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「非常識」の意味|常識がない人の15の特徴・改善方法

初回公開日:2016年12月14日

更新日:2020年02月25日

記載されている内容は2016年12月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

言葉の意味

このページでは、「非常識」をテーマに、さまざまな情報をご紹介しています。非常識な人の特徴や長所・短所、非常識を改善する為の方法を掲載・考察しています。また、周囲にいる非常識な人への接し方などもまとめているので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

「非常識」の意味

一度は聞いたことがある「非常識」という言葉の意味について確認しましょう。 「非常識」とは、「常識のないこと。常識を欠いていること。また、そのさま。」を意味する言葉です。 社会に出た場合「非常識」とは、「社会人として一般常識がない」とも言い換えることができます。 「非常識な人」とは、常識がない人や常識とはかけ離れた言動を取る人が当てはまります。

常識がない人の特徴

具体的に「非常識な人」とはどのような人なのか、特徴をご紹介していきます。 これからご紹介する特徴に自分が当てはまったからと言って、必ずしも非常識であるとは言えませんが、その傾向がある可能性は高くなります。 思い当たる点がある方は、改善や対策をすると、自分の良さをより活かして生活できるようにしましょう。

1.食事マナーが悪い

一緒に食事をしている人が不愉快な気分になることをするのは「非常識」です。 例えば、次のような事はされると相手が不愉快になる可能性が高い項目です。 ・不潔な服装で参加する ・音を立てて食事をする ・スマートフォンを見ながら食事をする ・声が大きすぎる 少し気をつければ良いだけのことですので、常識がないと言われないように注意しましょう。

2.空気が読めない

空気を読むとはその場の雰囲気を察知するということで、その場にいる大勢が考えているであろう事に気がつくという意味にもなります。 ・すぐ近くで上司に誰かが叱られているのに気にせず大声で笑ったりする ・飲みの場所でそろそろ帰ろうという雰囲気になっているのに、自分だけ二次会に行こうと言い張る 具体的に言うとこのようなことですが、ついうっかりしてしまいがちですので気をつけましょう。

3.言葉遣いが悪い

社会人として言葉遣いは最低限マスターしておかなければ、常識がないと言われるのは当たり前です。 学生ではないのですからきちんとした言葉は日頃から意識して使うようにしましょう。 学生時代の延長で話してしまうとうっかり学生言葉が出てくることもあります。特に上司や得意先には本来であればきちんとした敬語を使うべきです。 先輩の言葉遣いなどを参考に、常識範囲内での言葉遣いができるように努力しましょう。

4.漢字の読み書きができない

あまり使わないような難しい漢字は読めなくても仕方がありませんが、ごく一般的な漢字が読めないのは致命的です。 常識がないと言われないためにも、普段から文章を読まない人は意識して読むようにすることをおすすめします。 最低限新聞によく出てくるような字は知っておく必要があります。新聞を取っていない場合、スマートフォンのニュースサイトでもかまいません。 文章を読む際には、読めない漢字が出てきたらきちんと読めるように調べておきましょう。

5.手紙の書き方を知らない

手紙は書き慣れていないとマナーがわからず、思いつきで書いてしまうと常識がないと思われてしまいます。 手紙を書かなければならない場合、手紙のマナーなどをきちんと調べてから書くようにしましょう。また、ボールペンの色は黒、便箋の色は白、などの基本中の基本が間違えていると信用されなくなってしまいます。 調べる時は書き方だけでなく、道具なども確認してからにしてください。

6.一般常識を知らない

一般常識とは範囲が広いのですが、普通に学校に行っていれば知っているはずのことを言います。 また、人として当たり前の事ができないと、一般常識がないと思われます。 たとえば、アメリカがどこにあるか分からない、人のものを盗んではいけない、などの知識に関しての一般常識です。これは新聞やニュースを見るようにしていればわかるようになります。 他には、お礼が言えない、上司にぞんざいな口をきく、などは人としての一般常識です。

7.トイレや食事の席で悪口を言う

ストレスがたまると誰かの悪口を言いたくなる人は気をつけてください。トイレなどは誰もいないと思っていても誰かに聞かれている可能性があります。 また、みんなが食事を楽しんでいる席で悪口を言い出すのも気をつけましょう。悪口を聞かされた方もどう反応していいかわからず困り、常識がない人だなという印象を与えてしまいます。 どうしても言いたくなったら、信頼できる少数の友人に誰かに聞かれる心配のない場所で言うようにしましょう。

8.遅刻連絡をメールで行う

遅刻だけでなく、欠勤などはメールで行わないようにしましょう。会社や仕事場では電話連絡が当然で、メールで連絡すると常識がないと思われます。 言いづらいことほど電話で言うのが社会人としてのマナーです。ズル休みでなくきちんとした理由があるなら電話できるだろう、と一般的な社会人は考えています。 メールで済ませてしまうと、後が気まずくなりますのでこれは充分気をつけてください。

9.正しい電話応対ができない

電話対応は社会人としてできるのが当然の事で、言葉遣いや伝言を頼まれた場合の処理など、きちんとできないと常識がないと言われてしまいます。 電話対応が苦手な人は、会社内で他の人がどのように話しているのか、伝言はどうやって伝えているのか観察して真似するようにしてみてください。 一度覚えてしまえば難しいことはありませんので、苦手だからとそのままにしないようにしましょう。

