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パソコン関連のおすすめ資格一覧と難易度・就職で有利な資格

資格・検定

パソコンの資格にはどんなものがあるかご存じですか?ここでは、パソコン関連のおすすめ資格一覧、就職に有利なパソコン資格、パソコン資格の種類別難易度や仕事での有用性などについて調べてみました。あなたに役立つ情報があるかも知れませんよ。

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パソコン関連のおすすめ資格一覧

今や、仕事になくてはならないツールのパソコン。基本的な操作方法やソフトの使用方法は 独学でも取得可能ですが、やはり、資格として設定されてあれば、しっかりと体系づけた学習も可能になると言うものです。また、パソコン用の各種ソフトも数えきれない程発売されているので、正直、どれを勉強したら良いのか迷いますよね。まずは、おすすめのパソコン資格を一覧にしてみました。

おすすめのパソコン資格一覧

エンジニア向けの資格では「基本情報技術者」「応用情報技術者」「システムアーキテクト試験」「ネットワークスペシャリスト」などがあげられます。 デザイナーなどのクリエイター向けの資格では、Webクリエイター能力認定試験、Webデザイン技能検定、CG検定などが挙げられます。 総務や経理などの事務系オフィスワーク 向けの資格では「マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)」「日商PC検定」「エクセル表計算処理技能認定試験」「ワード文書処理技能認定試験」などのワードやエクセルの使い方や文書作成についての試験が必要でしょう。 その他、パソコン周辺の知識アップにはネットワークやセキュリティ、OSなど、パソコン周辺の知識を深めるための資格である、パソコン検定(P検)やITパスポート試験といった資格がおすすめです。

就職に有利なパソコン資格は?

パソコン関係の資格で、これがあれば、就職が有利になる…という資格は、難易度の極めて高い一部のものを除いては、ありません。 WEBデザイナーの入社面接の場で、当社では「Webクリエイター能力認定試験」や「Webデザイン技能検定」を持っている方が入社条件になります。…などと言う事があるか?というと、そういう訳ではないのです。 しかし、資格を持っている事で、ある一定に知識やソフトの操作が出来る人なのだな…と 言う事を簡単にアピールする事ができるのです。先程のWEBデザイナーの例であれば、「photosopの検定試験に合格している」という事だけで、画像ソフトの操作ができる人材なのだな…と理解してもらえるのです。 では、先程のエンジニア、クリエイター、オフィスワーク向けのパソコン資格について詳しくみていきましょう。

エンジニア向けのパソコン資格

エンジニアを目指すのであれば「基本情報技術者」「応用情報技術者」「システムアーキテクト試験」「ネットワークスペシャリスト」などといった資格をやさしいものから難しいものへと段階的に取得して行く事をおすすめします。 例えば、基本情報技術者を取得し、次に応用情報技術者のための勉強を行うという流れです。中でも基本情報技術者はIT系の技術者を目指すのであれば必須の資格です。 また、システム開発などに関連した資格は国家資格の物も多く、難易度も難しいものが存在します。全くの初心者には、独学では難しいので、知識のある人に教わるかスクールへ通う必要があるかも知れません。

クリエイター向けのパソコン資格

WEBデザイナーなどのクリエイターを目指すのであれば、関連する資格としては「Webクリエイター能力認定試験」「Webデザイン技能検定」「CG検定」などが挙げられます。他にも紙媒体のDTP検定試験や定番ソフトのillustratorやphotoshop それぞれにも検定試験があります。これらは、DTPの基礎知識やillustrator,photoshopなどの各ソフトの基本操作方法の習得が出来ている事がわかる資格です。 制作業務を多く抱えている会社では、入力などの処理スピードが速い事も重要ですので、 入力の速さや正確さがわかる商工会議所の「キータッチ2000」などの資格の勉強などもスキルアップになるでしょう。クリエイター関係の就職では上記の資格と合わせて、制作実績や作品サンプルなどを合わせて持参する事で実務能力の証明になります。

オフィスワーク向けのパソコン資格

総務や経理など、事務系のオフィスワークの転職を希望している場合は、 文書作成ソフトのエクセルやワードなどに関連した資格の取得を目指すのが 良いでしょう。推奨できる資格としては、次の様な資格があります。 「マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)」「日商PC検定」「パソコン検定(P検定)」「エクセル表計算処理技能認定試験」「ワード文書処理技能認定試験」など、オフィスでの業務では必須のエクセルやワードの操作方法やそれらの機能を使った文書作成業務のスキルがある事がわかる資格があると良いでしょう。 MOSはエクセル・ワードに加えてパワーポイントの使用方法も加えた検定試験になります。オフィスワークでは、営業の資料をパワーポイントで作る人も要るので、代行して作れるスキルがある事はプラス要因になります。 日商PC検定はエクセルやワードでの文書作成について重点を置いていて、試験でも実際の文書作成が問題になります。良く、日商PC検定とMOSはどちらが良いか…という話がありますが、事務系への転職に際して、文書作成の基礎を把握している場合はMOSが、基礎も含めて、最初から実践的な勉強をしたい場合は、日商PC検定と言う様に分けて考えるとよいでしょう。

パソコン周辺の知識アップの為の資格

以上の様な専門的な資格に他、ネットワークやセキュリティ、OSなど、 パソコン周辺の知識を深めるための資格なども持っていると役立ちます。 例えば、営業所のパソコンやサーバーに不具合が起こり、業務に支障が出てしまったけれど、ネットワークやセキュリティに詳しい社員は本社にしかいない…などと言った状況になった時、そういった知識があるだけで、とても重宝されるものです。 比較的、手軽に取れる資格としては、「パソコン検定(P検)」や「ITパスポート試験」といった資格がおすすめです。

パソコンの国家資格

国家資格になるパソコンの資格試験では、前述のITパスポート試験やWebデザイン技能検定は国が主導している資格で国家資格です。 また、エンジニア向けの基本情報技術者、応用情報技術者、システムアーキテクト試験、 ネットワークスペシャリストなども全て国家資格になります。 また、情報システムの運用やセキュリティなどが重要になってきていますが、それに関連した情報セキュリティスペシャリスト,情報セキュリティマネジメントといった資格も 国家資格の一つです。

国際的に通用するパソコンは?

