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パワハラ上司の特徴・パワハラ上司の対策や上手な付き合い方

転職の悩み・不安

最近職場のパワハラでお悩みの方多いですね。パワハラだと気付かないでパワハラ被害を受けている方もいます。そんな方は早く気づいてパワハラ上司に立ち向かってほしいものです。今回はパワハラの定義とパワハラ上司の特徴と対策方法について解説していきます。

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主にパワハラをするのは上司や先輩

パワハラをするのは上司や先輩等、自分の立場を利用した陰湿ないじめをパワハラと言いますが、 本人も他の人もパワハラをされているとは気づきにくいものです。 なぜなら業務を通してパワハラが行われている事もあるためです。例えば仕事を強要したり、仕事での小さなミスや誤字を大げさに騒ぎ立て激怒したり「おまえはだからだめなんだ!」と怒鳴りちらしたりしてきます。

他の社員は気づかない事が多い

他の社員からはダメな社員が上司からひたすら注意されているだけにしか見えないため他の人はパワハラされているとは気づかない事もあります。

上司によるパワハラはある意味洗脳に近い

パワハラ行為による暴言を受け続けると「自分はだめだ」と思い込んでしまいます。「それでも部長がクビにしないのはダメな自分のためを思って言ってくれてるんだ」と思い込んでしまうのです。これが余計にパワハラを受けている事に気付きにくくする原因なんですね。 パワハラなのに上司が言っている事がまるで正しい事の様に感じてしまうのです。そして悪いのは自分だと思い込んでしまうのです。こうしてみるとパワハラはある意味洗脳に近いかもしれませんね。

パワハラの5つ定義

パワハラには明確な定義が無いために実際にどんなことをされた場合がパワハラなのか分かりにくくなっています。パワハラ被害を受けた方は後になって「あれはパワハラだったのか」と気付く事がほとんどでしょう。なぜならパワハラはある意味思い込みを利用した洗脳に近いためです。 今も上司ににパワハラを受けていて悩んでいる方のためにもパワハラとはどのような事をされたらパワハラなのか、パワハラの定義について解説していきます。

①職場の地位や優位性を利用する

パワハラをする人には主に上司や先輩社員である事は冒頭でお話ししましたね。彼らはなぜパワハラができるのかと言いますと、それは彼らには職場上の地位や優位性があるためそれらの優位性を利用した上でパワハラ行為を行います。

②業務範囲外の指示や命令の強要

例えば業務には関係のない個人的な買い物を押し付けたりする使い走り行為や土下座を強要させるなどの通常業務外の指示や命令を強要してきます。

③人格を否定や尊厳を侵害する

人格を否定したり尊厳を侵害するというと難しく考えがちですが、例えば「おまえこんな簡単な仕事もできないの?ダメな奴だな」と侮辱する言葉を言われた場合、これは人格や尊厳を侵害していますね。 またあなたを無視をしたり孤立させようとするのも人格を否定や尊厳侵害に該当します。

④断続的に行われる

パワハラは気分でやられるわけではありません。毎日嫌がらせ行為をしてきたり、侮辱したりと機嫌が悪いからでは言い訳にならない事を毎日されていたらこれはパワハラ行為です。

⑤精神的・肉体的に苦痛を与え就業環境を悪くする

通常は上司から仕事での失敗を叱られたり、注意されるのは仕方ない事ですよね。なぜなら業務上、上司には部下の管理をする仕事があるわけですから。 部下は上司からの命令や注意などがあれば素直に従うのが業務上、当たり前の事になるんですですね。しかしパワハラの場合は業務上での失敗があれば、その事をひたすらに根に持ち何かにつけてその話題を持ち出し追い詰めてきます。 ひどい時は「クビにしてもいいんだぞ?じゃあ反省してるなら土下座しろよ」と脅迫する事もあります。このように精神的・肉体的に苦痛を与え就業環境を悪くしていきます。

パワハラ上司の7つの特徴

パワハラの定義についてはご理解いただけましたね。次はパワハラ上司の特徴について解説していきます。

①1人だけを狙う

パワハラ上司の特徴1つ目「1人だけを狙う」です。 パワハラ上司は複数の人を狙う事はなく1人だけを執拗に狙います。パワハラをする理由はなんでもいいのです。 とにかく反抗しなさそうな大人しい人や1人でいる事を好む人や気に食わない人を狙います。反抗しないのを良い事にしつこく陰湿にパワハラをしてきます。 なぜパワハラ上司は1人を狙うのかと言いますと、本来パワハラ行為を行う上司というのは、立場は上ですが、威張る事や虚勢を張る事でしか威厳を示すことができないのです。 本当は心が弱い人間なのです。そのため複数を相手にする事が苦手なので1人の人間を狙いパワハラ行為を行うのです。

②ストレス解消のために利用する

パワハラ上司の特徴2つ目「ストレス解消のために利用する」です。 仕事をしていれば人間関係で疲れたり、仕事で疲れたりするものです。そうすると誰でもストレスが溜まりますよね。 普通の人なら自分でストレスを解消して仕事を継続しているわけですが、パワハラ上司はそのストレスの矛先が自分よりも立場の弱い人間なんですね。 先ほど挙げた大人しそうな人を狙ったり、なんだか気に食わない人に向けてストレス発散をしようとパワハラをします。上司のストレス解消のためにパワハラされるなんてひどい話ですよね。

