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影響力がある人の特徴・影響力を感じる心理・影響力を持つテクニック

更新日:2020年11月09日

コミュニケーション

影響力のある人間というと、なんだかとても遠い存在のように感じるかもしれません。でも実は、誰でも簡単に周囲に対しての影響力を持つことができるのです。あなたの影響力をより高め、社内の雰囲気をポジティブに変えるテクニックをご紹介します。

影響力のある人ほど存在感がある

影響力のある人と聞いて、あなたはどんな人を思い浮かべるでしょうか? 芸能人や大企業の社長、ベストセラーを記録した本の著者、あるいは今あなたが勤めている会社の上司など、誰もが知っている有名人からごく身近な人まで、世の中には様々な影響力を持った人間がいます。 彼らに共通する特徴は「存在感がある」ということです。存在感のない、誰からも気にも留められない人間では、周囲の人間の考え方や行動を変えることはできません。 中には周囲に悪い影響を与えるような人もいますが、そんな人でさえ悪い意味での「存在感」があります。 職場のいわゆる「困ったちゃん」はその典型例です。 良い影響にしろ悪い影響にしろ、私たちは知らず知らずのうちに様々な人間から影響を受け、あるいは逆に誰かに影響を与えています。 そしてその影響力の大きさは、その人の存在感が影響を受ける側にとってどれだけ大きいかで決まるのです。

影響力を感じる心理6つ

ではその存在感を高め、誰かに影響を与えられるような人間になるためにはどうしたら良いのでしょうか? 影響力についての名著として「影響力の武器」(ロバート・B・チャルディーニ著)があります。その中では、人が誰かが影響を受ける時の心理について、以下のような6つのパターンに分けて説明されています。

返報性

何かをしてもらったら、お返しをしなければならないと考える心理です。

社会的証明

他の人と同じ行動をしておけば安心、と考える心理です。

権威

会社の上司などの肩書のある人間、警察官や専門家などの言うことなら信用できると考える心理です。

好意

好きな人の考え方や行動ほど受け入れやすくなる心理です。

一貫性

一度やると決めたこと、発言したことを一貫して守ろうとする心理です。

希少性

希少価値の高いものほど欲しくなるという心理です。

いかがでしょうか? 簡単にご説明しましたが、誰もが一度は覚えのある心理のはずです。 もしあなたが誰かに影響力を持ちたいと考えているのならば、これらの心理を上手く操ることが重要です。 そこで次からは会社でもプライベートでも、影響力を持った人間になるために誰もが今から即使えるテクニックをご紹介していきます。

次のページ:影響力を持つためのテクニック①:挨拶をする
初回公開日:2017年01月17日

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