パソコンに資格で国際通用するものはインターネット関連のIC3やCIWが有名です。 また、先程説明したMOSは、マイクロソフトが運営していて、各国で試験が行われています。取得した資格は世界共通で、ワードやエクセル、パワーポイントについての技能があると認められる資格です。また、エンジニア関連の国際資格ではプロフェッショナルエンジニア (PE)の資格があり、国際的に通用するエンジニア技術者である事がアピールできる資格です。

パソコン資格の種類別難易度

パソコンの資格は内容により、難易度も様々ですが、セキュリティ関係の資格やエンジニア関係の資格はは比較的難易度が高い物が多いと言えるでしょう。 情報セキュリティスペシャリスト試験などは、情報関係の資格試験の中で国内最難関とも言われています。 とは言え、例えばオフィスワーク向けの資格が難易度が低いかと言うと、そうでもありません。例えば日商PC検定などは1級からbasicまで4段階あり、文書作成の実務中心の試験であるbasicからIT・ネットワークの知識も求められる1級まで難易度が段階的に上がっていきます。反面、国際資格であるIC3などはそれほど難易度は高くない設定になっているなど、国内、国際向けなどの範疇では難易度は測れない様です。 受験を考える場合は、過去の問題や参考書をチェックして自分の知識と比べて難しいと感じるのであれば、スクールに通うなどの対策が必要になります。

パソコン関係の資格、仕事での有用性

パソコン関係の資格の多くは、たとえその資格がなくても、ソフトの操作や実務への知識や経験があれば、仕事をする事ができます。 これが例えば、クレーンの運転手などであれば、自動車免許を取得した上で、大型特殊免許を取得していなければ、車を走らせる事ができません。不動産の契約内容の説明であれば、宅地建物取扱主任者の資格を持つ人がいなければ、業務ができません。(どちらの場合も資格がなければ、法律違反になってしまいますね。) パソコン関係した資格では、資格そのものではなくて、資格を取るために蓄えたり学んだ知識を持っている事が重要です。実務を行う上ではそれらの知識が役に立つのです。 また、資格を取得する為に勉強した事や調べた経験、などは、自分の中の経験の一部にもなりますし、一つの資格を学んで取得した…という事は十分面接時に胸をはれる事でもあるのです。

資格の取得にかかる時間や費用は?

資格の取得にかかる時間や難易度によって大きく変わります。また、独学で行うのか、通学制の学校に通うのか通信教育にするのかでも学習にかかるトータルの時間が変わってくるでしょう。 一例として情報セキュリティスペシャリストを通信教育で受講した場合、 スクールでの勉強期間は2~4カ月、費用は7~8万円というスクールなどがあります。 難易度が自分の現状の知識と比べてどうか、通学できる立地か、費用面など、状況に合わせて学習方法を選びましょう。

職業訓練でのパソコン資格

ハローワークの求職者支援訓練などでは求職者向けの訓練としてMOSや日商PC検定などパソコンの資格取得の支援訓練を行っています。一例としてMOSの講座の場合、訓練受講期間4jカ月で自己負担額は7000円程度となっています。個人で民間のスクールに通うよりも割安になっていますね。募集の際、面接がある場合もありますが、就職を希望している人は一度相談してみてもいいかも知れませんね。

知ってオトクな資格取得の助成金

厚労省の教育訓練給付制度などでもMOSの他、基本情報技術者、CGクリエイター検定、Webクリエイター能力認定試験といった様々な資格取得をサポートしています。 職業訓練の制度などとも合わせて、資格取得と就職をサポートする為の制度ですので、 積極的に利用しましょう。

資格は自信につながる

パソコン関係の資格は自動車や不動産などの国家資格と違い、持っている事が入社への 必須条件になる物はほどんどありません。 しかし、実務を行う上では、資格取得に必要な知識をもっている事が重要になります。 そのため、例えばITエンジニアなどを目指すのであれば、それに特化した資格への勉強をする事で一歩一歩近づく事ができます。そして、「学んで合格した」…と言う事実は、面接時に勤勉さをアピールする良い材料になり、また、自分の中の大きな自信にもなるのです。あなたも、希望の職種への就職をかなえるべく、資格を学んでみてはいかがでしょうか?

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転職に有利になる資格を知っていますか?

転職を有利に進めるために資格を取得する方が多いですが、資格を取得してから転職活動をしようと考えてはいないでしょうか。 ・取得した資格が希望の職場や職種で有利に働かなかった ・転職の場合は資格以外にも必要なスキルや経験があった ・取得した資格以外にも実は取得したほうがいい資格があった 転職活動を始めてから気づいて後悔することもしばしば。事前に防げる後悔をする前に、転職エージェントへ「転職のために必要な資格は何か」を相談することをおすすめします。 中でも「doda(デューダ)エージェント」は、国内最大級の転職支援数があるため、企業が求めている資格やスキルを正確に教えてくれますよ。無料で相談できます。

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