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異動挨拶メールの例文5つのポイント/マナーと正しい書き方

更新日:2022年06月14日

ビジネスマナー

初めての人事異動の際、異動先は決まったけどどんな異動挨拶のメールをしたらいいのかわからない人も多い傾向にあります。今回は人事異動が決まった時にする異動挨拶のメールの注意点と書き方のポイント、異動挨拶メールの送り先ごとの例文を解説していきます。

異動挨拶メールの書き方のポイント5つ

人事異動の時期になると、社内報や掲示板などで異動する社員の名前が掲示されます。異動が決まると、後任者への引継ぎや関係部署への挨拶まわりなどで忙しくなる傾向にあります。 異動挨拶メールは、社内だけではなく異動先の部署や取引先企業の担当者にもをしなくてはいけません。 では、どのような異動挨拶メールを作成すれば良いのでしょうか。まずは、異動挨拶メールをする際の注意点を5つにわけて解説していきます。

ポイント1:タイトル

ビジネスにおけるメールは1日何百件ものメールを社内外から受信します。そのため、メールのタイトルはわかりやすく記載するのがビジネスマナーの1つです。 異動挨拶メールの件名を一目見て異動挨拶のメールなんだとわかるようにしておきましょう。 社内向け例:人事異動のお知らせとお礼 社外向け例:人事異動に伴う業務引継ぎのご連絡

ポイント2:異動日と異動先

異動挨拶メールの本文には異動する日付も書きましょう。いつ異動するのか分かっていないと、社内の社員もいつまでに引継ぎなどをしなくてはいけないのかがわからなくなってしまいます。 新しい配属先についても、異動挨拶メールの本文に必ず入れておきましょう。新しい配属先の住所や連絡先などの詳細は異動の挨拶文の最後の方の項目に書きますので、本文では軽く触れる程度で良いでしょう。

ポイント3:感謝の言葉

異動挨拶メールの中には、これまでお世話になった方々への感謝の言葉も記載しましょう。異動先は同じ建物内の別の部署の異動の場合もありますし、他のエリアへの異動の場合もあります。 相手への感謝の気持ちは、異動先の距離によっても異なります。遠方に異動する場合は、「異動先の○○でも、○○さんから学んだことを活かし精進いたします」などのように伝えます。

ポイント4:今後の抱負

異動先では新しいポジションで仕事を行う場合もあります。そのようなときは、異動先でのポジションも踏まえ、今後の抱負などを付け加えても良いでしょう。 たとえば、「異動先ではエリアバイヤーと職務となります。地域のニーズに合わせた商品展開ができるよう戦略に力を入れていきますので、今後ともよろしくお願いいたします」のように一言付け加えると良いでしょう。

ポイント5:メール連絡へのお詫び

異動が社内外に告知されてから異動するまでの期間は、2週間から1カ月前が一般的です。そのため、お世話になった方々に一人ひとりに挨拶する時間がありません。 異動の挨拶メールは、このように挨拶の時間がないため簡略的にメールで内容を伝えることです。そのため、メール連絡で失礼のないよう文章の最後にお詫び文を付ける必要があります。 たとえば「本来であればお伺いすべきところをメールで大変恐縮です」のように言います。

相手別・異動挨拶メールの例文4つ

異動の挨拶メールは、同僚からお世話になった上司、外部の取引先など、相手の立場や関係性もさまざまなです。 異動の際の挨拶文では、社内と社外では内容をわける必要があります。特に取引のよくある取引先やお客さまへは、本文の内容はもちろんのこと後任者のお知らせなどを丁寧かつしっかり行う必要があります。 では、異動の挨拶メールの例文を相手別にご紹介していきましょう。

社内向け異動挨拶メールの例文

異動日時や後任者の情報を必ず記載しましょう。 この度、4月1日付けで○部より○課への異動となりました。私の業務は後任担当者の○○さんへ引き継ぐ事になりました。 (後任担当者の詳細内容) ○月○日以降の業務に関しましては後任担当者宛へご連絡をお願いいたします。 短い間でしたが公私ともに大変お世話になりました。 私の連絡先は以下になりますので、何かありましたらそちらまでよろしくお願いします。 (異動先住所の詳細)

社外向け異動挨拶メールの例文

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初回公開日:2017年01月13日

記載されている内容は2017年01月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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