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パソコン関連のおすすめ資格一覧と難易度・就職で有利な資格

初回公開日:2017年01月16日

更新日:2020年06月03日

記載されている内容は2017年01月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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資格・検定

パソコンの資格にはどんなものがあるかご存じですか?ここでは、パソコン関連のおすすめ資格一覧、就職に有利なパソコン資格、パソコン資格の種類別難易度や仕事での有用性などについて調べてみました。あなたに役立つ情報があるかも知れませんよ。

パソコン関連のおすすめ資格一覧

今や、仕事になくてはならないツールのパソコン。基本的な操作方法やソフトの使用方法は 独学でも取得可能ですが、やはり、資格として設定されてあれば、しっかりと体系づけた学習も可能になると言うものです。また、パソコン用の各種ソフトも数えきれない程発売されているので、正直、どれを勉強したら良いのか迷いますよね。まずは、おすすめのパソコン資格を一覧にしてみました。

おすすめのパソコン資格一覧

エンジニア向けの資格では「基本情報技術者」「応用情報技術者」「システムアーキテクト試験」「ネットワークスペシャリスト」などがあげられます。 デザイナーなどのクリエイター向けの資格では、Webクリエイター能力認定試験、Webデザイン技能検定、CG検定などが挙げられます。 総務や経理などの事務系オフィスワーク 向けの資格では「マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)」「日商PC検定」「エクセル表計算処理技能認定試験」「ワード文書処理技能認定試験」などのワードやエクセルの使い方や文書作成についての試験が必要でしょう。 その他、パソコン周辺の知識アップにはネットワークやセキュリティ、OSなど、パソコン周辺の知識を深めるための資格である、パソコン検定(P検)やITパスポート試験といった資格がおすすめです。

就職に有利なパソコン資格は?

パソコン関係の資格で、これがあれば、就職が有利になる…という資格は、難易度の極めて高い一部のものを除いては、ありません。 WEBデザイナーの入社面接の場で、当社では「Webクリエイター能力認定試験」や「Webデザイン技能検定」を持っている方が入社条件になります。…などと言う事があるか?というと、そういう訳ではないのです。 しかし、資格を持っている事で、ある一定に知識やソフトの操作が出来る人なのだな…と 言う事を簡単にアピールする事ができるのです。先程のWEBデザイナーの例であれば、「photoshopの検定試験に合格している」という事だけで、画像ソフトの操作ができる人材なのだな…と理解してもらえるのです。 では、先程のエンジニア、クリエイター、オフィスワーク向けのパソコン資格について詳しくみていきましょう。

エンジニア向けのパソコン資格

エンジニアを目指すのであれば「基本情報技術者」「応用情報技術者」「システムアーキテクト試験」「ネットワークスペシャリスト」などといった資格をやさしいものから難しいものへと段階的に取得して行く事をおすすめします。 例えば、基本情報技術者を取得し、次に応用情報技術者のための勉強を行うという流れです。中でも基本情報技術者はIT系の技術者を目指すのであれば必須の資格です。 また、システム開発などに関連した資格は国家資格の物も多く、難易度も難しいものが存在します。全くの初心者には、独学では難しいので、知識のある人に教わるかスクールへ通う必要があるかも知れません。

クリエイター向けのパソコン資格

WEBデザイナーなどのクリエイターを目指すのであれば、関連する資格としては「Webクリエイター能力認定試験」「Webデザイン技能検定」「CG検定」などが挙げられます。他にも紙媒体のDTP検定試験や定番ソフトのillustratorやphotoshop それぞれにも検定試験があります。これらは、DTPの基礎知識やillustrator,photoshopなどの各ソフトの基本操作方法の習得が出来ている事がわかる資格です。 制作業務を多く抱えている会社では、入力などの処理スピードが速い事も重要ですので、 入力の速さや正確さがわかる商工会議所の「キータッチ2000」などの資格の勉強などもスキルアップになるでしょう。クリエイター関係の就職では上記の資格と合わせて、制作実績や作品サンプルなどを合わせて持参する事で実務能力の証明になります。

オフィスワーク向けのパソコン資格

総務や経理など、事務系のオフィスワークの転職を希望している場合は、 文書作成ソフトのエクセルやワードなどに関連した資格の取得を目指すのが 良いでしょう。推奨できる資格としては、次の様な資格があります。 「マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)」「日商PC検定」「パソコン検定(P検定)」「エクセル表計算処理技能認定試験」「ワード文書処理技能認定試験」など、オフィスでの業務では必須のエクセルやワードの操作方法やそれらの機能を使った文書作成業務のスキルがある事がわかる資格があると良いでしょう。 MOSはエクセル・ワードに加えてパワーポイントの使用方法も加えた検定試験になります。オフィスワークでは、営業の資料をパワーポイントで作る人も要るので、代行して作れるスキルがある事はプラス要因になります。 日商PC検定はエクセルやワードでの文書作成について重点を置いていて、試験でも実際の文書作成が問題になります。良く、日商PC検定とMOSはどちらが良いか…という話がありますが、事務系への転職に際して、文書作成の基礎を把握している場合はMOSが、基礎も含めて、最初から実践的な勉強をしたい場合は、日商PC検定と言う様に分けて考えるとよいでしょう。

パソコン周辺の知識アップの為の資格

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