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OB訪問とOG訪問の違いと、男女別訪問時の注意点

就活マナー

同じ大学の先輩なら、みなさんと似た経歴や環境をたどって今がありますから、あなたが働く将来像を描き出すのにより役立ちます。この記事では、とくに女性の先輩を訪問するときの利点や注意点を中心に解説します。OB・OG訪問を控えた皆さんはぜひ参考にしてください。

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OB・OG訪問の男女の違い

OB・OG訪問で学生が質問するべき点をあげてみましょう。 ①自分に合った会社かを確認する(制度や配属について、成し遂げられる目標について、向き不向きの個人的性質など) ②就活の選考に役立つことを聞く(自己PRや志望動機の添削、先輩の志望動機、会社の特性について競合他社との違いなど) ③家庭生活との両立について(転勤、産休育休など) やりがいを持って働き続けるために、昇給や昇進などの実態を伺ってみることもできます。その辺りは、企業によって男女の差がある場合があるのです。また、産休や育休制度についても、昨今は女性に限らず男性にも奨励されるべきとされていますから、仕事と家庭の両方を充実させて生きていくためには、ぜひともあらかじめ研究しておく必要があるでしょう。このような実情について、女子の先輩はより細やかに助言をしてくれるかもしれません。

OG訪問の場合:男性編

発言や視線といった小さな言動に注意

女性は比較的にコミュニケーション能力に長けていますから、会話がしやすい環境になるでしょう。しかしその空気に流されて気持ち良く話をすると、不用意な言動を取ってしまうリスクも高まります。ゆえに男性がOG訪問をする際には最初から最後まで気を抜くことなく望むことが必要になります。

女性への差別的発言につながらないよう要注意

企業では多くの場合、男女が同じ土俵で働き、同僚はもとより上司が女性になることも多いでしょう。 ダイバーシティー(=雇用の機会均等、多様な働き方)が声高く叫ばれている時代ですが、まだまだ女性に負担がかかっているのが出産や子育てといったライフイベントです。そうしたことに配慮し、男性も家庭生活の重要性について共感することはとても大切です。悪しき固定観念が少しでもあると、会話の中でふとした拍子で出てしまう危険性があります。

OG訪問の場合:女性編

福利厚生・昇級昇進についてよく聞いておく

女性がどのように職場で活躍しているか、ぜひ詳しく聞いておきましょう。産休や育休がとりにくい、その後に職場復帰がしづらいなど、配慮に欠けた職場は実際にあるものです。この辺りは男性社員は気付きにくく、また質問もしづらいでしょうから、女性の先輩を訪ねることがとても有意義です。

女性の人間関係に注意

女性同士の人間関係はなかなか難しいですから、会社の風通しや、社員同士の軋轢がないか、気をつけるべき点など、聞いておくと良いでしょう。

服装

同性のOG訪問では服装も大きなポイントとなります。スーツの会社ならば相手と同じようにスーツで合わせるのがベターですが、私服(オフィスカジュアル)の会社の時は検討をする必要があります。相手の鼻につかないよう、できれば相手より落ち着いた(地味な)服装にします。会社のHPを確認すると、社員の写真が掲載されていることが多いので、事前に参考にすると失敗をしなくて済みます。

OB訪問の場合:女性編

OB訪問の目的以上のことを持ちかけられたら断って

OB訪問をすると男女問わず社会人の方は大抵友好的に接してくれます。自分の会社や業界に興味を抱いてくれていることに嬉しさを感じるからです。しかしながら社会人の中には勘違いをしてしまう人もおり、特に学生側が女性の場合は多くなる傾向にあります。「リクラブ(リクルートラブ)」なる言葉も存在しますから、就活中の女子学生はとくに注意が必要です。

情報の取捨選択

OBの方はとくに相手が女子学生の場合、自分を誇張して話したり、作り話をすることすらもあるようです。情報を鵜呑みにせず、自分の中で判断する必要があります。本当に行きたい業界、企業であれば複数人OB訪問をしてその真偽を確かめてみるのもいいかもしれません。

OB・OG訪問は男女ごとの違いに対応しよう

OB・OG訪問での性別ごとの違いについて述べてきました。就活に限らずこれから社会生活をしていくためには、人間関係の築き方、異性への配慮はとても必要なことですね。これまでのコミュミケーションを見直し、企業への熱意をもって、ぜひ先輩に会いにいってください。応援しています!

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