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【職務経歴書】人事を納得させる「退職理由」の書き方と例文

更新日:2020年08月14日

書類選考

職務経歴書の退職理由って面倒ですよね。実は特に理由が無ければ書かなくてもいいんです。条件次第では書いた方が実はメリットになる事も!そこで今回は職務経歴書の退職理由の書き方と例文をいくつかのポイントと例文をご紹介します。ポイントと例文を参考に書いて見ましょう。

退職理由は信用を無くさないために書く

職務経歴書の退職理由は必ずしも書く必要はないのですが、以下の4つの条件の1つに当てはまる人は自分の信用度を上げるためにも書く方が良いでしょう。

①転職回数の多い人

転職回数が多い人は入社してもすぐにまた転職してしまう人、つまり飽きっぽい人という印象を与えてしまいがちです。そういう方は退職理由を書いておく事で、「ちゃんとした理由で辞めてますので安心してください。」とイメージの払拭ができるので転職回数の多い人は書いておく方が良いでしょう。

②会社が倒産して辞めた人

会社が倒産してしまって仕方なく辞めてしまった人は、きちんと書いておく方が良いでしょう。きちんと書いておく事で仕方なく辞めてしまったんだと理解してもらえます。

③異なる業種への転職歴のある人

異なる業種への転職歴のある場合も面接で多く聞かれる事があるため、前もって職務経歴書に転職した理由を書いておくと良いでしょう。例えば営業職をしていたのになぜ急に事務職に転職したのかは聞かれる事が多いです。答え方の例としては暗い印象を与えないためにも明るめな「新しい職種へのステップアップをしたくて転職した」という前向きな理由を書けば問題は無いでしょう。

④志望動機に対してプラスになる事は書く

志望動機に対して退職理由を書く事で志望動機を強調する事が出来る「プラスになる退職理由」は率先して書くべきです。例えば前職で営業をしていたが退職し、別の営業の面接を受けた場合は今までの経験を新しい環境で高めたい、キャリアアップをしたいという理由での前向きな退職理由ならば悪い印象は受けませんよね。このように志望動機を強調できるプラスになる退職理由は書いた方が良いでしょう。

退職理由に前職の不満や悪口は書かない

退職の理由に前職での不満や悪口を書くと印象が良くありませんよね。冒頭でお話しした条件に当てはまる以外は正直に書きすぎない方が良いでしょう。書かない方が良い事もいくつか挙げておきます。

書かない方が良い事

・残業が多く残業代が出ない ・移動先や配属先が希望してない所属先だった ・人間関係が最悪 ・上司が嫌な奴だった

退職理由は長くなりすぎず2文程度

退職理由は特に理由が無ければ書く必要はないのですが、どうしても書く場合は、長くなりすぎない程度に書きましょう。面接の際に人事担当者から詳細を聞かれる事になるはずですので、シンプルに2文程度にしておきましょう。後ほど例文でも見ていくのでこのことは今は頭に入れておきましょう。

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初回公開日:2016年11月02日

記載されている内容は2016年11月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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