ガートナーが発表したIoT市場規模:2020年の投資金額は2636憶ドル

テクノロジー

皆さんは「IoT」という言葉を耳にしたことはありますか?さまざまな技術が開発され、日々発展を遂げていくIT業界の中でも、特に目覚ましい成長を遂げている分野の1つが、IoTです。今回は、そんなIoTの市場規模に関する、ガートナー社の発表や見解、方針などをまとめていきます。

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IoT市場とガートナー社について

IoTの市場規模について知る前に、そもそもIoTがどのようなものなのか、ざっくりと確認していきましょう。 IoTとは、「Internet of Things(読み:インターネットオブシングス)」の略称で、「モノのインターネット」などとも呼ばれています。一般的に、インターネットと言うと、コンピューターや通信機器などを使って接続するものですが、それ以外のさまざまなものにもインターネットへ接続する機能を搭載させ、自動制御や遠隔操作などを行う行為を指します。

ガートナー社とは?

今回は、ガートナー社によるIoTの市場規模に関する、見解や発表をご紹介していきますが、そもそもガートナー社とは、どのような企業なのでしょうか? ガートナー社は、1979年に設立された、アメリカの企業です。主に、IT業界や分野に関する、さまざまなデータの測定や調査、分析を行っています。日本にも支社があり、「ガートナージャパン株式会社」という名称で運営しています。

Iot市場規模に関するガートナー社の見解

では、ガートナー社はIoTの市場規模について、どのような見解を示しているのでしょうか?ガートナー社は、2014年11月に、次のような情報を発表しました。 ガートナー社は、コミュニケーション機能を搭載したツールを含めたIoTの機器は、2020年には250憶個も生産・利用されるようになり、IoT市場に対する投資金額は、2636憶ドルにまでのぼると考えています。 また、同じアメリカのシスコシステムズ社は、2020年には550憶個ものIoT機器が生産・使用されるのではないかという見解を示しています。 ガートナー社とシスコンシステムズ社では、予想する数字に差がありますが、両者ともIoT市場規模は今後も拡大すると考えているようですね。

拡大し続けるIoTの市場規模

いかがでしたでしょうか?上記でご紹介した2社以外にも、IoT市場規模は、2020年には更に拡大するであろうと予想しています。 例えば、インテル社では、インターネットに接続しているデバイスの数は、2020年までに500憶台を超えると予測しています。また、IDC Japan社も、2020年に生産・利用されているIoT向け端末は、300憶以上になると考えているそうです。 ガートナー社を始めとする、さまざまな企業の見解から、IoTの市場規模は今後も成長・拡大を続けていくと考えられますね。

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