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行政書士の平均年収・雇われと開業/独立の給料の違い・独立後の年収

更新日:2020年11月08日

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「代筆屋」という別名もある行政書士ですが、ここでは「行政書士とは?」、「どうやったら行政書士になれるの?」といった基本的なことに加えて、気になる「平均年収」や「雇われと開業の違い」、「独立した場合の年収」、「女性の行政書士」などについてまとめます。

行政書士は国家試験の中でも、最も早く所得できる資格だと知っていましたか?国家資格がいる職業で気になるのはやはり収入ですよね。 この記事では、行政書士の年収について詳しく説明しています。

行政書士の平均年収は600万円前後

国家資格を必要とし、難易度も決して低くない行政書士ですが、その年収はどのくらいなのでしょうか?

行政書士全体の平均年収

行政書士の全体の平均年収はおおよそ600万円前後と言われています。 年齢にもよりますが、ボーナスは年間で100万円〜180万円ぐらいです。 年収は、個人にもよりますが、実績なども反映させると、がっつり働いている人は年収が2000万円から3000万円になることもあります。

業務によって年収が違う

行政書士は、様々な種類の書類を扱う職業で、その取り扱う書類の種類で業務が違います。その業務によっても年収が変わってくるのです。 例えば、薬局開設許可を業務とする行政書士の平均年収は1400万円を上回りますが、遺言の執行手続きの平均年収は280万円程度です。このように業務によって年収は大きく異なります。

開業/独立した場合と、雇われの場合の年収の違い

雇われの場合の年収は、約200万円〜600万円 開業・独立した場合は、約200万円〜3000万円 安定の収入をとるか自分の可能性を信じるかで収入は大きく変わってきます。 以下で、それぞれの年収について説明していきます。

雇われの場合の年収

当然ながら、事務所に行政書士として雇用されているメリットとして安定した収入が得られることがあります。 だたし、最初から高年収は望めず、初心者ですと年収200万円くらいからのスタートと考えた方が良いでしょう。 また、最高でも行政書士の最低年収の600万円くらいが限度であるのも確かです。

開業・独立した場合

行政書士事務所を開業した場合、最初こそ、年収200万円くらいを想定すべきですが、うまく宣伝をすることにより努力次第でどんどん高収入を得ることができます。 人によっては、1000万円を優に超え、2000万〜3000万円を稼ぎます。開業して成功し高収入を得るには、高いビジネススキルが必要とされますが、事務所に雇用されるより高収入の可能性は大きいです。

結局は個人の努力次第

開業しても、雇用されていても、最終的に年収を決めるのは、本人の努力と実績です。 行政書士事務所に所属して、真面目な勤務で信頼を得て出世するのも、独立して開業し工夫を凝らしたビジネスで成功するのも、すべては個人の努力に依存するのです。 自分はどちらの適性があるかを見極めるのも重要です。

独立後の年収は個人の業務次第

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初回公開日:2017年01月22日

記載されている内容は2017年01月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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