エンジニアパパが子どもに読み聞かせたい絵本「ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング」

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エンジニアパパが子どもに読み聞かせたい絵本「ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング」

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「ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング」

日本の文部科学省が小中学校へのプログラミング教育導入を促進している昨今、Scrachなどのプログラミング教材に続き、今回日本にも「プログラミングの絵本」が加わりました。 ScrachなどはPC操作を行える程度にまで成長した子どもでなければ扱えず、プログラミングを学ぶことは困難でした。しかし今回、絵本でなら、もっと小さい年頃からプログラミングに親しむことが可能になります。 その絵本のタイトルは「ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング」です。ここでははこのプログラミングの絵本についてご紹介します。お子さんのいるエンジニアの方はぜひ御覧ください。

「Hello Ruby」

これは絵本のタイトルです。子どもたち、親御さん、教育者がプログラミングを楽しく手軽に学べるようにと、フィンランドの女性プログラマー「リンダ・リウカス」さんがクラウドファウディングを使い、この「HelloRuby」を制作しました。

「ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング」

こちらは日本版のタイトル。「Hello Ruby」がついに日本語版にて出版されます。翻訳されたのは「鳥井雪」さんです。

著書:リンダ・リウカス 翻訳:鳥井 雪 値段:1,944円 発売日:2016/5/20(amazon)

[あらすじ] ある日、ルビィはパパからの手紙を見つけます――「宝石を5つ、かくしたから、さがしてごらん。ぜんぶ見つけられるかな?」。でもどう探せばいいのか書かれていません。仕方がないので、まずはヒントを探しはじめると・・・パパの机の下に、秘密の数字が書かれた紙きれを発見! ここからルビィの本当のぼうけんが始まります・・・(引用:ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング|SE Book) 「絵本」であるため物語性があります。小さな子ども向けであるため、プログラミングコードは描かれていません。絵本は大きく前半と後半で別れており、前半は「主人公ルビィが冒険するパート」「後半が練習問題パート」となっています。

柔らかなタッチの絵で描かれ、親しみのある印象。内容はアプリケーションがどう動いているか、コードがどう構成されているのかだけに焦点を当てるのではなく、「コンピュータ・アーキテクト」や「ソフトウェアの後ろ側の原理や性質」を絵本で分かりやすく伝えています。 「子どもでも理解できる」とはありますが、大人であっても読み応えのある充実した絵本です。小中学校へのプログラミング教育導入の1つの壁である、教師のプログラミング理解のためにも、良い教材となってくれるでしょう。今後のこの絵本の活躍に期待です。

お子さんにもプログラミングの楽しさを教えませんか?

お子さんのいらっしゃるエンジニアの方は、「ルビィのぼうけんこんにちは!プログラミング」で、プログラミングの楽しさを教えてみませんか?2016年5月20日にAmazonで発売されます。お子さんの本棚の1冊にどうぞ。

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