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英検準1級の難易度と合格率・勉強法・リスニング対策と作文対策

初回公開日:2017年01月16日

更新日:2020年08月14日

記載されている内容は2017年01月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

資格・検定

英検準1級を受験するには、どのような勉強や対策をすればいいのでしょうか。難易度も上がているので、しっかりとした対策は必要不可欠です。英検準1級は英語に慣れ親しんでいる人ならば、独学でも十分合格を目指すことができるので、対策法について紹介します。

英検準1級は英語が得意と言えるレベル

英検は5級から1級までの7段階に分かれていますが、順位級は上から2番目の難易度となっています。英検準1級まで合格していれば、英語に関してのスキルは相当なものなので、英語が得意と言えるレベルと言えるでしょう。 英検2級と準1級の差はかなりあるので、英検準1級に合格できれば英語の読み書きや会話ができるので、英語が理解できるレベルと言えます。

したい勉強法

英検準1級に合格するためには、しっかりとした勉強法を実践して、確実に合格を勝ち取りたいものです。そこでしたい勉強法について紹介します。

試験の問題構成を理解しながら勉強する

英検準1級の試験問題は、短文の語彙問題が25問、長文の語彙問題が6問、長文の読解問題が10問、英作文が1問、リスニング問題が29問となっています。それぞれのパートに合わせた問題対策をすることで、ピンポイントに試験問題をすることができます。 長文問題や英作文は読解力など英語の理解力が必要なので、勉強するにも時間が掛かります。毎日勉強するだけではなく常に英語に触れていることによって、自然と身に付くくらいの環境が必要となるでしょう。 英検準1級になると一夜漬けの勉強では到底合格することができないので、一定期間の集中的な勉強時間を確保することも大切です。

苦手分野よりも得意分野の成績を伸ばせるように勉強する

英検準1級問題では各パートごとに特徴があるので、それぞれに合った勉強法をすることが大切です。そのためには自分の得意分野や苦手分野を把握することが大切です。筆記問題は得意だがリスニング問題が苦手ならば、できるだけ筆記問題に集中した方がいいでしょう。 自分の短所を克服することは容易な事ではないので、自分の得意な分野を伸ばす方が遥かに効率も良く効果も出やすいです。得意分野でしっかりと点数を確保することができれば、ある程度の合格予想もしやすいので、しっかりと点数を取れるように勉強しましょう。 得意分野ならば勉強もはかどりやすいので、楽しく勉強することもできます。得意分野をしっかりと勉強してから、苦手分野に取り掛かりましょう。

過去問を徹底的に活用する

試験対策としては英検準1級の過去問題を中心に勉強することをします。メジャーな英語の資格なので、過去問題集は容易に手に入れることができます。できれば過去5年分の問題集を中心に勉強することで、試験問題や同じような例題に慣れることができるでしょう。 過去問題集を暗記するくらい繰り返し勉強すれば、筆記問題に関してはある程度の点数を伸ばすことができるでしょう。問題の傾向を理解することで、本番の試験にも応用することができるはずです。

リスニング対策

リスニング問題は日頃から英語に聞き慣れていないと難しいので、日頃から英語を聞くようにしましょう。リスニング対策にしたい勉強法を紹介します。

ボキャブラリーを増やす

リスニング対策としては、英語を耳で聞く力が必要となります。英語を聞くには単語を知っていなければ意味を理解することができないので、ボキャブラリーを増やすことが必須となります。 ボキャブラリーを増やすには時間と労力が必要不可欠です。毎日少しずつでも単語を覚えることを日課とすることで、英語に慣れると共にボキャブラリーを増やすことができます。 単語を聞いた時に頭の中ですぐに意味を理解するスキルが必要です。そのためには日本語で意味を考えるのではなく、英語の単語を聞いたらそのまま理解できるくらいのレベルが必要になります。ボキャブラリーを増やしてから反復練習によって、英語を聞き取るスキルを上げましょう。

英語で話をする機会を増やす

リスニング対策では聞いてから瞬時に意味を理解するスキルが必要なので、普段から英語で会話をするようしましょう。何気ない英語の会話でも英語脳のスキルアップには役立ちます。イチイチ英語を日本語に訳していれば、会話を成立させることはできませんよね。英語を聞き取ったらそのまま英語で理解できるようにするために、普段から英語で会話をしておきましょう。 相手の英語を聞き取る力がつけば、試験では考える時間もあるのでじっくり考えることもできます。英語を聞き取れる耳を養うために、普段から英語に慣れ親しんでおきましょう。

リスニングの問題を1.2倍速で聞いて練習をする

リスニングは耳で英語を聞き取る力が必要となりますし、準1級ならではの難しい文法を使った英文が出てきます。意味を理解するのも大切でが、まずは聞き取れなければ問題を解くことすらできません。 そこで普段からリスニング対策として、リスニング問題を1.2倍速にして聞き取れる力を身につけておくのがです。ゆっくり話す人もいれば早口な人もいるので、聞き取るためには耳を養っておく必要があります。 普段から1.2倍速のリスニングに慣れておくことで、本番ではゆっくりと聞こえることができます。ゆっくりとした口調だと思えば焦ることもありませんし、余裕を持ってリスニングに臨むことができます。 長文の日本語を聞いた時でも、初めから最後まで意味やストーリーを考えながら理解するのは難しいこともあります。理由としては自分の頭の中でしっかりと整理できていないことがあるので、できるだけ聞きながら余裕を持つことで整理しながら聴くことができます。 リスニング対策では本番の試験で余裕を感じられるように、1.2倍速で練習をすることもです。

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