現役東大生の考えた、初心者からRuby on Railsをほぼ無料 で習得するための最強カリキュラム

入門

近年サーバーサイドプログラミングの際に使われることの多くなった、Ruby onRails。今からプログラミングを始めるとしたらRuby onRailsから始めようと考えている方も多いのではないでしょうか。今回は、「ゼロからRuby on Railsをほぼ無料で学習する方法」をまとめました。

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必要な前提知識

まず必要な前提知識を確認しておきます。 programing HTML,CSS,Sqlite or MySqlをひと通り学習していることを前提として話しを進めていきます。HTML,CSS,Sqlite orMySql を習得してなかった場合は、「ドットインストール」とこれから紹介する「Progate」を利用して学習することをおすすめします。

Rubyの知識をつける

まずはじめにRubyの基礎知識を付けます。ここでしっかり土台を作っておくとあとあとの学習が簡単になります。

ドットインストールのRuby入門を3周やる

まずはじめに言わずと知れた、プログラミング入門の「ドットインストール」を使います。

ドットインストールでRubyの「Ruby入門」をやりましょう。おすすめのやり方としては、はじめに2周一気に見てしまうことです。おそらく1周目はちんぷんかんぷんだと思います。それでも2周目に行くとなんとなく理解できるようになります。

そして3周目に実際に手を動かして見てください。ここまでやるとRubyってこんな感じなのか、というのを理解できるようになると思います。このあとにもドットインストールを使うので、有料プランにして2倍速で見るのもおすすめです。

Progateを利用して体に覚え込ませる

次に、「ハンズオン型のプログラミング学習サイトProgate」を利用します。これまでの内容を復習することと、実際に使うシーンを理解しながらできるので知識がより実践的になります。 スクリーンショット 2015-06-05 14.17.26 まずこのサイトの「Ruby基礎編」を1周しましょう。 ドットインストールをしっかりやった後であれば、おそらくスイスイ楽しく終わらせることができると思います。その後、「Rubyオブジェクト指向型」を1周しましょう。少し難しいので、2周してもいいでしょう。

Ruby on Rails を学んでいく

ここまでやると、サーバーサイド側のプログラミングに慣れてきたと思います。それでは本命であるRuby onRailsの学習に入って行きましょう! そもそもRailsとは「小学生でもわかるRuby on Rails 入門」によると… Railsはカンタンに説明すると、Webアプリケーションをカンタンに作れるためのツールだと思ってください。Webアプリケーションを作ることが出来れば、非常にできることの範囲が広がります。プログラミング言語自体はWebアプリケーションだけを作るために設計されているわけではないので、効率がわるい点があります。 そこで、Webアプリケーションを開発するために設計されたものをWebアプリケーションフレームワーク、通称フレームワークと言います。フレームワーク自体はプログラミング言語ではありません。フレームワークはある特定のことに特化した機能を集めたものです。 要するに、Rubyというプログラミング言語を使って簡単にWebアプリケーションを作成することの出来るものがRailsということです。

ドットインストールのRuby on Rails 4 入門

まずは、Rubyの時と同じく、「ドットインストール」の、「Ruby on Rails 4入門」をやります。これもRubyの時と同じように、はじめに2周見て、そのあとに一緒に手を動かす方法をおすすめします。全体像を理解してから、実際に体で覚えていく形ですね。

小学生でもわかるRuby on Rails入門で実際に作ってみる

それでは、Ruby on Railsの全体像を理解出来たと思うので、「小学生でもわかるRuby onRails 入門」というサイトを一度コンプリートしましょう。 あまり難しくはありませんが、これで実践形式での知識や経験を見につけることが出来るようになります。これも1回やるだけだとあまり理解できてないと思うので、2度やって体に覚え込ませることをおすすめします。 ここまで来たら、だいたい色々作れそうだなって感じがしてきてるのではないでしょうか?最後に鉄板のこちらをマスターしたら、Railsの初心者を脱出できるようになります。

鉄板中の鉄板、Ruby on Rails Tutorial で仕上げ!

最後に、「Ruby onRails Tutorial」で仕上げに入ります。 こちらをやることにより、Railsを書いていく上で必要な知識の確認ができます。また深いところまで扱っているコラムもあるのでこれをコンプリートしたらかなりのRailsについての知識と経験がつくこと間違いないです。 これのやり方のコツとしては、テストは無視してしてしまう、です。テストをやり始めたら一気に難易度があります。はじめにやり方についての説明もしっかりあるのですが、はじめの一周はわからなくてもひとまず手を動かしてみる。2周目で大体わかる。3周目で悟る、という境地に行けると思います。 ぜひ3周して、Rails初心者を脱して下さい。

最後に自分のオリジナルのアプリケーションを作成する

そして、最後は自分のオリジナルのアプリケーションを作成する。これを達成すれば晴れて中級者の仲間入りとなります。 自分の作ったアプリケーションが見ず知らずの多く人に使ってもらえる感覚は本当になんともいえない感動があります。その感動が次のプログラミング学習への意欲につながるので、是非何かアプリケーションを開発し、公開してみてください。

番外編:おすすめの技術書

著者が初心者におすすめする技術書はこちらの2冊です。

パーフェクトRuby

Ruby on Rails 4アプリケーションプログラミング

こちらの二冊はそれぞれ、Ruby・Ruby onRailsに関することが網羅されて書かれているのでとてもおすすめです。辞書代わりにも、最後に知識を体系立てて確認するのにも最適なので手元に置いていて損はないです! いかがだったでしょうか??以上が、東大生が考えた初心者からRuby onRailsを無料(参考書は多めに見て下さい(笑))で習得するための方法です。おそらく全力でやったら全部で2ヶ月ぐらいだと思います。(ちょっと盛ったかな(笑)) 目安として2〜4ヶ月をみてもらえればな、と思います。このエントリーを読んで一人でも多くのプログラマー・クリエイターが増え、日本がより元気になることを祈っています。 一緒に頑張りましょう!

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