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客観的の意味・主観的との違い・客観的な人の特徴

初回公開日:2016年12月19日

更新日:2020年06月10日

記載されている内容は2016年12月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

言葉の意味

客観的とはどのような意味でしょうか?また、主観的とはどのような意味でしょうか?「客観的」をテーマに書いてあるこの記事を見て、客観的な人の視点・特徴や長所・短所、主観的な人との違いなどを知り、客観的に自分を見るきっかけにしましょう。

「客観的」の意味

「客観的」とは、「主観(個人的視点)から離れて独立に存在する状態」「個人や団体の立場にとらわれずに、物事を冷静に見て考えること」を意味します。

客観的と主観的の違い

「客観的」は他人の目線や別の立場で物事を考えたり見たりすることです。「主観的」は、自分から見た目線や基準が全てとなります。

客観的な人の特徴3つ

「客観的な人」とはあらゆる立場から物事を見ることができる人です。どのような人が「客観的な人」に当てはまるのか、客観的な人の特徴をご紹介していきたいと思います。

特徴1:人の立場に立って気持ちや物事を考えられる

特徴2:幅広い視野や見解を持っている

客観的な人は、1つの見解や立場に固執しないという特徴も挙げられます。物事を幅広い視野で見ることが可能です。 「これは絶対にこうに違いない!」「これはこうでなければならない」といった思い込みや決めつけが少ないので、視野の狭さから誤った判断をすることも少ないと考えられます。

特徴3:臨機応変な対応ができる

客観的な人のメリットとデメリット

客観的な思考をする人にはメリットとデメリットがあります。 ●メリット ・人の気持に寄り添う ・気遣い上手 ・空気が読める ・柔軟な思考ができる ・アイディア出しが上手 ●デメリット ・優柔不断になりやすい ・八方美人と受け取られるかもしれない

「客観的」な思考を身につける方法3つ

方法1:自分を客観視してみる

方法2:データ収集をする

主観的な思考に偏ると、「これはこうに違いない!」「自分の考え方が正しい!あの人は間違っている!」と考えてしまうようになります。主観的な思考に偏ってしまったときは、データ収集などをして、一般的な意見や見解を取り入れてみることをおすすめします。 自分の主観では「こうに違いない!」と考えていたことが、データなどで見ると案外少数派だったり、珍しい見解だったりということも、あるかもしれませんよ。

方法3:一般的な見解を考慮して物事を考える

主観的な思考に陥ってしまった時は、一般的な見解や世間の常識などを元に、その物事や問題について考えるのもおすすめです。 「自分の好みではない作品だから、大した作品ではない」という考え方から、「自分は好きではないが、世間的に見れば素晴らしい芸術作品」という考え方へと視野を広げることで、客観的に物事を見る力が身についてくると考えられます。

客観的な思考を身につけて、世界を広く見つめよう

※1主観または主体を離れて独立に存在するさま・特定の立場にとらわれず、物事を見たり考えたりするさま。

※2:表象・判断が、個々の人間や、人間間の心理的性質に依存しているさま。・自分ひとりのものの見方・感じ方によっているさま

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