10.コミュニケーション能力がない

会社で働くということは、仕事をするだけでなく、周囲の人とうまくやっていくという事も含まれ、常識がないと言われる人はコミュニケーションが下手なことがあります。 内向的な人はコミュニケーションが苦手な人が多いですが、無理に自分から積極的に仲良くなろうとしなくても、相手から話しかけられた時にきちんと対応さえできれば問題はありません。 問いかけに対して反応できることが最低限のコニュニケーションですが、より良いコニュニケーションを取るのなら、できるだけ笑顔で反応するようにするといいでしょう。

11.周囲の視線に鈍感

周りの視線を気にせずに自分のやりたいことだけやっていると、常識がないと言われます。特に仕事の場では周囲との調和が求められるため、個性の出し過ぎには注意してください。 例えば周りが静かなのに一人で騒ぐ、大声で話すなどは浮いてしまいます。人はみな個性があるものですが、強い個性はプライベートの時に発揮するようにしましょう。

12.ケチ

常識はずれのケチは会社で浮いてしまいます。例えば、誰かの送別会で贈り物をするから一人いくら出してほしい、などと言う時に「自分はその人にお世話になっていないから」と言ってお金をださないと、常識がないと言われてしまいます。 もしお世話になっていなかったとしても、周りに合わせた金額は出すようにしましょう。社内で孤立しないための資金だと思って出してください。

13.自己愛が強すぎる

何かと言うと「俺が」「俺が」という人は常識がないといわれがちです。誰しも自分が一番可愛いのですが、それを全面にだすのは大人げないと思われます。 また、失敗したときなどに自分を守るために誰かのせいにすると、あとで孤立します。孤立すると誰かの強力を得られにくくなりますので、仕事は自分一人で行っているのではなく、みんなと協力して行っているという意識に切り替える必要があります。

14.人より優位に立とうとする

誰かの失敗を大げさに非難したり、自分の手柄を必要以上に誇示したりして、人より優位に立とうとする人は常識がない人というレッテルを貼られてしまいます。 あまりにも露骨に行うと「あの人は常識がない」と言われるだけでなく、「自分のことしか考えていない人」というイメージがついてしまいます。 必要以上に謙遜する必要はありませんが、あからさまに優位に立とうとするのは嫌われるだけですので注意するようにしましょう。

15.感謝の気持ちがない

誰かに助けてもらったり、手伝ってもらっても「当たり前」という態度でいるのは常識がないと言われます。 自分が上司だったとしても、部下に手伝ってもらったら、きちんとお礼を言える大人になるよう努力しましょう。

転職はマイナビエージェント

転職を考えているなら、転職エージェント「マイナビエージェント」に依頼しましょう。転職のプロに任せることで、行きたい業種や自分の適正にあった会社を紹介してくれます。 一人で行う転職は孤独です。困ったときやどうすればいいかわからない時にマイナビエージェントは強い味方になります。

非常識を改善する方法

「常識がない人」に当てはまってしまうと思った人は、今からでも改善することができます。 ここではいくつか改善方法をご紹介しますので、できそうなことからさっそく始めてみましょう。

規則・ルールを守る

規則はガチガチに守る、と考えると窮屈ですが、みんなが気持ちよく仕事ができるように規則があると思い、最低限は守るように心がけましょう。 最低限の規則やルールを「自分は納得できないから」と言って守らないと、会社では浮いた存在になり、常識がないと言われます。 どこかに属している以上、規則は無視できません。そこで働いている人たちは皆守っているものですから、自分だけ守らないのは社会人として大人気ありません。

約束・待ち合わせ時間を守る

約束や時間を守れないルーズな人は、仕事もルーズだと思われます。特に相手が上司や得意先だった場合、守るのは当たり前のことです。 これが社会での一般常識であり、社会人としての最低限の決まりごとです。常識がないと言われる人はこれが守れていない事が多くあります。 そのような場合、これだけは絶対に守る、と決意するくらいの守り方でちょうど良いでしょう。

相手の言葉に耳を傾ける

あなただけでなく、他の人も自分の話や要望、意見などは、人に聞いてもらいたいと思っています。 最初は難しいですが、できるだけ他人の話に耳を傾ける癖を付けるよう努力しましょう。 自分の意見だけが正しいと思いがちな人は、常識がないと言われがちですので、気をつけてください。 自分の話は、必ず相手の話を聞いてからするように意識してみることで、他人を意識する感覚や話をしっかり聞く習慣が身につきます。

他人の気持ちを考える

自分さえ良ければそれで良いという人は間違いなく常識がないと思われます。それでは事あるごとに他人と衝突したり迷惑を掛けたりしてしまいます。 自分がされたら嫌なことや、言われたら嫌なことを考えてみるのが、他人の気持ちを考える第一歩です。 その上で、お互いに意見を交換しあう事で仕事や人間関係がスムーズにいきはじめます。

社会人らしく常識を見つけよう

社会に出るということは、ある程度みんなと歩調を合わせるということです。自分だけが良ければいい、空気を全く読もうとしない、足並みは一切揃える気がない、という態度では常識がないと言われるばかりか、仕事や周囲の人間関係もギクシャクしていしまいます。 何でもかんでも他の人と合わせればいいということではなく、場がしらけない程度に個性を出すのが一番良い方法です。

周囲を見て常識を学ぼう

あの人は常識がないと言われないためにどうしたらいいでしょう。お手本は自分の周りにたくさんあります。上司や先輩の態度、対応方法などをよく観察してみてください。 ただ見るだけではなく、自分だったらこう言ってしまうのに、先輩はあのように言っているなどと、自分に置き換えて見てみるとすぐに分かってきます。 必要最低限の常識を一度身につけたら、あとは自然に常識ある社会人に成長していきます。

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