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当事者意識がない人の特徴8つ・当事者意識を持たせる方法6つ

更新日:2020年05月29日

マネジメント

部下や同僚に当事者意識や危機感のない人がいる。その人に変わってほしい、変えたい、変わってもらえないと会社が大変なことになる!」と思っている人、もしくは「当事者意識や危機感がないと言われている人」「仕事が充実していない人」にお勧めする少し長めの記事です。

当事者意識とは

当事者意識とは、当事者「その事柄に直接関係している人」が持つ意識、「その事柄に直接関係しているということを理解している意識」という意味です。 職場で、「仕事は与えられたものであり自分の仕事と認識していない人」や「上司の仕事を手伝っている」と考えている人は当事者意識がない人であるといえます。

当事者意識がない=危機感がない

当事者意識がない人は、危機感がないとも言い換えられます。当事者意識がないと、自分の仕事に責任を持たないため、危機感がないと言い表すことも可能です。 当事者意識を持つと行動が良い方向へ向かいます。当事者意識を持てると、より良くするために自分の頭で考えられるようになります。今まで言われなければやらなかったことを自分で行動することも可能です。

当事者意識がない人の特徴8つ

当事者意識や危機感のない人は共通した特徴があります。 当事者意識がない人の特徴としては、将来について考えていないことやすぐ誰かに頼りがちであること、自分には関係ないと感じている、自分に自信がない、守るべき存在がいない、最後までやり遂げた経験がないなどがあげられます。当事者意識がない人の特徴8つをご紹介します。

特徴1:将来について考えていない

将来のことをじっくりと考えていけば、徐々に不安や危機感などが生まれますが、将来について考えていなければ、当事者意識は芽生えません。 時間は動いているので、現状維持は進まなければできません。そのために現状の捉え方を変え、「今はあるけど、明日にはなくなる仕事もある」と危機感を持てると良いでしょう。

特徴2:すぐ誰かに頼りがち

成功体験の少ない人は何をやっても無駄という「無力感」に襲われますし、自分のせいじゃない、何とかなるを言い訳にすぐ誰かに頼って「現実逃避」します。 これはあの人が悪い、自分は間違っていないと「自己を正当化」し、問題に向き合いません。当事者意識がない人は、何か大きな問題にぶつかって自分で解決しようとはせずに、すぐ誰かに頼りがちになる傾向が強いです。

特徴3:自分には関係ないと思っている

当事者意識がない人は、自分の仕事でさえも自分には関係ないと考えています。 問題意識が持てる人は、「なぜこうなるの?」「なんでうまくいかないの」と自分で問い直すことで、問題への把握と自覚を得ていますが、当事者意識がない人は物事を問い直すことがないので、主体的に物事を捉えることができません。

特徴4:自分に自信がない

自分の能力を過信することなく把握すれば改善の余地があるのですが、当事者意識のない人は自信がないため、今まで自分がやってきた事を見直して、現状はどうなっているのかを把握することができません。 自分に自信がないため、行ったことがない仕事や失敗しそうな仕事を避けて、主体性がみられないことも特徴です。

特徴5:守るべき存在がいない

当事者意識のない人は、誰にも何にも責任を持てないので養ったり、守ろうとする意識がありません。危機感の持てない人は、自分に対しても責任を持ちません。 この場合、「仕事が失敗したらどうなるか」「どれだけ多くの人に迷惑をかけることになるか」を伝えるようにしましょう。悪意があってやっているわけではなく本人が自覚していないのであれば、失敗するイメージを伝えれば想像できるので、危機感を持つことができます。

特徴6:変化を嫌う

初回公開日:2017年01月08日

記載されている内容は2017年01月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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