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営業をやりたくない理由・営業職から転職する際のおすすめ職種

営業

営業は辛い、やりたくない職種のひとつに挙げられる職種です。なぜ営業は辛い、やりたくない職種なのでしょうか?その理由を考えます。営業から転職するなら、どんな職種がよいのか、お勧めの職種をご紹介します。営業をやりたくないときに、他の職種に転職すべきかを考えます。

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1分でわかるこの記事の要約
  • 営業をやりたくない理由は、ノルマやコミュニケーションが苦手という理由が多い
  • 営業が苦手な方におすすめの職種は企画や事務系など
  • 転職エージェントに相談して、適性を見てもらおう

営業は日々追われるノルマや断られ続けたりすることもあったりと辛いことも多いですよね。 このまま頑張って営業のやりがいを見つけるか、他の職種に転職するか。一人で悩んでいるより、「マイナビエージェント」のキャリアアドバイザーに相談してみましょう。 一緒にあなたに合ったキャリアを見つけましょう。

営業をやりたくない理由

営業をやりたくない理由

日本中のほとんどの企業には営業部門があり、そこで働いている営業マンがいます。学校やハローワークで求人票を見ても、営業職の求人が沢山あることに気付くことでしょう。 営業は企業にとって、最終的に売り上げをもたらしてくれる大切な部門なのです。営業が無ければ、企業は売り上げを得ることはできません。 このように営業は企業にとって重要な部門ですが、世の中では営業という職種を、辛い、いやな、やりたくない仕事と考える意見もあります。 では、企業にとって重要な営業という職種が、なぜ、やりたくない仕事と言われるのでしょうか?営業がやりたくない仕事と言われる理由について考えます。

理由1:ノルマがきつい

営業は商品の売れ行きに直接かかわる仕事で、営業マンの働きで企業の営業成績が大きく変わってきます。そのため、企業では営業部門に目標としてノルマを課すことになり、それぞれの営業マンにノルマが振り分けられます。 営業マンにとって課せられたノルマをクリアすることは、自分の職場での評価を左右することになり、それだけに営業マンにとってノルマの重圧は計り知れません。 営業マンがよく「ノルマが達成できない」と悩み、営業の仕事が「きつい」という声をもらすのをよく聞きます。営業という職種には、目標が達成できずに職場で叱られたり、営業マンが悩むというネガティブなイメージが付いて回ります。 このような営業の固定したイメージが、世の中で営業はやりたくない職種と思われている要因になっています。

理由2:どうしても頭を下げなければいけない

営業の仕事は、商品やサービスの魅力や特長を客先に紹介して購入してもらうことです。この営業活動で、相手になるのはお客様ですから、やりたくないと思ってもお客さんに頭を下げることは避けられません。 商品を買ってもらい、お金を頂くからには、商品を売りに行く営業マンとお客様とは対等ではありません。 いくらお客様が相手でも、頭を下げて卑屈そうに見えるので、営業はやりたくない、という声があります。どんな仕事でも頭を下げることがない仕事なんてありませんが、営業の場合は、あまりにも頭を下げる機会が多いので、営業はやりたくないと思われるのかもしれません。

理由3:セールストークが苦手

理由3:セールストークが苦手

この理由は、単純に話をするのが苦手ということです。営業にはセールストークが欠かせませんから、人と話をするのが苦手では、人とコミュニケーションを取ることはできません。これでは、相手とやり取りをして商品を買ってもらうことは無理です。 自社の商品を紹介して、相手と状況の変化に応じて、商談をまとめるセールストークの基本にある、人と話をするコミュニケーション力の不足、あるいは欠如が営業をやりたくない理由になっています。

理由4:断られるのが辛い

残念ながら営業には、成功したというプラスイメージより断られたというマイナスイメージが広まっているのです。世の中の人が営業という言葉で抱くイメージは、「営業が上手くいった」イメージよりも、「断られて、ダメだった」イメージではないでしょうか。 一生懸命に説明しても断られる、話も聞いてもらえないというネガティブな想像が広まっている状況では、営業をやりたくないと思うのは無理のないことでしょう。一度断られた後に、また断られる、その連続では、想像するだけで辛くなります。 このような営業という職種のおかれた状況から、営業をやりたくないと、営業は敬遠される仕事になっているのではないでしょうか。

営業からの転職でお勧めの職種

営業からの転職でお勧めの職種

営業からの転職を考えるなら、前職で営業をしていた人に向いた職種を選ぶことをおすすめします。でも、どんな職種が営業からの転職に向いているのか、分からないという方のために、営業からの転職が多い職種をご紹介します。 ここでご紹介する職種の特徴と、ご自分がなぜ営業をやりたくないと思ってのか、その理由をよく考えて、転職を目指す職種を選びましょう。

