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完璧主義な人の特徴・完璧主義がもたらすメリットとデメリット

更新日:2020年11月09日

コミュニケーション

細かいことでも、複雑で難解なことでも全て完璧にこなしたい完璧主義な人っていますよね。完璧主義な人にはどんな特徴があり、完璧主義がどんなメリット、デメリットをもたらすのかや完璧主義な人とうまく付き合うコツについてまとめました。

完璧主義と聞くと、少しネガティブなイメージがありますが、物事を完璧にこなせるということはそうでない人からするとかなりのストロングポイントです。完璧主義な人のメリットこちらです。

①最後まで仕事がやり抜くことができる

完璧主義のメリットとしては責任感が強いので、最後まで仕事をやり抜く力を持っています。頭も良く要領も良いので、ある程度の仕事は自分で何でもこなしてしまうでしょう。 さらに細部にまで気に掛けることができるので、仕事のクオリティは非常に高くなります。仕事をするほど自分のスキルが身について行くので、より仕事に対しての自信を持つことができます。完璧主義者は自分の仕事を完璧にこなしたいと思っているので、どんな仕事でもやり抜くことができます。

自分にその力があることを知っているので、責任感からどんな仕事でも完璧に最後までやり抜こうとするでしょう。結果を求められてもそれに答えるだけの責任感があり、さらにはスキルと実力も兼ね備えているので、最期まで仕事をやり抜くことができます。

②細部にまで目が行き届き丁寧な作業ができる

完璧主義な人は細部にまで目が行き届くことができるので、普通の人では気づかないことでも気にすることができます。 そのため仕事は細部にまでこだわり、よりクオリティの高い作業をすることができます。 普通に人は見逃したり気にしないレベルのことでも、完璧主義の人は強いこだわりから見逃すことができません。普通の人が面倒だと思うほど細かいこともそつなくこなせます。仕事では細部にまで時間を掛けることもあるので遅くなることもありますが、責任感が強いので納期までには完璧に近い状態で作業を終わらせることができます。完璧主義の人に仕事を任せれば、予想以上に出来の良い仕事をすることができます。細かな部分にまで目が行き届くことは、完璧主義の人にとっても大きなメリットとなります。

完璧主義な人のデメリット

細かい部分にまで、目が行き届く完璧主義な人にも、デメリットはあります。どのようなところがデメリットになるのでしょうか。

①自分だけでなく人に対しても厳しい

完璧主義の人のデメリットとしては、自分だけでなく人に対しても厳しい態度をとってしまうことがあるところです。妥協することができないので、細かな部分にまで注意を払って仕事をすることができますが、仕事はたくさんの人と協力しながら進めます。個人で作業する場合は問題ないのですが、完璧主義の人がリーダーである場合、完璧さを求められる周りの人は大変な思いをするでしょう。 部下の仕事にも完璧さを求めるので、部下からは嫌な上司だと思われることもあるでしょう。普通の人は気にしないような部分にまで気を配るので、なぜここまで言われなければいけないのかと不満に思う人も出てくるはずです。完璧主義な人は自分に対してだけでなく、人に対しても完璧さを求めてしまうことから、嫌われやすいがデメリットと言えるでしょう。

②自己否定に陥りやすい

完璧主事者の人は自分の仕事にプライドを持っていますし、完璧にこなせて始めて満足します。そのため完璧に仕事ができないと、すべて自分が悪かったのだと自己否定に陥ってしまうのです。一般的には合格点だったとしても、完璧な仕事でなけれ納得することはできません。 そのため納得できなかった要因を考え、さらにはなぜそれに気づかなかったのかと自分を責めてしまいます。人の物差しではなく自分の物差しで物事を判断するので、完璧主事な人ほど自分自身を責め続けてしまうのです。そのため仕事が上手くいかない要因はすべて自分にあると考え、自己否定に陥りやすくなってしまうデメリットがあります。

完璧主義な思考と上手に付き合うコツ

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初回公開日:2016年12月31日

記載されている内容は2016年12月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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