだことはありませんか? 「書いた履歴書をコピーして使いまわす是非」だけでなく、「市販の履歴書用紙をコピーして使う是非」、「履歴書をコピーする必要性」をまとめて解説します。これを読めば、履歴書のコピーについてはバッチリです!

「履歴書ってどうやって書けばいいの?」 「面接でなんて話せば合格するんだろう」 そんな人におすすめなのが「就活ノート」 無料会員登録をするだけで、面接に通過したエントリーシートや面接の内容が丸わかり! 大手企業はもちろんのこと、有名ではないホワイトな企業の情報もたくさんあるので、登録しないと損です! 登録は1分で完了するので、面倒もありません。ぜひ登録しましょう!

完成した履歴書をコピーして提出することはNG

履歴書はペンや万年筆で書く必要があるので、ミスの修正が大変です。そうして苦労して書き上げた1枚だからこそ、「これをコピーして複数社に渡そう!」と考えたくもなりますよね。でも、書き上げた履歴書をコピーして違う会社に提出するのはNGです。

理由1 企業は履歴書への情熱も見ている!

履歴書はその文面だけが評価の対象と思ったら大間違い。何を書いているのかも言わずもがな大切ですが、書類自体の完成度も見られます。汚れていたり、修正跡が多ければ、「こんな雑な履歴書を提出して、熱意が感じられない!」と採用担当者は思ってしまいます。 同様に、完成してからコピーした履歴書を渡すのも、「我が社のための1枚を書く程度の努力も面倒なのか……」というマイナスイメージにつながります。これはマナーの面から考えても当然のことです。胸を張って提出できる、丹精込めた履歴書作成を心がけましょう!

理由2 志望先によって履歴書は書き変えよう!

まったく違う業種の企業はもちろん、同じ業界の企業であっても、履歴書の志望動機欄などは1社ごとに書き変えるべきです。「その業界で活躍することが第一目標」という人がいるかもしれませんが、そういった姿勢を見透かされては、「同業社であれば我が社じゃなくても良いの?」と志望先に思われてしまいます。「御社に入りたいんです!」とアピールするためにも、履歴書は各社の特色に沿って書き分けるようにしましょう。

買った履歴書用紙はコピーして使っても大丈夫?

各大学が発行しているものをはじめ、様々な履歴書用紙が販売されています。ただでさえ財布が薄くなる就活中において、それらを毎回買うのは大きな負担だと思っている人も多いはず。買った1枚をコピーすれば、以降は印刷するだけで履歴書用紙が手に入るので、毎回購入する必要がなくなります。でも、市販の履歴書用紙をコピーして使うのはNGです。

「権利フリー」が明記されている履歴書用紙はコピーしてもOK!

販売されている履歴書用紙には、それぞれに著作権や商標権といった権利が付与されています。そのため、それらを勝手に複製して使用するのはふさわしくありません。 ただし、各権利の該当しない「権利フリー」が明確な履歴書用紙は印刷して使っても大丈夫。ネット上にも様々な権利フリーの履歴書用紙が公開されています。多様なテンプレートが見つけられるので、是非活用してみてください!

履歴書を印刷する際の注意点

自宅のプリンター、大学のプリンター、コンビニのプリンターと、どこで印刷するにしても共通の注意点があります。 まず、紙質をチェックしましょう。極端に薄い紙や、色がついているように見える紙への印刷は、履歴書として好ましくありません。市販の履歴書と同等の(もしくは近い)質感の紙への印刷がベストです。 また、印刷時のズレやカスレ、ニジミもチェックしましょう。給紙方法が雑だと全体がズレて印刷される原因になります。インクの補給が雑だと、文字がカスレて印刷されたり、ニジミができる原因になります。 自分で整備できない大学のプリンターやコンビニのプリンターであっても同様のチェックは必要です。プリンターのタイプによっては、紙質を印刷前に選択することができます。ズレ、カスレ、ニジミは印刷後に確認しましょう。

書き上げた履歴書のコピーを手元に保管しよう!

先にも述べたように、完成した履歴書をコピーして数社に提出することはNGです。でも、自分の確認用としてなら話は別。書き上げた履歴書は、自分で確認するためにコピーして保管しておきましょう。

履歴書のコピーを保管しておく理由

苦労して履歴書を完成させた直後は思いもしませんが、何枚も書いていれば、それぞれに何を書いたか忘れてしまうこともあります。提出した後で履歴書の内容について質問される機会があったとき、「何を書いたんだっけ!?」とパニックにならないためにも、提出したのと同じ内容の履歴書を手元に置いたほうが安心です。 スマホのカメラなどで撮影しておくのも手ですが、コピー機でプリントしておくことをおすすめします。就活関係の書類としてまとめて保管できるし、大学の就職課などに履歴書のチェックを依頼する際にも使えるからです。ただし、企業への提出用と混同してしまわないように十分注意を払いましょう!

手を抜かないで、1枚1枚気持ちのこもった履歴書に!

履歴書をコピーするのは、あくまで自分の確認用とする場合のみ。それぞれの志望企業に“思いを込めた唯一無二の履歴書”を提出して、最高の結果を手に入れましょう!

志望動機や履歴書で損してる?あなたは大丈夫?

「スキルや経歴には自信があるのに、転職活動がうまくいかない」 そのような方もいらっしゃるのではないでしょうか? もしかして、志望動機や履歴書のせいで落とされているかも! じつは、履歴書や志望動機は採用の大きな材料となっているんです。なぜなら、企業はすべての人とは面接することができないからです。 履歴書や志望動機が微妙だと、そもそも面接にも進めないこともあるうえに、ネガティブなイメージで面接がはじまることもあります。 「志望動機がしっかり書けているか不安…」「なんとなくそれっぽいように書いてる」 そんなあなたには、マイナビエージェントに相談することをおすすめします。 マイナビエージェントでは、履歴書の添削から志望動機の推敲まで、転職活動に必要なことは何でも相談可能です もちろん、利用や登録は無料なので、悩みを相談するだけでも大丈夫! まずは無料会員登録してみましょう!

関連タグ

アクセスランキング