企画

企画という職種は、例えば住宅を建築する会社で、マイホーム購入やリノベーション、リフォームをしようと考えているお客様から、希望する住宅のイメージや要望などを聞き出して、 お客様と一緒に家づくりを進めていく企画を立案し、家づくりのプランを提案することが仕事内容になります。 もちろん、住宅建築会社以外にも、いろいろな業界・企業で企画の仕事がありますから、営業をやりたくないという、ご自分の気持ちに合った業界・企業で企画に関する仕事を探してみてください。

マーケティング

マーケティングという職種は、いろいろな業界の企業で求人があります。例えば広告代理店では、マーケティング担当として顧客企業の製品の課題を解決するためのプランを立案し、PR戦略を構築する仕事で求人があります。 このような仕事なら、あなたが営業で経験してきた、世の中の動きを見極める力や販売戦略を考える力をマーケティングに活用できるのではないでしょうか?

管理系

管理系の仕事は本社勤務が多いように思いがちですが、次のように海外事業会社で管理系の人材を求める求人もあります、ある自動車会社の関連企業では、海外での物流構築・支援を担当する管理系の仕事をする求人を行っています。 具体的には、 自動車会社の現地工場に納入する部品調達ルートを構築したり、部品保管倉庫を確保したり、倉庫内の動線・保管スペースを準備する仕事です。

このような仕事なら、営業のように客先で頭を下げるだけではなく、あなたの思考力やアイデアを活かすことができるのではないでしょうか。

事務系

事務系というと、机の前に座って書類を扱う仕事が多いと思われるでしょうが、実際には社内外を動き回る仕事もあります。 例えば大手精密機器メーカーでの事務系の仕事には、受注・発注チーム、修理代替え機チーム、デモ機貸し出しチームの3つのチームに分かれて、客先との調整・折衝を担当する事務系の仕事もあります。 このような仕事なら、営業で培った行動力やフットワークを活かして活躍できるのではないでしょうか。

「営業」経験者で今後どうしていこうかと悩んでいる人はまずこのページをチェック!現在活躍中の営業経験者の今後希望する職種を参考に、営業の職種から目指せる未来を解明していこう。

営業をやりたくないなら他の職種へ転職すべきか

営業をやりたくないなら他の職種へ転職すべきか

営業をやりたくないと思っている営業マンの中でも、営業をやめて別の職種に変わるのがよいのか、このまま営業でがんばるべきなのか、を迷っている方が多いと思います。 そんな方に、営業をやめた人と、営業を続けて、営業にやりがいを見つけた人の、それぞれの体験をご紹介します。

営業をやめて楽しくなった

ここでは、以前、自動車ディーラーのセールスマンをしていた人が、営業をやめて事務職に転職した体験をご紹介します。この人は、営業から事務に転職して、毎日が楽しくなったと喜んでいます。 自動車のセールスマンの仕事は、ノルマがきつくて、車の販売台数だけではなく、保険やJAF入会者にもノルマが設定されていて、それをクリアするのが、毎月の苦痛だったということです。 ところが、営業に転職してからは、パソコンでのデータ作成中心の内勤業務で、完全に土日祝が休めて、プライベートも充実しているそうです。

やりたくない営業で見つけたやりがい

上の営業をやめてよかったという人とは逆に、イヤな営業でもがんばって、やりがいを見つけた人もいます。 この人は、営業をして契約を取れたことをやりがいにして、成果をあげれば、自分の収入も増えるという、インセティブに営業の醍醐味を感じて、ますます営業職の仕事に熱中したそうです。 そうすると、不思議なことに、いままでイヤだと思っていた営業の仕事が次第に楽しくなって、やがて客先の役職者との人脈もできてきて、自己成長にもつながると感じています。 この人が営業をイヤだと思ったときに、もし営業をやめていたら、営業という仕事のやりがいを見出すこともできず、営業の仕事のおかげで自己が成長できたと感謝することもできなかったでしょう。

おわりに

この記事のまとめ
  • 営業をやりたくない理由は、ノルマやコミュニケーションが苦手という理由が多い
  • 営業が苦手な方におすすめの職種は企画や事務系など
  • 転職エージェントに相談して、適性を見てもらおう

営業でやりがいを見つけ成長していくか、他の職種に転職し新たな仕事の楽しみを見つけるか。後悔しないよう自分の進みたい道へ進みましょう。 まずは「マイナビエージェント」のキャリアアドバイザーに相談し、自分に合ったキャリアを見つけましょう。

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