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仕事の目標がない!仕事の目標の立て方・仕事の目標例3つ

初回公開日:2016年12月27日

更新日:2020年05月28日

記載されている内容は2016年12月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

仕事

仕事をする上で、毎日頑張り続けていくためには、目標を立てることが大切。目標を立てると、仕事のモチベーションが上がる、キャリアを考えるきっかけになるなどのメリットがあります。自分が達成できそうな目標をしっかり立てることで、効率よく仕事ができるようになりますよ。

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仕事に目標を持つことのメリット

仕事に目標を持つことで、どのようなメリットがあるか、以下にまとめました。

モチベーションアップ、やりがいにつながる

仕事に目標を持つことで、自分自身の目指すところがはっきりとし、「今日はこれを頑張るぞ!」とモチベーションの向上や、やる気のアップにつながります。 さらに、その目標を達成することがやりがいにつながるといったケースもあり、精神面の大きな支えとなってくれます。

明確なキャリアビジョンを持てる

むやみやたらに仕事をこなすのではなく、明確なキャリアビジョンと照らし合わせながら目標を立てることで、自分の将来なりたい姿への道がぶれることなく、ステップアップしていけるという効果があります。 長い年月をかけて役付者への昇格などに挑戦する場合、どうしても途中で目標がぶれてしまったり、どんな上司になりたいと思っていたかを忘れてたりしがちです。細かい目標設定をすることで、所々で軌道修正をする機会を設けられるというメリットがあります。

仕事に安定感が出る

ただ何となく仕事をしていると、時間はあっという間に過ぎていき、生産性のない時間を過ごしてしまうことにもなりかねません。 目標を具体的に設定しておくことで、それを達成するために自然と努力するようになり、時間の管理なども行うようになります。例えば、今日はこれを終わらせる、と思ったとしたら、必ず時間を気にしますよね。夕刻になるまでに、「このペースで終わるかな?」などと確認をする癖がつくようになります。 このようなことの積み重ねが、仕事に安定性をもたらしてくれるというメリットがあります。

仕事に目標を持つことのデメリット

では反対に、どのようなデメリットがあるのでしょうか。 現在、仕事に目標を掲げながら業務遂行をしている人も、陥ってしまっていないか今一度確認してみてください。

達成できなかったときに落ち込む

高い目標を立てることは、常に上を目指す姿勢として大変いいことではありますが、その反面、達成できなかったときの反動があります。 資格試験に挑んで、受からなかった、今年の人事異動で昇格すると頑張ってきたのに昇格できなかった、などといった「頑張ったのに達成できなかった」という経験から、「頑張っても駄目だ」という考え方に移行してしまうこともあります。 ただし、その時に上手に気持ちを切り替えて、目標の再設定や妥当性の確認をすることができれば、このデメリットは回避することが出来ます。

達成することを目的としてしまい本来の目的を忘れてしまうことがある

一度決めた目標を最後までやり遂げるという継続力や忍耐力は、大変素晴らしいものです。自分が一度決めたことに対して、途中で投げ出さない姿勢というのは全ての仕事に共通することだからです。 一方で、目標達成にばかり気を取られてしまい、本来のその仕事の目的を忘れてしまうこともあるので要注意です。 例えば、製造業で考えると分かりやすいでしょう。 「いつもは1時間に30個作っているから、それをもう少し早くできるように、1時間に50個作れるようになろう」という目標を立てた時、1時間に50個を作るという数にばかり目が付き、一つ一つの商品の品質が損なわれてしまっては、本来の仕事の目的である「お客様に高品質な商品を提供する」という目的をおろそかにしてしまうことになりますよね。それでは結局、たとえ50個作れたとしてもその品質の悪い50個は廃棄せざるを得なくなります。 事務作業でも同じです。目標達成にばかり気を取られて、仕事のスキルや本来の目的をおろそかにしてしまっては、その時間が無駄になってしまうこともあるのです。

具体的な仕事の目標例

では、実際にどのような目標を立てればいいのでしょうか。 具体的な目標例をもとに紹介させていただきます。

「いつまでに、1時間当たり~件こなせるようになる」

これは、作業時間を早くすることや、仕事の効率化を目的とした目標設定です。例えば、新入社員には「7月ごろまでには、この作業を1時間当たり100個は出来るくらいになっておいてね」といった指導の仕方が一般的かと思います。 その方法と同じ目標設定の仕方です。これにより、自分の仕事の進め方を見直したり、時間を確認したりして、進捗管理をするスキルも身に付きますので、大変効果的です。

「いつまでに、成績を~まで上げる」「いつまでに、~の業務をこなせるようになる」

営業などの成績を数字で管理される仕事の場合は、こういった「いつまでに」ということと同時に具体的に「数字を何件まで、何%まで上げる」という目標設定の仕方がまずは第一歩です。 その他、数字で管理されていない場合でも、「いつまでに」「この業務を一人でこなせるようになる」という具体的な目標設定が理想的です。このように意識をすることで、長期的な場合でもしっかりとペース配分を考えることに意識が向き、「このままでは今月の成績がやばいな」「後半に祝日がかさんでいるから営業日が前半に偏っている、前倒しで数字をこなしていかないといけないな」というように気付くことができ、中長期的な目線での進捗管理をする癖がつくようになります。 こういった、目下のことだけでなく中期~長期的な目線で物事を見ることは、管理職になるにあたって大変重要なスキルの一つです。自分が部下という立場の時からそれを意識して仕事を進めている人は、管理職への近道と思ってもいいでしょう。

「いつまでに、~の資格を取る」

これは、資格勉強の話においてです。 どんな業界でも、取っておけば大変役に立つ資格というのは存在すると思います。さらに、資格試験は1年に何回あるかはその協会などが決めることなので、計画性をもって実行しないと、いざ、「今資格を取ろう!」と持ってもよく見たら試験日は来年の繁忙期と被っている…なんてことにもなりかねません。 自分に必要なスキルを取得できる資格を見つけたら積極的に挑戦し、いつまでに取るという目標をしっかり持ちましょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか。 これらの目標設定というのは、「毎日同じことの繰り返し」と思いがちな仕事を楽しくする方法の一つでもあります。さらに、具体的にスキルアップにつながる目標設定もありますので、一石二鳥と思って、一度試してみてください。

地味な仕事の連続。全然スキルが付かない。

ビジネスマナーを身につけて先方や上司に気を使い、誰でもできる事務処理を「ハイ」と引き受ける毎日。雑用や地味な仕事の連続で、本当にやりたい仕事をやらせてもらえないビジネスマンは多いです。 「ほかにやりたい仕事がある」「幅広い経験・知識を積みたい」という気持ちは、特に多い転職のきっかけになっています。転職はタイミングや時期の影響でも、有利・不利が大きく別れるので、転職予定がなくても「転職を考えること」「転職を知っておくこと」は重要です。 ほかの人の転職のきっかけや転職タイミングが気になるかたは、下記の記事も合わせて読んでみてください。 ■記事タイトル 20代の転職成功方法|転職理由3つ・新卒入社3年以内の転職割合・20代の強み

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