③クビにすると脅す

パワハラ上司の特徴3つ目「クビにすると脅す」です。 上司が狙うのは立場が自分よりも低い人間を狙います。彼らにパワハラ行為をして無理難題を押し付けてきます。 パワハラ行為に耐えかねて反抗しようとするとパワハラ上司は「クビだよ?いいの?」と脅してきます。クビにされてしまうと彼らが困る事が分かっているので脅してくるんですね。 そして仕方なく無理難題を聞き入れるしかなくなるわけですね。

④揚げ足を取る

パワハラ上司の特徴4つ目「揚げ足を取る」です。 パワハラ上司はパワハラの対象とする彼らの行動や小さなミスを見逃しません。常に彼らを見張り、パワハラの正当な言い訳となる口実を探しています。 小さなミスを見つけると揚げ足を取ってきます。そして「こないだもいっただろ?そんな事もできないのか?」と執拗に責め立てます。

⑤無理な仕事を押し付ける

パワハラ上司の特徴5つ目「無理な仕事を押し付ける」です。 パワハラ上司はパワハラの対象である彼らに無理な仕事を押し付けてきます。 例えば他の人が出勤するよりも前に出勤して掃除を命じたり、残業を押し付けて自分だけ先に帰ったりと執拗に無理な仕事を押し付けてきます。

⑥怒鳴る

パワハラ上司の特徴6つ目「怒鳴る」です。 パワハラ上司は感情的です。立場の弱い人間に対しては威張り、感情を爆発させ怒鳴り散らします。 そんな彼に誰も逆らわないですし、面倒なのでパワハラ被害に遭っている彼らを誰も助けようとはしません。 彼らを助けてしまうと自分も狙われてしまうかもしれないのでそれを恐れて誰も助ける事ができないのです。

⑦体調不良は甘え

パワハラ上司の特徴7つ目「体調不良は甘え」です。 体調不良で熱が出て仕事を休む事は誰でもありますよね。人間ですから病気になる事もあります。熱が出てしまったので休むために会社のパワハラ上司へ連絡するとパワハラ上司はこう放ちます。 「体調不良は甘えだ」「情けない奴だ」と言います。これでは休みにくくなりますよね。そのくせ自分が体調不良で休む時は堂々と休みます。これがパワハラ上司です。

パワハラ上司への4つの対策方法

パワハラ上司への対策方法は何か無いのでしょうか。パワハラ上司への対策方法をいくつか挙げていきます。

①証拠を揃える

パワハラ上司への対策方法1つ目「証拠を揃える」です。 パワハラをいつ・どこで・誰に・どのようなどのくらいの期間されてきたのかという証拠を集めましょう。 例えば暴言によるパワハラの場合はボイスレコーダーでパワハラ上司が暴言を吐いているところを録音したりすると良いでしょう。 また暴言以外でもメールで脅されたりした場合もメールの内容を保存しておきましょう。 暴力を受け怪我をした場合も病院で診断書をもらい証拠にする事もできます。 その他にも同僚の第三者の意見も証拠となります。このようあらゆる証拠を揃えておくと後々パワハラ上司のパワハラ行為を辞めてもらうために役に立ちます。

②パワハラ上司へ直接言う

パワハラ上司への対策方法2つ目「パワハラ上司に直接言う」です。 すごく勇気のいる行動なのですが、実はこれが一番効果があります。なぜならパワハラ上司というのは相手が弱い立場であり、反抗しない大人しい人だと思っているから好き勝手にパワハラ行為をしてくるのです。 そのため今まで大人しく言う事を聞いてきた彼らが脅しに屈せず反抗して来たらパワハラ上司は驚きのあまりに言葉を失ってしまうでしょう。 どうしても我慢できなくなってしまったらパワハラ上司に「もうやめてください!いい加減にしろ」と言ってみましょう。その後何もしてこなくなるはずですよ。

③社内に報告・相談する

パワハラ上司への対策方法3つ目「社内に報告・相談する」です。 社内には会社内に相談室と呼ばれる社員が気軽に相談できる窓口などが用意されている場合があります。上司からパワハラに悩んでしまった場合そうした相談室に報告・相談してみるという方法もあります。 また人事やパワハラ上司の上司に相談・報告するという方法もあります。証拠を集めている場合はその証拠を持っていき相談しましょう。 きっと動いてくれるはずです。ただし上司の上司もパワハラ行為をする上司の場合もあるため慎重に動く必要があります。証拠はできる限り集めコピーを取り、証拠隠滅されないように気を付けて行動しましょう

④社外に報告・相談する

パワハラ上司への対策方法4つ目「社外に報告・相談する」です。 パワハラで社内に相談しにくい場合は、社外に報告・相談をしてみましょう。労働基準監督署に相談する事もできます。他にも労働者の労働環境に対してサポートしてくれる組織はありますので、そうした機関に相談してみると助けてくれるはずです。

パワハラ上司がパワハラを辞めない場合は裁判や警察を動かす事も考えよう

パワハラ上司は自分よりも立場や地位の低い、か弱い人間を狙っている最悪な人間です。 自分が行っているパワハラ行為が間違った事である事を棚に上げて、立場の弱い人に業務上の立場を利用した脅しや業務外の仕事を押し付けたりする事で自分のストレスを解消したりと最低な行動をしてきます。 彼らは大人しい人間ほど狙い、強そうな人にはペコペコしてきます。パワハラをする人というのは本当は心が弱いのです。 勇気を出して声を上げて立ち向かいましょう。一人で無理なら会社の外に助けを求める事もできます。ひどい場合は警察に相談したり裁判を起こす事も可能な場合もあります。 我慢していてはパワハラは収まりません。さぁ、勇気を出して一人で抱え込まないで立ち向かうためにも相談しましょう。

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